10月2日は熊本県山鹿市鹿央町にあります「里山」に行きました
里山は以前、蓮の咲く時季にブログ記事にも書きましたが
今回は近くを通ったので食事をしにきました
鹿央物産館です
こちらはふれあい館
地元の人達が一品一品ていねいに創作された手芸の品、工芸品、木工品、陶器の品
などが展示即売されてあるそうでそのなかには埴輪などもありました
こちらはやすらぎの館
レストランです
レストランは地元の新鮮な農産物を使った
手作り料理のお店だそうです
画像はだご汁と高菜ご飯
だご汁定食
おにぎりの一つは黒米のおにぎりです
だご汁にも白と黒がありますが黒いのが黒米の団子です
他にも黒米が使われた黒米肉うどんセットや黒米カレー
里山の傍らには装飾古墳館もありメニューには古墳発掘カレーなどもありました
装飾古墳とは石棺や石室あるいは横穴墓の内・外面に彫刻や線刻
彩色により文様や絵画などの装飾を施したものだそうです
直売所「さとやま館」です
鹿央の新鮮な農産物や赤米・黒米
特産品を使っての手づくりの加工食品などもありましたが
店頭にはザクロの苗も。。
近くには実った稲も。。
うちの庭のヤマボウシも赤くなっていました
色が分かりづらいですが(^^;