午後、主催者の企画したバスツアーに参加しました。
ホテル前からシントラ、ロカ岬、カスカイエス、エストリルを見物する旅でした。
シントラに着くと城の入り口でショートケーキと紅茶が出され、
城を見物するには時間が足りないのでロカ岬に直ぐ向かいます。
城の写真を撮る時間もなかったので、パンフレットを貰ってきました。
予定外のサービスだから仕方ありません。
バスの中で撮ったので反射が目障りですね。
ロカ岬に着来ました。
天気が良くて波が岩に砕ける瞬間はとても綺麗です。
ポルトガルの詩人ルイス・デ・カモンイスの叙事詩
「ウズ・ルジアダス」第3詩20節の一節
「ここに地終わり海始まる
（Onde a terra acaba e o mar comeca）」
石碑が立っていました。 ネットより 
ユーラシア大陸の最西端に着いた！
素晴らしい所だ！ 今度はノンビリ遊びに来たいですね。
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バスはカスカイエス、エストリルを通過して
エントレ・カンボス広場を通り
ボンバル公爵広場・後方はエアルド７世公園
を通過してリスボンに着きました。
バスガイドが何か案内していたが全然分からなかった！
それでもロカ岬の光景は今でも鮮明に脳裏に浮かび上がります。
リスボンはとても安全で一人で楽しく探索しました。
旅の経過は下のリンクでご覧下さい。
写真を見ると思い出します ヨーロッパ出張 １
写真を見ると思い出します ヨーロッパ出張 ２
写真を見ると思い出します ヨーロッパ出張 ３
期待していきましたが時間が足りないと小休息でロカ岬へ行きました。
初めての外国でしたので全てが驚きでした。
やっぱりエキゾチックで 懐かしさがこみあげます
大航海時代のモニュメントなどには 当時の強さがしのばれます
一方 自然は荒々しく かっこいいですね！
西の果てを見て来ました。
今年は六甲おろしか道頓堀、
美酒が飲めそうですね。
南米やフランス、中近東で最高のたびをしましたね。
行きたいところが無くなった？
今年は甲子園が最高の場所でしょう。
ポルトガルは日本の生活に大きな影響を与えています。
ボタン(botao)，パン(pao)，タバコ(tabaco)，てんぷら(tempero)，こんぺいとう(confeito)などはポリとガルから来ています。
土木建築は古代から世界中に優れた技術が有りますね。
人間の知恵は素晴らしいです。
何処も行った事のない国々、見入っています。
次ぎも楽しみにしています。
でも、とりあえず、今回のＧＷは家でゴロゴロですぅ～～～、
行きたいぃ～～～～～～～、どこでもいいから。。。お金が欲しいぃ～～～（／。＼）ヽヽヽ
鉄砲を日本に届けてくれたのですね。
言葉は苦労したのではないでしょうか。
湯治では最高の建築技術を駆使して作った
のでしょうね
ポルトガルは古い国でヨーロッパで栄えた国です。
建造物はとても立派でした。
機会があった行って下さい。
リタイアして北海道を旅する前のアイルランドを廻りました。
その後遠い国から順番にしている内に北海道にたどり着けません。
元気な時に行かないと実現しないです。
それだけ人々のマナーが行き届いていると
思います。
こんな素晴らしい国へ行って見たいです。
何時かは行きたいですが
どうせ行くのなら、元気なうちに‥‥ と、思ってます！
エゾモモンガなら、博物館巡りでも十分な気持ちになるでしょう♪
ポルトガルは日本と一番古くからの交流の続いた国です。
コンペイトウ、カステラ馴染みの深い間柄ですね。
故郷の味は如何でしたか？
もう一度大分へ行きたいですが両親や兄弟が
いないと疎遠になりますね。
写真を楽しみにしています。
不思議ですよね。
日本文化とポルトガル、切っても切れない縁があるのでしょう (＾O＾)。
旅行中のコメントありがとうございました。
後半はモバイルの圏外でブログ更新、チェックができませんでした。
ヨーロッパ旅行の経験がありませんので
あれこれ想像しながら拝見しています。
今年の気温は変動が多くて困りますね。
其方の雪景色は今朝の鶴が城の八重桜の雪で想像できます。
この写真は４月の初旬です。
昔々の思い出の写真を眺めていました。
懐かしいです。
大洗方面にも行ったと思います。
四半世紀前に出張した時に写真を撮りました。
写真を復元すると昔を思い出しました。
旅日記が有るので当時を偲んでいます。
レストランと土産物店でしょう。
写真を撮るのに熱中していました。
毎日写真の修整で忙しいです。
昔、道後温泉に行ったとき路面電車を見ました。
もう一度四国に行ってみたいです。
こちらの この頃の挨拶言葉です (ー_ー)!!
お写真の季節は ?
服装の感じから軽装ですから好い時季行かれたのでしょうか、
様々 想い出されて楽しくなるでしょうね。
ノイッシュバンシュタイン城はあこがれでした。
良いところへ行かれましたね。
昔は箱形の車が多かったですね。
あの城を見物できると期待していました。
見物する時間が足りないと入り口で予定変更です。
代金を払っていないので誰も不満は言っていなかったです。
ヨーロッパ出張で市内見物バスツアー風景写真いろいろと見せて頂き有難うございます。
今度調べて撮ってきます。
路面電車はローカルな感じでいいですね
松山の、電車もバスの色もオレンジ色です(^_^)v
ロカ岬では、岩の上に建物が立ってるのですねぇ（゜〇゜；）
ホテルかしら(^_^;)
このお城 ドイツのノイッシュバンシュタイン城にそっくりですね！
まだまだどんどん お見せ下さい！
街並は今も変わらないのでしょうね、お城内部にも
行かれたのでしょうか。