いいお式でした 妹よお疲れ様

昨日の妹の長男の結婚式の様子です

まず、バスの中の母
　　　

こんなふうで、ちゃんと景色見たり、話せば返事して、調子はいい感じでした





素敵な長いドレスでした

見えないけれど、牧師様に向かって、話を聞いてるところ





外は瀧のように水が窓を流れる演出で、きれいでした。





牧師様がイケメンで、目を開けると、まるで役者みたい





式が終わって、披露宴に移る前、彼女の教え子たち、小学生がたくさんやって来ていて、写真を撮るもので、
なかなか番が回ってこなかったけど、ようやく家族で撮りました
子供たちに人気の先生なのね　　甥っ子、いい人見つけたわ～
正装の家族写真はなかなかないので、いい記念になりました。



食事は食べるのに夢中で何にも撮ってません（アリャー・・・）
呑兵衛のテーブルで、ウエイターたち大忙しだったわね。





この、最後の場面、感動でした
父親の挨拶は、流石、教師だけあって、メモも見ず、心から話していたし、丁度今、彼は人生最大の苦労のときにあり・・・・
叔母の死、だけではなく、ここでは書けないのですが、相当のショックがあるのですが、「困難にあるときこそ、夫婦の真価が現れる…云々」
の言葉に、妹がシッカリきいていたのが印象的でした。
息子へのはなむけの言葉でもあるけれど、自分たちに対して言った言葉のようで、ジーンときました・・・・・

甥っ子の言葉も、この家族でいられたことに感謝、というもので、感動でした。


ちなみに、妹の着てる着物は私のですが、なんと、日本着物和装とかに行って、着付けを習い、
自分で着つけました。
こんなとこが、妹の偉いところ・・・・私と違って、何でもものにします。
私なら、時間がないし、失敗できない結婚式くらい、着付けをプロに任せるんですが・・・・

主人も、義妹のこういう頑張る姿には、一目置いています。

とにかく、自分で着ものを着つけたい、って希望も叶えたし、なにもかも、すべてとはいかなかったけど（あちらのおじいちゃんが出席できなかった）　感動のお式でした。

妹よ、お疲れ様。





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