市民意見広告運動事務局だより

9条の精神に立ちかえり、核のない社会を実現しよう!
5月3日の新聞に意見広告を載せよう! 

賛同者からのメッセージ

2014年11月24日 09時09分54秒 | 賛同者のメッセージ
ほんの少ししかお力になれませんが、小さな力が絶えることなくちからを合わせて九条を守る大きなうねりを何度でもおこしていきたいとおもいます。

                    (熊本 M.Iさん)

何としても教え子や孫を戦場に送ることは避けたいものです。

                    (福岡 H.Iさん)

今年は二回されるとのこと、私も友人に声をかけてみようと思います。安倍政権のすることは本当に怖いことばかりです。なんとかブレーキをかけないと・・・。

(缶バッジ1つだけで申し訳ないのですがぜひほしいので宜しくお願いします。)

                      (大分 K.Sさん)

長崎の高校生たちが核兵器をなくす1万人署名運動を始めた際、「ビリョクだけどムリョクじゃない」という合言葉を作ったと作曲家池辺晋一郎さんがある新聞に紹介されていました。この言葉、市民意見広告運動にもぴったりではないでしょうか。紙上のデモもっと広げていきましょう。

                      (大阪 O.Gさん)

 市民意見広告意見運動の主旨に賛同します。一つ考えていただきたいのはマハトマ・ガンジーの唱えるところの「アヒンサー」の思想についてです。

                      (松江 T.T、T.Tさん)

 老いてデモに行けません。でも戦争を知り、ベトナム、イラク、アフガニスタン、チリ等新自由主義の下、地下資源や人々を搾取する国を許せません。日米同盟は原発を含め日本を亡ぼしてしまいます。

                      (東京 Y.Kさん)