早かった桃

B'zからの暑中見舞いカードが来ました。
確かに、私の夏はあなた方に会うまで　正にエンドレスよー




お嫁さんのお友達が桃農家ってことで、うちも買ってもらいました。
大きな桃が　箱にビッシリです。
すっごくお買い得でした。
２箱買ったのは、お盆に長男夫婦が来るからタップリ食べさせたくて・・・
でも、頼んだ翌日の今日届いちゃって、これはこちらでタップリいただくことにします～
母が桃大好きだからね、喜ぶでしょう。
娘は堅い桃が大好き。　　贅沢なことに、柔らかくなると食べません。（ホント贅沢だ）
早い内に食べさせなくっちゃ。

来週の月・火と、母と次男夫婦を連れて、以前妹と行った　長野県飯綱高原のペンション・フィールドノート
へ行ってきます。

割と近場で、ちょっと旅行気分が味わえる、いいリゾート地です。

ただ、母の足では　みんなについて行けないなぁ・・・と思い、ケアマネージャーさんに車いすの手配をお願いしました。
介護保険は有難いですね。
こういう心配に、直ぐに対応していただきました。

長野の善光寺、小布施観光をしてから、高原に向かいます。

明日も雨予報ですが、私たちの旅行に合わせるかのように、８月５日・６日は晴れ予報で、ヤッター。






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床の間

ウイリアム・シェークスピア２０００が又咲きだしました



エキナセア・グリーンジュエルは写真と同じ綺麗な花です



万葉



ツーイェンフェイウーは大好きなバラ



何度も咲いてくれるデルフィニューム



この菊　全然かまわないんですが、今年から近くにバラを植えたので　肥料をやるのですが、それでこんなに大きくなったみたい。


　

今日は昨日と違ってものすごく暑く感じました。
３０度はありました。　もっとも３５度以上の場所もあるんだから、まだまだ楽なんですが、体が慣れてなくて
しんどかったです。

掛け軸に全く興味がなくて　母に言われると主人と一緒になって替えていたんですが、
最近の母はまったく気づくことも無くなり・・・・うるさくないけど、寂しいし、困ります。

さすがに、桜の画ではおかしいだろう・・・と、一人でなんとか出して、替えました。
これが涼しそうだから　夏の掛け軸なんでしょう

カラーを切って　生けるって言うか・・・挿しておきましたら、なんかおかしいって主人に言われ、
母に直してもらいました。

左が私の。　右が母のです。
私、恥ずかしい事ですが、生け花はまったくできません。
この歳になって、習っておけばよかったなぁ・・・って気もしますが、お花代が高いって言われるし、
家の庭の花々を飾ればいいし・・・ってことで、習う気も起きませんで・・・・
ただし、こういう床の間のお花だけは困ってしまいます。




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母、久しぶりのショッピングです

パッシフローラ・シトリナっていう時計草、楽しみにしてたのに、花が終わってました。
この蕾は、今度こそ見なくっちゃ。

またまた結構な降り方の雨です。
主人と私が揃ってお休みだし、母も家で退屈そうなので、イ★ンへ買い物に行ってきました。

母がでかけるのは久しぶり。
以前は買い物大好き人間だったのに、何を買ったらいいか・・・って感じでボーッとしてから
連れ出してませんでした。

ほんとうに久しぶりのショッピングです
今は入り口にちゃんと車いすの用意もあり、最初は「大丈夫、要らない」って言ったけど、
きっと必要だからと、私が借りたのが大正解。
結構広くて、すぐに座り、私たちが押して歩きました。

夏用のズボンいるよね、って誘って、試着させ、買うことにしました。
最初、買うと決めても、「どうすればいい？」って　レジに行く事も私の指図が無いと出来なかった・・・・

でも、２回目に下着を買う時には、ちゃんと端数は１０円玉を出してました。
自分でオサイフからお金を出して買うのも久しぶりだったね～おかあさん。

エレベーターの中の大きな鏡に自分が映ると、髪をなでつけ、上着を直し・・・・
自分の身支度に気をつけてます

帰りの車の中で、主人が「お母さんの目、来るときの目と違う。イキイキしてる」って、バックミラーで見て言いましたが、
確かに、しっかりした感じになってます。
「いいのが買えてよかったー」って何度も嬉しそうに言いました。
「やっぱりさ、これからは、たまに、疲れない程度に連れ出そうよ」と、主人。
外へ出歩くのは、いい刺激になるんですね。





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八重の桜でウルウル

八重の桜　を見て　涙が出てしまいました

以前から戊辰戦争もの、会津の話は読んでいて、会津の人たちの苦労は並大抵じゃなかったなぁ・・
と、会津びいきの私ですが、残された者たちの苦労がこれから始まるのですね。

まっすぐな生き方をしてたのに、勝てば官軍負ければ賊軍　で、汚名を着せられ、
どこかに矛先を向けねばならなかった当時の標的になってしまい、会津武士、家族のその後の苦労は
あまりに過酷でした。

今の北海道・・・当時は未開の地・・・で、生活しなければならなかった人達の多くは、餓死、やら凍死やら
したという本を読んだことがあります。

八重の兄夫婦のことが来週あるようですが、予告を見た限りですが、
何だか、昔見た　映画　「ひまわり」　を思い起こしました。

ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニの名演技。
戦争で引き裂かれた二人に、ロシアの優しい女ルドミラ・サベリーエワっていったような？
との3人の愛。

あと、夫が戦死して、その息子を薩長にかたき討ちするべく、強い武士にするために、
生き抜く為に、商人の囲い者になった会津の女

今日の「八重の桜」はウルウルさせられました。







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笑ってるけど・・・・

雨が上がり、久しぶりに今日はお天気の日曜日



ピエール・ド・ロンサール





シャルロット





ザ・ピルグリムの花が初めて咲きました。
冬になったら植えつけようと　まだ鉢のままです。
春の花はきっともっと大きな立派な花だと思いますが、色はきれいなイエローです


最近の母ですが
毎朝　ご飯を食べようと、座った途端　「あ！・・・歯を忘れた」って　入れ歯を付けに、立ち上がっていた母。

それが、口に食べ物を入れてから、「あ！・・・・」って　入れ歯の入れ忘れに気づくようになり・・・・

最近は、食べる様子がおかしいので、私が「お母さん、入れ歯入れてる？」って聞くと、うなずきながら、なんか、考えてる様子。
それから、「入れてなかった・・・」って、やっと立ち上がって、入れに行く様になってしまいました。

二人で笑いあってますが、こういうふうに段々鈍くなっていくのですね。





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