goo blog サービス終了のお知らせ 

小山ダムRan

ダム湖の周りでは、四季折々の景色の中で、沢山の野鳥に出会えます。
野鳥を中心にした情報をメインにお届けいたします。

みんな “薮の中!”・・強い西風でした

2023年02月17日 | 定例

                  更新日:2023.02.17 by Ran

観 察 日 :2023/02/15(水)    観察種:27

観      察 :08:30~13:15 [G][A][H][B]&石塔

次 回 予 定  :02/23(木)

 “ ベニマシコ×2”・・やっと見える場所に! (撮影:02/15

探鳥会コースの往復です。前日小雪が運ばれてきた朝、 “薄曇り”で時折陽が射す天気でしたが、フィールドは「終日の西風」・・最悪でした。

   

写真:クリックで拡大(みんな薮の中です:ベニマシコ &シジュウカラ &ジョウビタキ &エナガ・枝を咥えて

湖面に一度顔を出した“カモ”達はスグに岸に隠れてしまいました。県道沿いの “風が吹き抜けない” 広場や斜面には「ベニマシコ」「アトリ」「カラ類」などが集まっていて賑やかでしたが、みんな薮の中です。コースの大半は鳥影ナシでした。

   

写真:クリックで拡大(マガモ・すぐ岸に避難)(風をよけて林床で・アオジ&ホオジロ)(前日小雪が!

<観察した野鳥> 02.15(水) 観察種27種

マガモ・カルガモ・キンクロハジロ・ミコアイサ・キジバト・カワウ・アオサギ・オオバン・トビ・コゲラ・オオアカゲラ・アカゲラ・カケス・ハシボソカラス・ハシブトカラス・ヤマガラ・シジュウカラ・ヒヨドリ・エナガ・シロハラツグミジョウビタキ・ハクセキレイ・アトリベニマシコ・ホオジロ・アオジ


久し振りの雪景色・・結構、賑やかでした!

2023年01月30日 | 定例

                  更新日:2023.01.30 by Ran

観 察 日 :2023/01/28(土)    観察種:22種+外来種1種

観      察 :09:15~13:00 [G][A][H][B]:往復

次 回 予 定  :02/02(木)頃

 “ ダム湖・雪景色 ”・・・久しぶりの景色です。  (撮影:01/28

前日も降雪が有り10~15cmの積雪です。探鳥会コースを観察しました。

    

写真:クリックで拡大  積雪を避けての顔出し?(ツグミ&&アトリ&コゲラ)(朝のアクセスは雪道

カモ類はダム下の湖面に集中。その斜面のヌルデには「ツグミ」「シロハラ」「ヒヨドり」が群れています。県道沿いの切通しはまだ雪がのこり、「ベニマシコ」「エナガ&カラ類の混群」「ジョウビタキ」そして、これまでなかなか姿をみせなかった「ルリビタキ」等がヌルデの木に集まっていました。

    

写真:クリックで拡大 集まるのはヌルデ等の木の実(シジュウカラ&エナガ&ジョウビタキ&ルリビタキ)

「メジロ」はアチコチに、「アオジ」は雪解けの斜面に集中して見られました。      

10時頃から雪が舞って、そのせいか鳥種は少なかったのですが羽数は多く、賑やかさを感じた1日でした。・・夕方の凍結を避けて、早めの終了にしました。

 

<観察した野鳥> 01.28(土) 観察種22種+外来種1種

マガモ・カルガモ・キンクロハジロ・カイツブリ・キジバト・アオサギ・コゲラ・カケス・ハシブトカラス・ヤマガラ・シジュウカラ・ヒヨドリ・エナガ・メジロ・シロハラツグミルリビタキジョウビタキアトリベニマシコシメアオジ・ガビチョウ


"羽数”少なく、活性が上がりません!

2023年01月24日 | 定例

                  更新日:2023.01.24 by Ran

観 察 日 :2023/01/21(木)&22(日)観察種:39種+外来種1種

観      察 :01/21―08:25~14:00 [G][A][H][B]:往復

        01/22―09:30~14:30 [G][A][F][E]:往復&釣り堀

次 回 予 定  :01/29(日)頃

 “ ベニマシコ♂ ”・・・此の日、♂中心が3群!   (撮影:01/21

ベニマシコ」♂が中心の3群が県道で連続して見られ、やっと例年並みになったように感じます。しかし林道では「ベニマシコ」を視認できず、“飛来数が少ない”か?伐採の影響か?不明です。

    

写真:クリックで拡大(突然目の前に:ベニマシコ♀)(採餌中です・・樹上にツグミ&シジュウカラ&メジロ・・地面でカヤクグリ)

 [G][A][E]が最近の観察の中心です・・いろいろな鳥が、ヌルデやイヌザンショウの樹上の実や、地面に落ちた実を啄む姿が見られました。[F]は、キャンプ場に向かう車両の影響か、鳥影は少なくなっています。

    

写真:クリックで拡大(オシドリ・近くに♀も)(ミコアイサ・再登場)(いつもの連中・モズ&カワガラス&カワセミ&ハクセキレイ)

どちらの日の観察も“鳥種はそれなり”で、両日を合わせると「観察種39種+外来種1種」を記録しましたが、“鳥種”の割に“羽数”は少なく、“活性が低い”と感じました。

 

<追伸>・・帰路の十王ダム

湖面の「オシドリ」・・視認:約150羽・・塒入りが始まっていました。

<観察した野鳥> 01.21(土) 観察種30種+外来種1種

オシドリ・マガモ・カルガモ・コガモホシハジロキンクロハジロ・ミコアイサ・カイツブリ・キジバト・カワウ・アオサギ・オオバン・トビ・クマタカ・アカゲラ・モズ・カケス・ハシボソカラス・ハシブトカラス・シジュウカラ・ヒヨドリ・メジロ・カワガラス・シロハラツグミジョウビタキ・セグロセキレイ・カワラヒワ・ベニマシコアオジ・ガビチョウ

 

<観察した野鳥> 01.22(日) 観察種30種+外来種1種

マガモ・カルガモ・コガモホシハジロキンクロハジロ・キジバト・カワウ・アオサギ・ダイサギ・オオバン・トビ・カワセミ・コゲラ・モズ・カケス・ハシブトカラス・ヤマガラ・シジュウカラ・ヒヨドリ・ウグイス・メジロ・カワガラス・シロハラツグミルリビタキジョウビタキカヤクグリ・ハクセキレイ・カワラヒワ・シメ・ガビチョウ


“シロハラ”祭り!・・&クマタカ

2023年01月13日 | 定例

                  更新日:2023.01.13 by Ran

観 察 日 :2023/01/12(木)       観察種:30種+外来種1種

観    察 :08:20~14:30 [G][A][F][E]:往復&[H]&[ユナカウス橋]

次回予定 :  01/21(土)頃

 “ シロハラ ”・・・朝一で顔見せ!     (撮影:01/12

林道の観察です。朝、キャンプ場管理人の車が入りました・・時間を空けるため[G][A]を観察してからダムを渡りました。[E]の通行止めフェンスで引き返しました。

此の日、トピックスの一つは「シロハラ」・・朝、駐車場での観察から始まり、6か所で8羽の視認です・・「ツグミ」と共に“ヌルデ”で採餌するのも見られました。もう一つは「クマタカ」、一人観察で上空観察はおろそかなのに、3週続けて視認・・活性が上がっています・・そんな時期になったようです。

    

写真:クリックで拡大(ツグミ・ヌルデに集まる)(水飲みした後・アオジ)(クマタカ・稜線を飛んで急上昇)(林道で・ホオジロ)(通行止め

林道の路側は、斜面まで枝払いされ、見た目“スッキリ”ですが、鳥には暮らし難い状況に整備されたように思います。皆伐斜面に沿った林道は活性低く、「アオジ」「ホオジロ」「ヒヨドリ」しか見られませんでした。

 

<観察した野鳥> 01.12(木) 観察種30種+外来種1種

マガモ・カルガモ・コガモホシハジロキンクロハジロ・カイツブリ・キジバト・カワウ・アオサギ・オオバン・トビ・クマタカ・コゲラ・アカゲラ・カケス・ハシブトカラス・ヤマガラ・シジュウカラ・ヒヨドリ・カワガラス・シロハラツグミルリビタキジョウビタキカヤクグリ・ハクセキレイ・セグロセキレイ・ベニマシコ・ホオジロ・アオジ・ガビチョウ


「カヤクグリ」&「アトリ」シーズン初認

2023年01月09日 | 定例

                  更新日:2023.01.09 by Ran

観 察 日 :2023/01/06(金)       観察種:33種+外来種1種

観    察 :08:20~13:00 [G][A][H][B][ユナカウス橋]:往復

次回予定 :  01/12(木)

 “ カヤクグリ ”・・・アオジと共に採餌     (撮影:01/06

新年初観察(都合で日程変更)・・[A]の林辺で「カヤクグリ」が、[B]の林床で「アトリ」の小群が、どちらも地上で採餌・・共にフィールドでシーズン初観察・・天気穏やか、通行車両も少なく、ゆっくり観察できました。ベニマシコも各所で数が増えてきたので、小山ダムらしさが少し出てきましたが、有料施設は立ち入りできず、観察ポイントが減っているのがチョット残念です。

                         写真:クリックで拡大(トビ・水浴中カラスがモビング)(ベニマシコ・増えました)(ツグミ・車が邪魔!ヌルデから飛び降り)(オオバン・氷の上にも

 

<観察した野鳥> 01.06(金) 観察種33種+外来種1種

キジ・マガモ・カルガモ・コガモホシハジロキンクロハジロミコアイサ・カイツブリ・キジバト・カワウ・オオバン・トビ・クマタカ・カワセミ・コゲラ・アカゲラ・アオゲラ・カケス・ハシブトカラス・ヒヨドリ・エナガ・カワガラス・シロハラツグミルリビタキジョウビタキカヤクグリ・ハクセキレイ・アトリ・カワラヒワ・ベニマシコ・ホオジロ・アオジ・ガビチョウ

 

<帰路>  “ハギロード”立ち寄りました。

”オオアカゲラ” ×2           ”シロハラ” ヌルデに夢中                                            

オオアカゲラ2羽が飛び交っていました。ヌルデの木には「シロハラ」と「ツグミ」が入り混じって採餌に夢中でした。

 


“シロハラ&ミコアイサ”・・シーズン初視認! デス

2022年12月30日 | 定例

                  更新日:2022.12.30 by Ran

観 察 日 :2022/12/28(水)       観察種:27種+外来種1種

観    察 :08:20~13:00 [G][A][H][B]-往復

次回予定 :  01/06(金)or7(土)・・変更未確定です

 “ シロハラ ” 啄んでいるのは・・「ヤマウルシ?」     (撮影:12/28

林道観察の予定でしたが、所用が有って1日前倒し、探鳥会コースの観察に変更です。

ジョウビタキ」♂♀共にテリトリーの見張りに忙しそう・・移動(飛来)が増え、各ポイントで、活性を感じました。「ミコアイサ」「シロハラ」シーズン初視認です。

     

写真:クリックで拡大(見回り多忙・ジョウビタキ♂&♀)(シーズン初・ミコアイサ♂)(クマタカ・翼先分離もハッキリ

「クマタカ」が翼先の縞模様が見える高さで、頭上を旋回(1分ほど)・・堪能しました。

    

写真:クリックで拡大(朝一集合・アオサギ)(俯瞰デス・シジュウカラエナガ)(歩道工事完了)(一部氷結・居るのはオオバンのみ

県道の歩道の工事は終了しましたが、此の日はバイクやツアー車が多く、観察に影響がありました。

 

<観察した野鳥> 12.15(木) 観察種27種+外来種1種

マガモ・カルガモ・ホシハジロキンクロハジロ・ミコアイサ・カイツブリ・キジバト・カワウ・アオサギ・オオバン・トビ・クマタカ・アカゲラ・モズ・カケス・ハシブトカラス・シジュウカラ・ヒヨドリ・エナガ・カワガラス・シロハラ・ルリビタキジョウビタキ・カワラヒワ・ベニマシコカシラダカ・アオジ・ガビチョウ


“ 鳥影 ”・・フィールドが限定的!

2022年12月17日 | 定例

                   更新日:2022.12.17 by Ran

観 察 日 :2022/12/15(木)       観察種:21

観    察 :08:30~13:00 [G][A][H][B]「ユナカウス橋」・往復

次回予定 : 12月  29日(木

” 誰の空巣・・メジロ? ” 手の届く高さに有りました!    (撮影:12/15

この日、活性が有ったのは[G][A]です。ダム下と [H]の湖面はカモの群が広く散らばっています・・カヌーが出なくなったのが効いているようです。

   

写真:クリックで拡大(私は何処でしょう・ベニマシコ)(見周り中・ジョウビタキ)(コンナ所に・カシラダカ)(目線の高さ・トビ)

ユナカウス橋で「カシラダカ」小群が薮の中に。ダム下では「カワガラス」2羽が、絡み合うように飛び回っていました。

県道はほとんど鳥影がありません。冬鳥の飛来がまだ少ない今シーズン、此の日は通行車両(特に木材搬送車)が多かったこと、歩道の舗装工事が行われていること等、が影響しているのかもしれません。

 

<観察した野鳥> 12.15(木) 観察種21種

マガモ・カルガモ・コガモ・キンクロハジロ・カイツブリ・キジバト・カワウ・アオサギ・オオバン・トビ・カワセミ・モズ・ハシブトカラス・シジュウカラ・ヒヨドリ・カワガラス・ジョウビタキ・ハクセキレイ・カワラヒワ・ベニマシコカシラダカ


やっと見られた!・・“ベニマシコ”

2022年12月07日 | 定例

                   更新日:2022.12.07 by Ran

観 察 日 :2022/12/03(土)       観察種:24種+外来種1種

観    察 :08:30~15:00 [G][A][H][B]「釣り堀」・往復

次回予定 : 12月  17日(土

”「ベニマシコ」” シーズン初視認です    (撮影:12/03)

雨で流れた探鳥会下見の代替えでしたが、到着時小雨でした。雨上りを期待しスタートしました。往路は霧雨でしたが、復路は雨が止み何とか観察・・鳥影は少なく限定的、「シジュウカラ」が蔓に群れて採餌しているのが目立ちました。歩道の舗装張り直し工事中だったのも影響したかもしれませ。

    

写真:クリックで拡大(シジュウカラ・餌取り夢中)(カワラヒワ・30+の群)(コガモ・12羽に増えた)(工事資材置き場)(ヤマセミ・400m先

たまに青空が見られた午後、2度目の観察。ハギの薮に「ベニマシコ」の小群・・シーズン初視認デス。展望台から遠い湖岸に「ヤマセミ」の姿を見ました。歩道工事の場所で引き返し、観察終了しました。

 

 

<観察した野鳥> 12.03(土) 観察種24種+外来種1種

オカヨシガモ・マガモ・カルガモ・コガモ・キンクロハジロ・カイツブリ・キジバト・カワウ・アオサギ・ダイサギ・オオバン・オオタカ・ヤマセミ・ハシブトカラス・シジュウカラ・ヒヨドリ・エナガ・カワガラス・ルリビタキジョウビタキ・セグロセキレイ・カワラヒワ・ベニマシコアオジ・ガビチョウ

 

<追伸>・・ハギロード

 

帰路、立ち寄り。チョット遅い時間帯に「ミヤマホオジロ」×4羽の小群に見ました。地面の叢で採食し、近くの薮の中に消えました。

 

 


林道に鳥影有りません!

2022年11月28日 | 定例

                   更新日:2022.11.28 by Ran

観 察 日 :2022/11/27(日)       観察種:20種+外来種2種

観    察 :08:00~11:30 [G][A]・[F][E]往復・「釣り堀」

次回予定 : 12月  8日(木)・・探鳥会です(9時集合)

”初冬の湖畔の景色になりました”  (撮影:11/19)

冬鳥の到着への期待と、 [E]~[F]の林道での鳥影状況の観察です。

早めに到着、[G]&[A]を丹念に見て歩きました。歩きだしに「ルリビタキ」が顔を出し“幸先良し”と思ったのですが、その後「冬鳥」はほとんど見られませんでした・・特に駐車場下は、この時期には経験したことの無い静かさです。

    

写真:クリックで拡大(マガモ・60羽が湖面に広がる)(ダイサギ・此処ではレア&アオサギ&カワウ)(ボートが[H]水面へ)(紅葉終焉

朝の出発時は、ダムに近い湖面に「カルガモ」×46羽でしたが、復路には「マガモ」×60羽・「アオサギ」×11羽・「ダイサギ」×1羽・「カワウ」×8羽・「オオバン」×1羽が見られました・・ボートが[H]の湖面に入ったことで、避難してきたものと思われます。

林道は、[F][E]にカラ類混群が見られたものの、途中は鳥影無しでした・・キャンプ場の利用者の車の走行が有りました。

 

<観察した野鳥> 11.20(日) 観察種23種+外来種1種

マガモ・カルガモ・コガモ・キジバト・カワウ・アオサギ・ダイサギ・オオバン・カケス・ハシボソカラス・ハシブトカラス・ヤマガラ・シジュウカラ・ヒヨドリ・ウグイス・エナガ・カワガラス・ルリビタキジョウビタキ・ハクセキレイ・セグロセキレイ・カワラヒワ・アオジ・ガビチョウ・


“冬鳥”に会えず・・・&「ハギロード」

2022年11月21日 | 定例

                   更新日:2022.11.21 by Ran

観 察 日 :2022/11/19(土)       観察種:20種+外来種2種

観    察 :08:20~12:00 [G][A][H][B]「石塔」・往復

次回予定 : 11月26日(土)・・予定

”毎シーズン恒例:定位置集合!!”・・冬の朝の「アオサギ」  (撮影:11/19)

観察には不都合な西風が吹いています。キャンプ場に向かう車が数台ダムの上を通過します。駐車場下の広場に鳥影が見られません・・冬鳥の入りが例年と違っています。

[G]の「ホオジロ」は激減です・・観察=1羽です。探鳥会コースも鳥影はパラパラ、冬鳥の姿には会えませんでした。

   

写真:クリックで拡大(シジュウカラ・各所の薮で採食)(紅葉・シンボルツリー)([D]林道工事中・通行止め)(狂い咲・ツリフネソウ)

シンボルツリーは紅葉したのですが、フィールドへの冬鳥の飛来が遅れています・・フィールド環境は人為的にもかなり変化しています・・影響がないことを願いながら、様子を見ていたいと思います。

 

<観察した野鳥> 11.19(土) 観察種21種+外来種3種

マガモ・カルガモ・コガモキンクロハジロ・カイツブリ・カワウ・アオサギ・オオバン・ハシボソカラス・ハシブトカラス・ヤマガラ・シジュウカラ・ヒヨドリ・メジロ・カワガラス・ルリビタキジョウビタキ・ハクセキレイ・カワラヒワ・ホオジロ・アオジ・ガビチョウ・ソウシチョウ・コジュケイ

 

<追伸>・・ハギロード                      

午後の採食時間を狙って立ち寄り。「ミヤマホオジロ」×12羽の群れに出会いました。一度飛び去りましたが、20分位後に戻り、地面の叢で30分位採食し飛去しました。

帰り道、”花貫渓谷紅葉狩り” の車でR461は大渋滞、約1Hrかかっての通過でした。