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宮島の鳥居です
鳥居から厳島神社までは少し距離があります
鹿の姿もありました
乗ってきた船が見えます
宮島口~宮島桟橋間を約10分でつないでいます
厳島神社 大鳥居は修理工事中でした
厳島神社境内に入りました
厳島神社は海上に建っています
建物は平安時代の貴族の住宅の建築様式で「寝殿造り」だそうです 長い回廊を歩いていきます
本社祓殿(ほんしゃはらいでん) です
最初の鳥居の前にもありましたが こちらにも獅子狛犬像(しし・こま犬像)が
天神社(てんじんしゃ)です
残念ながら満ち潮でしたが
東回廊そばにある手鏡に見える「鏡の池」は干潮時にだけ見ることができるそうです
名前の由来は
丸い部分から水が湧きでて干潮時に手鏡に見える様子から「鏡の池」という名前が付いたそうです 能舞台です
反橋(そりばし)です
別称太鼓橋(たいこばし)刺使橋(ちょくしばし) 別称太鼓橋(たいこばし)の名前の由来は太鼓の胴部分を横から見たときのような 形状のように丸くアーチを描いているからだそうです
厳島神社の境外には大元神社(おおもとじんじゃ)や大願寺など宮島には厳島神社の他にもたくさんの神社があります
こちらにも鹿の姿が
大願寺の山門です
近くには厳島賓物館もあります
装飾経の白眉といわれる平家納経など刀剣類、鎧兜、能・舞楽の装束や面、絵扇、絵馬、絵画などの 奉納された数々の美術工芸品や史料など貴重なものの一部が宝物館(厳島賓物館)に所蔵されているそうです
画像が沢山になりましたので次回に続きます。 続きますので今回はコメント欄閉じます。 いつもありがとうございます。