今朝は、昨日ゲットした「あんこ」にて、とっても贅沢な朝食だ。あんこ+ホイップクリーム、そして、クロワッサンみたいな生地の塩バターパンで挟んだあんこパンは、何とも贅沢な朝だな。
先日は、豚みそ丼だったので、今回は、別の店でのわらじカツ丼にした。中々デカイ、カツが２枚乗っていて、ソースが好みで、お新香まで美味い。それでいて、価格は良心的なんだから、とっても有り難い。しっかりと満腹の、大満足❗️また行こうかね。
青空が広がるので、ちょっと食べたいものが有ってのライド。凍結路面に注意しながら、峠を越えて秩父盆地へ。朝は、早めに出たので、流石に、エンジンの掛かりは、少々悪い。それでも、温まれば快調なエンジン。上り始めと下り切る前が、日陰が多いのだが、塩カルの散布は見られたが、凍結路面は無し。何とか、目当てのブツは買えて、ランチに向かう。
昨日は、そこそこは歩いて、ぐっすりと眠れた朝は、偶にはやろうかなと、フライ・リールのメンテナンスを。これは、ハンド・メイドの＃４のバンブーロッドに付けている物。高くは無いけれど、使い勝手が良くて、気に入っている。WF4Fという、＃４ラインとしては、長射程のラインだが、手入れが悪いと、コイルはするし、ろくに飛ばなくなってしまう。でも、前回、行ってからは、もう半年。いつになったら行けるかな～？
昨日は、有名な肉屋で、豚の味噌漬けを買って、自宅で焼こうかと思っていたが、入り数が多くて食べきれないと判断して、豚味噌丼を提供する店でテイクアウト。まあ、焼く手間も要らないとか、横着なものでね。出来立てを食べた方が美味いだろうとは思うが、そう何日も豚丼では。野菜も摂取せねばと、農産物の売店で大ぶりのトマトも。そうそう、包丁は使わず、セラミックのナイフを使っているのだが、切れ味はいいし、それに錆が出ないので気に入っている。
結局、目当ての「あんぱん」は、既に売り切れで買えず。
まあ、そう遠くは無いから、またの機会にするかね。今日も、地元近くで、硬めのオーダーにて、肉汁うどんでランチ。熱々の汁が、冷えた身体を生き返らせてくれるね～！
ここは、秩父鉄道の踏切。カンコンなり始めたので、鉄ちゃんの端くれだから、何が来るのか？とカメラを構える。やって来たのは、石灰石を積んだ貨車を引くブルーのEFだった。この鉄道は、勿論、人の輸送も有るのだが、武甲山で採掘される石灰石の輸送が大きな部分である。
食べ物や甘い物のデータは、相棒の好みもあって、重要になる。
うんうん、新規のうどん屋、老舗のパーラー、古い感じの喫茶店なんか面白いね。歴史の有りそうなお寺にも、目が行ってしまうな。屋根の造りが、何とも素敵な感じだ。
久しぶりに、国道２９９で北上する。いつもは、お山へ上がってしまうのだが、先日の凍結路に懲りて、心配の無い国道を選ぶ。でも、幾つもの看板「この先危険！ブラックバーン有り！」というのが、いい気持ちはしない。一度、雪が降ると、日陰になるコーナーが多いので、この注意書きも、大げさでは無いのである。ブラックバーンというのは、凍結している路面で、舗装の色と同じに見えてしまうので厄介。まあ、何とか無事に秩父市内へと入る。せっかくなんで、市内をブラブラとする。千年を超える歴史が有る、秩父神社では、立派な狛犬が迎えてくれる。次回の「街散歩」のデータ収集もあり、撮りながらの一時間半。
通販で、小型ラジオを買ったので、ブルートゥースで好きな音楽を聴く。中華なので、スマホ用ラックには、スマホなんかは置かないで、使い古したソニーでね。情報の詰まったスマホなんかは、接続したくは無いものね。
