昨日は宮崎セントラルシネマで「プリンセストヨトミ」を観ました。
国の会計監査員が大阪のある財団法人を監査に出向いたのですが、不信なことに気付きます。
調べていくうちに、その建物の中に地下道へ通じるドアを発見。
その地下道を通ってたどり着いた先には
今までの歴史を覆す奇想天外なものが待ち受けていたのでした!
そのあるものとは・・・
といった感じの内容です。
「テレビで放映されるのを待っても良かったかな・・・」
といったのが率直な感想。
(ただ、コレばかりは実際に観てみないとわからないので)
何せ、前回に観た「八日目の蝉」があまりにも良過ぎたので、その分の見劣りがあったのかもしれません。
ラストのストーリー展開が
「時間調整してるの?」
と思うくらい、モタモタした感じで途中で観るのがしんどくなってきました。
でも主演3人(堤真一さん、綾瀬はるかさん、岡田将生さん)が好きな方にはストーリー抜きで楽しめると思います。
ひとまず、僕の個人的見解ということで・・・
国の会計監査員が大阪のある財団法人を監査に出向いたのですが、不信なことに気付きます。
調べていくうちに、その建物の中に地下道へ通じるドアを発見。
その地下道を通ってたどり着いた先には
今までの歴史を覆す奇想天外なものが待ち受けていたのでした!
そのあるものとは・・・
といった感じの内容です。
「テレビで放映されるのを待っても良かったかな・・・」
といったのが率直な感想。
(ただ、コレばかりは実際に観てみないとわからないので)
何せ、前回に観た「八日目の蝉」があまりにも良過ぎたので、その分の見劣りがあったのかもしれません。
ラストのストーリー展開が
「時間調整してるの?」
と思うくらい、モタモタした感じで途中で観るのがしんどくなってきました。
でも主演3人(堤真一さん、綾瀬はるかさん、岡田将生さん)が好きな方にはストーリー抜きで楽しめると思います。
ひとまず、僕の個人的見解ということで・・・
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