森内名人の５連覇を阻んで、名人に返り咲いた羽生名人の４勝２敗の対戦を振り返って、棋士：将棋指し のプロフェッショナルとは何か、二人のインタビューとなった。 この対決を見ると、大山ｖｓ升田 の棋風が当てはまるように印象された。 そうした将棋の対戦は、時間つぶしには、充分すぎる未知の順列組み合わせとして、素人でも普及しているが、 今の名人戦イヴェントが、戦前からはじまっている。 ところでこの将棋とは、 . . . Read more
竹島事件という天保時代の鎖国を犯した石見の会津屋は死罪、藩主は福島県棚倉に左遷された。 石見 島根県以外ではない。 会津 およびそれに類する地名とは全国にある。 また、苗字としてはあるものだ。 この日本史上の竹島と今取りざたされる竹島は同じき海域にあるが、別の島である。 さて、領土権の主張とは、 どう視ても相譲らぬもんかと危惧されるがその裁定・根拠を知らない。 そういう領土の非分明があっても当然 . . . Read more
単車で街に出ると、どこが単車の駐車に良いのか、見つからない。 どこも余裕がないので、特に単車を指定してはいない。 自転車か、４輪に置くしかないが、 ４輪では拒否されるかもしれない。 自転車置き場のつるつるしたコンクリート上に細かい砂があり、重い単車のために、靴底が滑る。 これは車庫内の粗い面のコンクリート上でも砂が多いと同様に滑る。 砂が深いと滑らないが、動かない。 話は、そうか、この砂を掃除して . . . Read more
暗黒の地球の未来から、滅び行く地球の現在へ使者が送り込まれて、 地球樹の種を撒くとの発想である。 さてはこの知久寿と言うすごい木が、ＣＯ２の大吸収をしかつ、葉や実から食糧とオイルが採れるのであろうか。 それにしても、暗黒の未来とは、 電気もともらなくなったのであろう。 ：ＮＨＫ子供ＳＦ劇場 しかっし、時刻を現在にリセットしても果たして助かるものか分からぬ。 現在からバトンタッチしてさらに、 幕末に . . . Read more
光男君はこの頃ミスが多い。 話題が無いので、獏に乗って街に行き、夕刻の郵便局振込みを機械で行ったところ、お釣りはしっかり取ったが、明細書を取り忘れてことに気づき局に戻って申し出た。 個人情報は書き込まれてるので、（：領収書部分：右側のコピー）引っ込んでしまうと言う。 鍵を持って機械の裏に行く局員であった。 ３台中どれと言われても覚えがない。 ともかく、名前でも確認になったが、お釣りが４千１０円な . . . Read more
福島県伊達市霊山町にある南朝方山城。 多賀城国府を追われた北畠顕家が、長護ではなくのりよしこと良義親王：のち後村上を奉じて立てこもり、国府の機能を有したと言う。 参考 ＮＨＫ高校講座何歩口調：南北動乱 鎮守府は北に移ったが陸奥国府とは、征夷大将軍の吉である。 ：基地 胆沢城はどうなったか。 多賀城に南朝が入ったのは、建武中興と言う。
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原油を蒸留するとは、 石油を煮ると、気化してくる。 １００度c以下で済むのかどうか。 軽油 は最初に出るのか。 ガソリンが もっと高い温度で蒸発するのか。 冷えて得られる液体が 蒸留の産物である。 残った残留物が重油だと言う。 この重油が気化するには何℃になるかのう。 残留物はコールタールである？ 重油は軽油を混ぜてあると言う。 軽油が発火のきっかけになるのかなあ。 もう一度調べてみよう。 さて、 . . . Read more
あわただしいことにしたので、 己の面接時間が手短にし、 ：窓口２箇所同時に進行し、 Ｂ窓口からＡ窓口に乱入となる公務員活動。 訊くのを忘れたが国保はいつまで払うのか、 wikipediaによると６５歳で収量。 また、越谷市で昭和１０年に始めた保険が、国保の元になったと主張されていると言う。 さて、後期高齢者国保の負担は、 国民年金から年間？１万程度天引きになる。 最初の２ヶ月は手作業振込みなどに . . . Read more
塵も積もれば山と御中 という駄洒落を思いつきましたが、特に警護で各意味も七。 さあ今日は天気もよいし、 事務系をやらなくてはね。 外出で、出納長。 国保を寄越せと言っている。 国保は、高齢者も支払ってるのかな。 その確認は、留守宅の郵便を確認することはある。 福祉の観点から、負担しないのが普通の考え方だ。 収入がない。国保課で、質問することが出来る。 電話することも出来る。 以上、冗漫な日記を収量 . . . Read more
親の口癖は おもしろくない である。 施設暮らしは、面白くない。 これをいかに面白きものとすることが出来るか、 家にいるよりも、安全で快適なものがあるが、 また退屈も擂る。 家にいても、面白くはない。 家出が、あったり、身の回り品に取り囲まれて入る。 考え方は、施設が家である事は確かだ。 家なき異なったのだ。 お客さんは、最も楽しい。 これを増やすことは良い。 外出を強化することだ。 そのために . . . Read more