メモリセルの値を書き換えるのにセルのロケーションが必要となっていて、毎回フロアプランナーから場所を探すのはいやだなと思っていたのだけれど、ようやく解決方法が見つかった。
配置配線ツールにメモリの制御ファイルを自動生成させるだけなのだから、分かってしまえば、簡単であった。
メモリの内容ファイルも固定しているなら一緒に書き込めるのだろうけど、それだったらdata2bramを使うメリットがあまり活きてこないので、とりあえずはロケーションを拾わなくてすむところまででOKとしておこう。
これで、Z80互換コアを用いたシステムの開発でマニュアル作業の部分がなくなったのは助かる。このシステムをベースに色々面白いことをしたいね。
配置配線ツールにメモリの制御ファイルを自動生成させるだけなのだから、分かってしまえば、簡単であった。
メモリの内容ファイルも固定しているなら一緒に書き込めるのだろうけど、それだったらdata2bramを使うメリットがあまり活きてこないので、とりあえずはロケーションを拾わなくてすむところまででOKとしておこう。
これで、Z80互換コアを用いたシステムの開発でマニュアル作業の部分がなくなったのは助かる。このシステムをベースに色々面白いことをしたいね。