岬の分教場から少し離れた場所にある
二十四の瞳映画村に着きました
大樽の反対側は待合スペース で座れるようになっています
こちらが二十四の瞳映画村
映画村の前は海になっています
映画村の中に入ります
橋を渡ったところはお土産屋さんです
テーマパークの見取り図の横には歴史を感じるポストが
昭和レトロな雰囲気の家が建ち並んでいます
壁画アート「恋のダンスパーティー」
この場所に立つと。。
絵の中に入ったかのような写真が撮れるそうです
キネマの庵(いおり)
1948年から1960年代の石原裕次郎さんなど。。
主に1950年代の日本映画の名作のポスターや写真を展示してあるそうです
キネマの庵の中にはカフェがあり
昔懐かしい給食セットが食べられるようでした
東宝・東映・松竹・日活・大映など当時の映画制作会社のブースでは
各社の代表的な作品を紹介されているそうです 自動三輪ダイハツミゼット(当時を象徴する車)が飾られていました
外にも看板が。。
キネマの庵(いおり)のお隣は校舎になっています
階段を上ります
こちらが校舎の反対側 です
上がったところは海になっています
竹馬も置いてありました
写真撮影スポットのようです
洗濯ものがよりリアルな感じでした
画像が沢山になりましたので 次に続きます。
まだ続きますので今回もコメント欄閉じます。
いつもありがとうございます。