先週までの結論:
・86歳で死ぬ。
・元気なのはあと5年、77歳まで。
・必要な貯金は500万円
・カミさんの意識改革
・死を意識して毎日を有意義に過ごすことが大事
「あと5年」、カミさん共々元気なうちにすべきこと。それは今できていることを続けることであった。
それは、
・仕事のない日のカミさんとの街歩き
・長男夫婦や次男との定期的な食事
であった。
カミさんと同時に人生を終えるのが理想で、現実的には6歳年上の私が先に行く確率は高い。
しかし、万一、「あと5年」の中でカミさんが先に亡くなったらどうするか。
「どうするか」であって「どうなるか」ではない。
「どうなるか」は本や映画で面白可笑しく紹介されている。
炊事洗濯をしたことのない旦那が・・・・・・話し相手もなく・・・・・・酒におぼれ・・・・・・
「どうするか」
・仕事は続ける
仲良しのカミさんがいなくなるのは相当なショックであろう。
だからといって、仕事をやらずに「もういいや」では、人とのコミュニケーション量や運動量が減り、ボケへまっしぐらとなる。
メンタルも含め健康のために仕事は続ける。
・仕事のない日の街歩き
土日のどちらかの最低半日は家事に割き、残りで街歩きを行う。
(土日のどちらかの最低半日は家事に「割かねばならず」と「どうなるか」に流れそうになるが)
いままで生で見たことのないボクシングやバレーボールなどのスポーツ観戦もよい。
カミさんの足では歩き回れなかった山歩きもいいね。
・長男夫婦や次男との定期的な食事
息子たちに心配させないためにも定期的に会食。
さて、旅行はどうするか。
(続く)
<街歩きで見つけた松崎しげるの事務所らしい場所>
・86歳で死ぬ。
・元気なのはあと5年、77歳まで。
・必要な貯金は500万円
・カミさんの意識改革
・死を意識して毎日を有意義に過ごすことが大事
「あと5年」、カミさん共々元気なうちにすべきこと。それは今できていることを続けることであった。
それは、
・仕事のない日のカミさんとの街歩き
・長男夫婦や次男との定期的な食事
であった。
カミさんと同時に人生を終えるのが理想で、現実的には6歳年上の私が先に行く確率は高い。
しかし、万一、「あと5年」の中でカミさんが先に亡くなったらどうするか。
「どうするか」であって「どうなるか」ではない。
「どうなるか」は本や映画で面白可笑しく紹介されている。
炊事洗濯をしたことのない旦那が・・・・・・話し相手もなく・・・・・・酒におぼれ・・・・・・
「どうするか」
・仕事は続ける
仲良しのカミさんがいなくなるのは相当なショックであろう。
だからといって、仕事をやらずに「もういいや」では、人とのコミュニケーション量や運動量が減り、ボケへまっしぐらとなる。
メンタルも含め健康のために仕事は続ける。
・仕事のない日の街歩き
土日のどちらかの最低半日は家事に割き、残りで街歩きを行う。
(土日のどちらかの最低半日は家事に「割かねばならず」と「どうなるか」に流れそうになるが)
いままで生で見たことのないボクシングやバレーボールなどのスポーツ観戦もよい。
カミさんの足では歩き回れなかった山歩きもいいね。
・長男夫婦や次男との定期的な食事
息子たちに心配させないためにも定期的に会食。
さて、旅行はどうするか。
(続く)
<街歩きで見つけた松崎しげるの事務所らしい場所>
