Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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 @先導の民主主義”

2008年07月13日 23時43分00秒 | Diaries
山林保全も絡んでくる限界集落の維持を支援できるか、という、大学教授のコメントが出た。 やはり、まぐれ当たりで、 大検高校さんりんほz縁全集は、 正解だったようです。 やったぜ*(チョキ)* また、間伐材は、バイオエタノール資源ともなる。 割り箸のみではないのだ。 :環境教育参考:読売ひとしきり雨が降り、また走る予定で置いた、単車が濡れていた。 うっかりミスが出た。4輪ではなかった。 幸、軍手が濡れ . . . Read more
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@思い違いの小

2008年07月13日 20時03分00秒 | Diaries
 トイレに入っているとき、突然ひらめきが出た。 J.G.Bの短編に、心臓麻痺で志望する話があり、 フレデリックブラウンの或る短編に呼応していると思ったことがある。 ところが、 フレデリック氏がなくなったのは、 心臓麻痺だった。 これは、バラード作品が、ブラウン氏の死を予言したように錯覚していたのである。 つまり、偶然の一致である。 ところが、今日のひらめきは、 ブラウン氏の逝去報道から、 バラード . . . Read more
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ストレスとしての雄二

2008年07月13日 18時27分00秒 | Diaries
なぜ唾を頻繁に吐くか、 自律神経失調の分類にある。 ストレスである。胃は悪くないと言う。 腹が減っているのか。 しびれも、自律神経であり、 自律神経は視床下部に起因し、 感情は、大脳辺縁系:旧皮質に支配される。 大脳皮質のストレス発散は、 取り巻く環境の調整がある。 引越しが待たれる。 と、雄二は思った。 . . . Read more
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方法論の曖昧

2008年07月13日 18時17分00秒 | Diaries
雄二君と私いや我輩は、魔の山に向かった。上り坂33度c。 途中市内でパンを買い、ひとつカレーパンを食べ、アンパンを持って粋、3時のおやつ以後であったが、 親は、3分の2を食べた。 残りを袋に戻して、 口を軽く閉じてあったのである。 歩行練習、1mの往復、 どう歩いてよい川かわず戸惑う親であった。 両手で、横場^を持ち、 横歩きでよいだろう。 雄二君が、肩を貸し、片手が、横バーを掴んだ。 車椅子から . . . Read more
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@血管の素材

2008年07月13日 12時57分00秒 | Diaries
 有三は広辞苑を引いてみた。 血管は、不随意筋と(平滑筋)筋肉繊維(弾性繊維) が、血管を収縮させ、押し出す力となる。 汁津神経と 脈動が、結びついている。 心臓の拍動と欠陥の脈動も リズミカルの 連携になっているに違いない。 . . . Read more
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 @心臓に弁が生え

2008年07月13日 12時44分00秒 | Diaries
血管を考える。 自然河川が重力で流れる滝のイメージであるが、 血管は、むしろくもの巣のように播磨倉される。 血管で重要なものは、 弁 である。 弁が、逆流を防ぐと共に、 次へ押し出す働きがある。 一方通行であることは確かだ。 この弁が、 心臓にもある。 ! 心臓も血管なのだ。 有三は、そういう観点から、 心臓の発生は、 血管の構成として出てくるか、 すべての臓器の発生も、 血管が元ではないから、  . . . Read more
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 @多様なる価値と応用

2008年07月13日 11時46分00秒 | Diaries
病者の光学』と翻訳されたニーテェの「津荒津ストら」扉の言葉であったが、 動物それぞれのまた植物の恐るべき能力があり、 盲人は、聴力に優れる。 異能忠敬は、引退後、天文学に進み、全国地図を頼まれて、諸国測量の「六千万歩の男」:井上ひさしとなった。 cf.老人力』喩えとは、違う分野の事象が一つの切り口において、共通の、相同の様相を呈する発見であるが、 いろいろの分野が比較されることで、 理解と把握が強 . . . Read more
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@神経と血管の3Dワールド

2008年07月13日 11時13分00秒 | Diaries
 動脈と静脈を働きと共に、 色と形でも、観察的に:解剖 見ることが出来、: 普通見ることができない。 一方、自律神経と 自律神経でない神経があるが、? 自律する、交感神経と副交感神経と が、 肉眼的、顕微鏡的・化け学的なる構造において、 やはり異なるとの、 予想はあるでしょうね。 では、明日の解剖神経学実習へ なんてことを経て、意中前の医者を目指すのであろう。:一丁前。 運動神経は、見た目も自律神 . . . Read more
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@ Nature

2008年07月13日 10時51分00秒 | Diaries
自然」とは、無機物と有機物に分けることになるかも試練が、 人体も一つには自然ではある。 アリストテレス依頼、 自然と人間が対立軸において 論じられたのかどうか、 そうではなく、デカルト ベーコン においてからに、 自然を人間が克服・支配せんとする挑戦が、 環境破壊・温暖化だと、 誰かが行っていた。  . . . Read more
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「懐かしい」

2008年07月13日 10時28分00秒 | Diaries
ひなげしの咲く日となりてその上のそよ風ほどになつかしき ひと   掛貝芳男 . . . Read more
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@ 学校化する子供たち

2008年07月13日 10時02分00秒 | Diaries
とかくに、学校のための子供化、子供のための学校であるか、 学校に振り回されて、 最悪には命を落とし、 あるは、人生を落とす。 そのように考えてみることも、必要であるのかと思う。 (学校仮面) . . . Read more
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@ 出世とは何かについて?

2008年07月13日 01時19分00秒 | Diaries
お知らせ 今日は読売はお休みです。 これは思いつきなんだけど、 土俗的なものを否定した心理は、普遍的な原理を導入して、対置し克服するか、過解するか、:破壊 する。 いはゆる、中央と地方の対立軸は、 地域の住民自体が憎しみ愛、 外からの支配を望んでいるのであろう。 内部からの力によってではなく。 と言ったひらめきにも似た日記を終了。 少し判る。 . . . Read more
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▲月は熊泣きを

2008年07月13日 00時51分00秒 | Diaries
黄色が強い感じの半月が出ていた。 10日が、jyと右舷の突き出、:上弦の月で 星占いでは、太陽と何と何とが直角になったと言う、理解できない。 まだ下弦の月を見ない。 このへんで止めておこう。 . . . Read more
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