Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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森林の育成と警備@

2008年07月22日 20時11分00秒 | Diaries
 ギリシャ文明もローマ帝国も森林を使い果たして衰亡したと、昨日の読売の教授と社長との環境対談にあったが、 ギリシャの山火事が今年もひどいとのTVニューズが。 アテネオリンピックの年から地上げ屋による放火と言い、自然発生でないが、 その方法はウサギに火を負わせて放つと言う。 乾燥した気候ゆえの大火事は、リビアでも煙が見えるという。 実に愚かなマフィアであるが、  売らないと放火するのだろう。 通信衛 . . . Read more

雨降って止む

2008年07月22日 18時58分00秒 | Diaries
 雨が降ったので、4輪で良かったと思う。 2輪だと、雨上がりの道を帰って来ることは出来た。 降ると見て、 ヘルと手袋は屋内に持ち込んでおく。 単車の座席を拭く。 土砂降りの中、自転車で帰宅する中学生、と言った光景が、 時々見られ、 学校は罪なもの世脳、 などと思う、 集落に独自の高校が合ってよい。 新日記 新ブログレンタルはもはや出てこず、 新SNSは、出てきている。 A集落のSNS B町立高校S . . . Read more

落雷

2008年07月22日 18時29分00秒 | Diaries
 魔の山の夕立の玄関前に出てみる。 稲光と共に 玄関を入ると雷鳴一つ。 また雨上がりに出てみると、暑い日ざしがもだって居た。 祐次は右親指の爪を車椅子荒蕪にぶつけて 負傷した。鋭い痛みが、 5分続いて治った。 後の足元に小さいバケット:太い針金 もつけてある。 親はリハビリの日だったが、その後、車椅子で手すりを充分にひぱった。 . . . Read more

御朝様ぶらぶらとプラ捨てる路の端の夏

2008年07月22日 10時12分00秒 | Diaries
 薬剤師でもやくざ医師ともなれなかった私が、一応町内会組員として、 ゴミ解消町内ボックスの掃除がカロを単独に担当する2ウィーク、 こんな町会組員を既成の事実として取り込まれていたふがいなさよ脳。 ごみはごみ、 地域経営論は別である。 y町内会がこれだけの実績を持ってしまっただけのことだ。 しかして、あるべき町内自治 近隣の精神分九活動は、 なんぼのものか、 これが、このカフェ内で営業を目指すのでは . . . Read more

吸収装置@

2008年07月22日 00時43分00秒 | Diaries
 地球の歴史で、古生代 中生代 新生代 などと聞き、これは生物も絶滅したり進化したりしているが、 そこには、近く辺辺土が、いあや、地殻変動が背景にあるから当然であることが分かる。 古生代は、ぱんげあ と言う一つの大大陸である。 ではその前の 先カンブリア時代とは、 大陸が無く海だけだったのか、としたらどうかな、 そこはd知らないが、 中生代は、ぱんげあ大陸が、分裂して離れていった。 古生代は高温多 . . . Read more