ブログ友のおかげで・・・・

又図書館に行って、こんなのを借りてきました



軽そうな読み物から　時間がかかりそうなものまで　どれから読もうかな・・・・

で、ついこの前まで読んでいた本　　推古天皇や聖徳太子が出てきた本に関連したの
っていうか、同じ時代を作者に寄って見る目が違うから　面白いし、名前の読み方を
忘れない内に　って事で　「斑鳩王の慟哭」から始めました。

最近お友達になった　「くぜむのヒロさん」　の影響で　飛鳥時代のお話が好きになってます。
その時代のことって、学校でいやいや覚えさせられた名前があるけど、繋がりなんかが
ハチャメチャで・・・・今ようやく、もう一回の勉強、それも楽しんでの勉強です。

その当時の王宮では、異母兄妹の結婚は当たり前にあったんですよね。
こういうゴシップ的なことも面白いんです。

ブログ友のおかげで　世界が広がりましたよ～
有難いですね。





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春みたい

今日は午後からの仕事でした
珍しいいいお天気　といっても　庭仕事ができるほどではないけれど
写真くらいは撮れました



なんの球根かな？　芽がではじめてる　　　これから本格的な雪が降るのに・・・・大丈夫？



みーつけた　フキノトウ　　　　春の香りが、早々と・・・・もう少しいっぱい出てきたら　天ぷらね。


２９日、きょうはＢ’ｚのＤＶＤとブルーレイの発売日
仕事から帰って　部屋を見たけど　来ていませんでした。ガックリ・・・・
スイートポテコちゃん家は来たって言ってたよなぁ
明日のお楽しみかな？

今週土曜日は仕事ですから　日曜日はじっくり楽しませていただきます。
まだ情熱が残ってるみたい、良かった。





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今年は無理かもしれない・・・・・イングリッシュガーデンの旅

ヒヤシンスが咲きました


最近はお花を買わなかったのですが、小さなこのレウィシアなら、階段のてっぺんの
窓の下になら置けると、飾ってみました。




この　Ｂises（ビズ）早春号は、きっとガーデンツアーの募集がそろそろ載る時期だと、
買ったものです。

そして・・・・・



ありました！


夫婦して、足腰が元気なうちに行きたい。って、強く強く思っていました。
これは長年の夢。

早速、資料請求をして、届きました。
心躍る　旅の資料・・・・・なんですが・・・・・

心配は母のこと

最近ごく近所に出来たばかりの　介護用ショートステイションに、母を誘って、３人で見学に行ってきました。
木の香りがいっぱいの　きれいで広々した施設に、親切そうな介護士さん。
丁度、わたしたちが玄関に入った時に、介護士さんに連れてこられた入所者さん（母よりずっと若い方）
が、私たちに向かって、「あの、私、かえりたいんですが・・・」
多分ボケてる方です。
何回か言うけれど、介護士さんは構ってられないのでしょうね、「はいはい」って感じで、スルー。

母は、なんだか置いて行かれると思ったのか、不安そう。

家に帰ってから、なんだかなぁ・・・・
主人も私も、母を１週間も預けたら　　きっとボケが進んでしまうだろうと思いました。
寂しがって、帰りたがるんだろうなぁ・・・・
多分、もっと症状がすすんで、もう少し訳が分からない位なほうが、まだ預けても行けます。
今はかわいそうです。
でも、症状が進んだりするのを待つみたいで、それも辛い。

ただ、大きなリスクを冒してまでは・・・・行けない。これは絶対ですね。
今年は見送らねばならないような気がしています。








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久し振りに泣けた泣けた

やっと　「永遠の０」　を見てきました。
途中から　涙が　あふれました。
あちこちでも、グスグス・・・・

何年振りでしょうか、これほど感動した映画は

戦争中にたまたま生きた人達の苦労は、今では、考えられないほどでした。
当たり前の　家族の生活が、どんなに尊いものか・・・・
死んでいった若者は、一人ひとりが尊い命。

主人公はどんなにか奥さん、子供に会いたかったか・・・・
自分の教え子たちが　どんどん出撃して、死んでしまう無念
この無念を抱えては、生きて帰れないと思ったのかもしれません。
だから、あんなことを？



映画の中で、ある青年が小川に足を浸しながら言うのです
「水が冷たいと感じることも、草が風に揺れるのも・・・愛おしいと思えるのです」と。

私、泣けて泣けて・・・・

こんな犠牲のおかげで今の日本がある。
しっかり生きて、日本が間違った方向に行かないようにするのが、
今の日本人の務め。

安倍総理、自民党の人達に、この映画見て欲しいなぁ…と思いました。





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せめてリフォームでモタセマス

２０年ほど前にお風呂場だけ変えたのでしたが、同じようにタイルにしてたし、
脱衣所はそのままでした。

そして今、もう放っておけない状態にまで傷んじゃって・・・
湿気をおびて、壁の一部がブヨブヨしてるー

思い切って、今度こそ　ユニットバスにして、脱衣所もリフォームします。
この家を建てた大工さん・・・（私が１７歳の時建てなおし）その時の棟梁は亡くなり、その息子さんが
棟梁で、そのまた息子さんが主になってやってるようです。
３７歳くらいかな？息子さん、超イケメンで、私も主人もビックリ。
ご両親のいいとこ取りしたみたいです。

下見に来ていただいたとき、懐かしいやら、代替わりしていて、時がたったんだなぁ・・・と
感慨深いものがありました。

二重サッシにしたいなぁ、な～んて思ったんですが、それよりなにより、お風呂場が最優先です。

この家を建て直すような力はもう私たちには無いし、
快適に過ごせるようにリフォームして　大事に暮らしていきます。
大工さんの情報で、明日、お風呂の展示会が新潟市であって、あるバスタブが半額になるそうで、
行って、どの色がいいかきめてきたらどうですか？　とのことです。
シャンプー台も割引になるらしい・・・
な～んてありがたい情報でしょう。
歯医者さんはキャンセルして、午後から行ってきます。



こんなふうになるらしい。
楽しみだなぁ。

ついでに　廊下の板が傷んでしまったので、これも直してもらいます。
最低限のリフォームで　なんとかもち直させなきゃ。
私たちの終の棲家ですから。

家を維持していくって、大変ですね。
父と母はよくやってきたなぁ。。。




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