大阪の本町と心斎橋の中間くらいに南御堂さん(真宗大谷派難波別院)がある。
御堂筋に面した位置に、南御堂さんの大門のような役割をした御堂会館があった。その会館がホテルに変貌していた。中層階までは会館として使用されるようだが、その上部はホテルである。
ビルの中央部が通り抜けになっていて門としての役割を果たしている。抜けると正面に本殿がある。お寺とホテルが一体となった不思議な場所になっていた。
御堂筋に面した位置に、南御堂さんの大門のような役割をした御堂会館があった。その会館がホテルに変貌していた。中層階までは会館として使用されるようだが、その上部はホテルである。
ビルの中央部が通り抜けになっていて門としての役割を果たしている。抜けると正面に本殿がある。お寺とホテルが一体となった不思議な場所になっていた。