Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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干物・塩漬け

2004年07月31日 20時07分58秒 | Diaries
こんにちの、冷蔵により、また、交通の発達(迅速化)で、  内陸部でも、(漁港から遠くても、)新鮮な海の幸に 恵まれるようになったのですが、先の時代には、  棒鱈、いかするめ、(するめいか)、ニシンの干物 (ニシンはニシン)、鮭の塩引き(塩による保存)、ホタテの   貝柱(乾燥)、などが、山間部に持ち込まれました。  江戸時代、鎖国政策もあり、遠海航行はしなかったのですが、   津々浦々の沿岸航 . . . Read more

[火焔樹」

2004年07月24日 18時32分00秒 | Diaries
*(OK)*暖炉であろうか、薪を組み合わせ うまく燃えるようにする。カラマツ。 冬は、小型のジープ、雪がある。 群馬県の画家の元アトリエを木彫り人形の工房にした。 (突然ですが、山梨県群馬県は、海がない) 一人称小説である。 知り合いに事件があり、それを助けていく展開が予想される。 では、読んでみよう。 . . . Read more

2004年07月19日 19時42分00秒 | Diaries
千坐業 とかいって、千日座禅をする、仏教の修行があるようだ。 千日の瑠璃 は、其れを思わせた。 松岡「千夜千冊」も、千日講 ?  を思い出させた。 千日講 とはなにか、勉強会か。 経典読みか。  . . . Read more

特設ブログは嬉しー

2004年07月05日 14時47分22秒 | Diaries
6.15 から、松岡氏の歴史が始まっていることが、  今日わかりました。 「千夜千冊」が終わろうとしている。終わらないが、  998冊まで喜田。千冊になろうとしている。  ぼくがうかつなことに、連載が進行していると思わず、   最後の10冊から追走始めた。  今度は、GOO特設で、続千夜と、楽しいー。  日本語と英語を書く日記、これもありですね。  書道講座、映画、もひとつ。すばらし。 . . . Read more

映画と作家

2004年07月05日 01時47分00秒 | Diaries
「鉛のバラ」は、映画的な展開のおもしろさにも特に気を配っていると、これは、作者の文に出てるのか、インタヴューなのか。読売の、書評に紹介されている。 映画と小説は違ってしまうものだが、ともかくも、映画化としては 喜多方市の、否 北方氏の「弔鐘遙なり」 丸山氏の「三角の山」 は、あったように思う。  見ては無いです。 一般に、小説は、映画をイメージして書くことが、創作作法であるようだ。 . . . Read more