お盆が終わってから、こんなに暑くなるなんて・・・・
ちょっと動けば、汗が額から落ちて、メガネにポトリ
ほんの30分くらいでしたし、日がまだ当たらない西側の草取りをしたんですが、
終わったら、なんか気分悪くて、直ぐに治りましたが、無理は禁物ね。
こんな暑さで元気なのは このサルスベリだけ
マチルダもやっとで咲いてる
クレマチスも なんとか生きてますって感じ
キャットミントは、まあまあ元気
母の薬を止めてから 20日ほど経ちました
前のボーッとした目つきはなくなり、洗濯機を回したり、干したり、少しですが動きます。
また、今まで見ることも無くなっていた、 自分の覚書帳を何回か出して見るようになりました。
言わなくても、自分で薬を飲もうともします・・・何時もではありませんが
ちょうどお盆休みも重なり、こちらも忙しかったりで、まだかかりつけのお医者様にこのことを
話してないのが気がかりです。
早目に話さなくては、と思っています。
母は元々 頑固なとこがあって、自分で言いだしたことは、引込めない人です
まあ、だいたいが、正しい事ではあるのですが、こちらが困ることもあるのです。
私たちがちゃんとお中元を届けてある母の兄弟の家へ、又桃の箱詰めを持ってお参りに行きたがって、
結局、二重のお中元?
この桃をお中元にすればいいようなものですが、私たちが用意しないと気に食わないってとこもあるんです。
去年はそういう事まで忘れていて、これは幸い、と反面思っていたのです。
所が薬を止めたせいなのか、どうか・・・・今日、又思い出し、桃を注文すると言い出し・・・・
これは、何とか止めました。
すでに 母の妹の家へは 行きたいと言い出したので、私が買っておいた モロゾフのクッキー
を持ってお参りに連れて行ってきたばかりだもの・・・・
勿論もっと以前に私たちのお中元は持って行ってあります。
と、いろいろ、頭がすこし、ハッキリするという事は、こんな困ったことも起きるわけです。
今日も 桃は思いとどまったものの、「お花だけならいいんじゃないの」との私の忠告を聞き、
従妹の家へお参りに行ってしまいました。
桃を届けると、結局、相手も何か持ってこなくてはならなくなり、却って気を使わせることになるのです
去年忘れてしまったことを、丁度いい機会で、これで、もう母の従妹の家へのお参りはお終い、って思っていたのが、
再度やったわけですが、相手さんも 母の事、判ってるみたいだし、しょうがないね。
好きなようにやらせるしかありません。
ああ、こんなこと ズラズラ 書くつもりはなかったんだけど・・・今の母の状態を残したほうがいいかな?と思いまして・・・・
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