専門職大学院の学生達のプロジェクトで、彼等の独自アーキテクチャのCPUに彼等がANSI C(LCC)を移植していたが、これの動作確認がFPGAボード上で完了した。
最後、バタバタしたが、私が担当したアセンブラのバグが数件足を引っぱって、プロジェクトの発表時に実機デモができなかったのが、申し訳なかった。
動作確認は、Cで記述したデバグモニタで行なった。デバグモニタ自体は、非常に簡単なもので、コマンドは、d,e,gの3つしかないが、どれも動作ができている。(私のプログラムなので、見栄えが悪いのは…だが)
最後、バタバタしたが、私が担当したアセンブラのバグが数件足を引っぱって、プロジェクトの発表時に実機デモができなかったのが、申し訳なかった。
動作確認は、Cで記述したデバグモニタで行なった。デバグモニタ自体は、非常に簡単なもので、コマンドは、d,e,gの3つしかないが、どれも動作ができている。(私のプログラムなので、見栄えが悪いのは…だが)