自己満足的電脳空間

完全自己満足主義。テーマはない。自分の趣味・関心事を偏った嗜好と思考でダラダラと書き綴る自分のための忘備録。

千葉ジェッツぶなばし チームロゴTシャツ

2018-03-16 00:05:00 | 既製品Tシャツ他
千葉ジェッツ チームロゴTシャツ



ロゴがシンプルなだけに、これでもかというぐらいシンプルなTシャツ。悪くはないがこれと言った特徴もなし。購入金額は割引価格の3,000円だが、アンダーアーマーというブランド品ということを考慮しても高いような気がする。しかし、おらが街の千葉ジェッツグッズだし、多少の出費は仕方あるまい。

「CHIBA」と「JETS」の間にあるバスケットボールの意匠がないが、2012-13シーズンまでのユニフォームと似たようなデザイン。

#31石田剛規(bjリーグ在籍最終年となる2012-13シーズン用ユニフォーム)

蛇足だがNBLに転籍した2013-14シーズンから胸スポンサーが採用され、胸の「CHIBA JETS」のロゴは消える。代わりに首周り真ん中にプライマリーロゴが配置されるスタイルが現在まで継続。



#11 西村文男(NBL転籍初年度の2014-15シーズン用ユニフォーム)

広告なんていうのは美観を損なう以外何者でもないので、本心では2016-17シーズンまでのNBAのように一切排除して欲しい。でも、あのNBAでも2017-18シーズンから小さなサイズではあるが広告掲示が解禁された…。こういったスポンサー契約は世界のスポーツリーグでは一般的なことを考えれば仕方ないか。

広告掲示は仕方ないがゴチャゴチャしてるはみっともない。しかし母体となる事業会社の支援だけで成り立っているチームは、ほぼその企業の広告表示のみでシンプル。うまくユニフォームに溶け込んでいる。なのでアルバルク東京、サンロッカーズ渋谷、川崎ブレイブサンダースあたりは正面から見る分には非常にスマートに見える(背中にはゴチャゴチャ広告ロゴはあるけどね)。

アルバルク東京=トヨタ


サンロッカーズ渋谷=HITACHI

#32 山内盛久

川崎ブレイブサンダース=TOSHIBA


千葉ジェッツふなばしのユニフォームは広告ベタベタで決して美しくない…。が…それでもおらが街のチームのユニフォームはそれを払拭できるほどの輝きがある!


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