いけふくろう通信(発行人=ムッシュ)

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大塚「新鮮旬菜まぐろ料理 どんぶり処 丼季」(いけふくろう通信第317号)

2007-06-24 23:34:56 | 地元(池袋・大塚・巣鴨)

研修という名目で、我がホームタウン「大塚」に戻ってきた際に
立ち寄ったお店の紹介です。

私はランチで行ったのですが、なんと言っても自慢の「まぐろ」が
とっても美味しいんです!

ついつい、暑さに負けてというものはあったものの、
研修先から一番近かったこのお店になんと毎日通ってしまいました。

それでは、食べたメニューをここに紹介します!
ちなみに、値段は以下の通りです。

「中トロと中落ち丼」(800円)


「ごまだれまぐろ丼」(800円)


「三 色 丼」(900円)


「マグロとイワシたたき丼」(800円)


どうです?すごい美味しそうでしょ!
ぜひ、夜も営業しているそうなので、ぜひ、行ってみませんか!

<参 考>
「新鮮旬菜まぐろ料理 どんぶり処 丼季」http://r.gnavi.co.jp/a616200/

お店は、大塚駅から都電沿いを早稲田方面進行右側を歩いていくと、
向原駅と大塚台公園の手前あたりにあります。

~ムッシュ・いけふくろう~

池袋西武・柿安「すきやき丼」(いけふくろう通信第316号)

2007-06-24 22:54:27 | 地元(池袋・大塚・巣鴨)
以前、池袋西武「諸国美味 香川・釜焼鳥本舗」(いけふくろう通信第311号)でも、
紹介した際、ここへ行ってみたいといっていたお店の紹介です。

そのお店は、最近流行っている中食(なかしょく=自宅でつくる食事と外食の間
ということで「なかしょく」とよばれている)業界で有名な「柿安」。

その池袋西武店で食べることができるのが、この「すきやき丼」です。
値段は、950円。別途、半熟温泉卵をつけると50円上乗せでちょうど1000円。

味はといえば、85点。あまりに期待しすぎたからでしょうか。

牛肉は決して柔らかいとはいえないものの、まぁまぁのやわらかさ、
味もそこそこよかったです。

しいていえば、料理が出てくるのがちょっと遅かったこと、
だいたい20分くらいかかったのですが、それがどうもせっかちな私には、
我慢できませんでした…。

次回来店までには、ぜひ改善をしていただきたいものです。

(写真①)


(写真②)


~ムッシュ・いけふくろう~

編集長特製「鶏肉と野菜のサンチュ包み」(いけふくろう通信第315号)

2007-06-24 22:24:48 | グルメ(編集長特製)
久々の投稿記事は、な・なんと「編集長特製」料理のご紹介です。
今回のレシピは、「鶏肉と野菜のサンチュ包み」です。

さて、これまで紹介してきた料理の特徴は、ずばりそのほとんどが中華料理であること!

和食は難しいからなのでしょうか、それともあの派手な鍋ふりをする光景に憧れて、
さほど明るいとはいえない私が、料理の時だけは性格を変えたいということからなのでしょうか。

その謎は増すばかりです。

という、個人的な話題は、さておき、この料理のその他の特徴は、
なんでしょう、う~ん、ヘルシーな鶏肉をつかっていること、
野菜をふんだんに使っていること、それから、「サンチュ」を使うことでしょうか。

特に「サニーレタス」や「レタス」をつかわず、
「サンチュ」を選んだ理由は、といえば……、編集後記に書いておきますので、
興味のある方は、ご覧ください。

前置きはこの辺にして、材料・調理方法等の紹介はご覧の通りです。

(材 料)
鶏肉、ピーマン、ニンジン、タケノコ、キクラゲ、黄ニラ、干し椎茸

(調味料)
塩、こしょう、オイスターソース、中華スープで溶いた片栗粉

(調理方法)
① すべての材料(黄ニラをのぞく)を同じ大きさに切りそろえます。
② 鶏肉を炒め、塩・こしょうで下味をつけておきます。
③ ニンジン、ピーマン、タケノコ、キクラゲ、干し椎茸の順に炒め、
  先に炒めておいた鶏肉を入れます。
④ 塩・こしょう、オイスターソースで味を調節する。
⑤ 黄ニラを入れて、最後に中華スープで溶いた片栗粉を少し入れ、
  とろみをつけ、完成。
⑥ サンチュに包んで食べるだけ。

以上が、調理工程等です。

材料は、鶏肉の代わりに、鳥や豚の挽肉でもいいと思いますし、
その際は、肉味噌という形にするよう、野菜は入れないという選択肢も
あります。

その場合は、調味料をオイスターソースの代わりに
甜麺醤(テンメンジャン)、塩、こしょう、砂糖を入れて、甘くする方法もある
のではないでしょうか。

ということで、ぜひ、このような皆さんのアイデアも募集します。

(写真①)


(写真②)


(写真③)


(写真④)


<編集後記>
以下は、あまり期待しないでくださいね。
なぜ、「サンチュ」を選んだのか、といいますと、
以前、1987年頃、巨人にサンチェというピッチャーがいました。
その関係で、「サンチュ」を選んだだけです。
なぜか、私はサンチェという選手が妙に好きだったんですね。
そういえば、その時期には、ガリクソン(巨人)、キーオ(阪神)、
ポンセ(大洋)、クロマティ(巨人)という特徴のある選手が
たくさんいましたね。

~ムッシュ・いけふくろう~