Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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今日の新聞から@

2008年07月18日 23時27分00秒 | Diaries
 中国のバブル早くも失速 と言う内容の読売 特に五輪の予約客が、満杯分の半分だと言う。 焦土超度級地震災害もあったが、原油高は今後、インドなど後発高度成長にもかげりが出ることは必死:必至であろうね。 中国だけではない。 OEDは?バイオ燃料も%から見て期待の限りでないといい、 節約に勝る温暖化対策は無いとする。 バイオエナジーも努力次第とは思うが。 読売新聞も活字が大きくなって、ペナペなのあっさり . . . Read more

@雨のち崩れ注意@

2008年07月18日 21時23分00秒 | Diaries
 雨降って字か溜まる 水を含んで重くなった斜面が土砂崩れでは、 地固まるではないのであり、 雨降って地崩れるの喩えどうり、 なんだかこわいところを通る時はあります。 落石注意と書いてあり、 これは、路面に石があるかもしれない、 或いは石が落ちてくるが、 気をつけても落ちてきたらもうだめぽ。 斜面倒だ アーメン。 . . . Read more

@爪らない@

2008年07月18日 20時35分00秒 | Diaries
 PCでは書きようがなく、logex または logeX LOGeX などどうか。 電子辞書ではしっかり表記されている。 数学ソフトがあるので、そちらだと出来るのかもしれない。 さてe=2.71828・・・自然対数の底。 常用対数は底が10 と言った思い出。  シャッター上げで親指の爪が一部割れ、衣類などに何度も引っかかって再度痛めて治りにくかったが 漸く形がまとまった。 気長にカット絆創膏を付け . . . Read more

それぞれの食事

2008年07月18日 19時01分00秒 | Diaries
あんときゃどしゃぶり あめんなか の♪実蜂道也の歌に乗って 私は魔の山から帰ってきた。 もちろん祐次が居なければ私はただの鉄くずに過ぎない。 これに反して、親は確かに生物として固有の存在を証明している。 祐次がなくても良かったに違いない。 祐次が行くと入れ歯蛾は待っていなかったのは、 何物かが来て、はめるのを忘れて車椅子にベッドから誘導したことが考えられる。 バナナ一本 オレンジ一個 蕎麦のコンビ . . . Read more

@日本への旅@

2008年07月18日 14時15分00秒 | Diaries
日本奥地寄稿 のイザベラバードさんは、 横浜上陸で間違いなく、神戸ではなかった。 まず、欧米人未踏の北へ向かったのである。 のち間をおかず、西へ行ったのだ。 明治10年~11年のことだろうか。 幕末維新のスネル兄弟のピーター君が、 会津まで来たことは知られている。 . . . Read more

@自然庭園”の意味すること@

2008年07月18日 12時43分00秒 | Diaries
外気の温度変化と室内温度とは、通風の具合、 エアコンの施しによって、 異なり、我が居住空間は、 暑い夜から涼しい午前となり、 昼には、暑くなってきた。 換気扇が不足の場所は 扇風機をうまく置けば、代用効果に出来るかもしれないし、 すべての窓を活用すべく考えられる。 私道への打ち水効果もあるだろう。 文明の熱源に囲まれて、 ファクシミリの熱も顔に熱いに違いない。 工夫次第では温度上昇に対応できる . . . Read more