Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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贈り物

2010年12月31日 22時59分00秒 | Diaries
トイレの神様 は、祖母を歌っている。 亡くなった人が残した教訓が、トイレ掃除であったわけである。病院で、なくなる前日に会えて短いあいだ話せた。 翌日見とれたのかどうかはっきりしないが静かに眠りに着いたことが知れている。 . . . Read more

複眼 単眼

2010年12月31日 17時20分00秒 | Diaries
 複眼一対の三角の頂点に単眼がある昆虫は いや節足か 三つ目が通る  手塚治虫 単眼は、明暗しかわからないものという。 複眼は、個眼が蜂の巣のように集合している。 いわゆる複眼的という言葉はこの複眼と無関係な、 後ろにも眼が合って横にも目があって上にもあるぞというようなイメージであろう。 . . . Read more

総決算の年末大晦日 おいしい上野

2010年12月31日 17時11分00秒 | Diaries
初詣は無理になりそうな日本列島魚尾あれの雪と嵐。 青森空港で欠航 岩手落雷 鹿児島簿田雪 京都金閣に小雪 日本海に雪が来る。  初日の出出船観光取りやめ。 なだれ遭難 スキー行方不明 tvニューズ . . . Read more

ヒンズゥー教とは外から言ったもの

2010年12月31日 05時29分00秒 | Diaries
インド側では特に名前は無いという。 日本で言えば神道であろう。参考広辞苑 mypediaIndia:川が原義。あくまでも外〔ヨーロッパ?)から視た印度であり、現地印度の人は、なんと言ったかわからない。ヒンズーではないか? 印度は今日仏教国化というと層ではなくイスラムが半分かどうか、半分は南がヒンズー教徒。ではないかなと。 しかし仏教もあるのではないかなと。ヒンズー80%と出た。 牛を崇拝することは . . . Read more

揺れる予算案は現金なもん

2010年12月31日 04時39分00秒 | Diaries
 はやぶさ1の成功で、はやぶさ2の予算2011が文科省の30億が政府可決した。 3千万円に仕分けされていたのである。2計画は生命の起源に迫るサンプルの採取であるが、総額146億掛かってくる。参考12.23読売 . . . Read more

ヴァvんぱいや一族の陰謀 なぬ

2010年12月31日 03時10分00秒 | Diaries
無念死  下手に死んだ。 澤山甚太郎は、 アメリカの暴力映画が日本で稼いでいるのだと思った。 無礼度2 という絵男鹿:映画をtvでやっていた。 blade は葉であるが、Blade というニックネームだった。 . . . Read more

金貨新年hr

2010年12月31日 01時48分00秒 | Diaries
前厄 厄年 後厄 とい陰陽道起源化の考え方は、 世界にも焼くが有ると言い、 さんこうwikip. 一つの仮説だが、祖母葉25で死に 父は、42で死に  61では、母が死ぬ。 といったことがあるのかもしれないと思った。 厄払いという慎む心があっても良いことであると考えた。 . . . Read more

高高度無人偵察機の気象予報

2010年12月30日 21時01分00秒 | Diaries
早くもいやンナ北風の圧力が家屋を圧している。 倒木はまだしも、家屋倒壊は裂けたいところだ。  最初から円形にすれば、風は逃げやすいのかどうか。 東北新幹線の全線開通時から、強風の影響歯気になった。  ますます運送箱型車両の、また、2輪の横流れは心配だ。  軽量化にも限度があることにんる。 温暖化熱エネルギー阻止に向けて、  温熱吸収物質の開発が・・  . . . Read more

冬の夜空

2010年12月30日 20時30分00秒 | Diaries
寒風烈々 夕食に歩くのも浮き足立ってしまうが、 レストランに腰を下ろすと、メニューを持ってきた人、 注文を鳥に来た人、  膳を運んだ人、 会計に出てきた人 全部で4人別な配役があったのは上出来だった。 学校時代の資料はすべて処分したのは大学中退後の反省から全面否定したためだったが、 物は物として客観的財産として保有した方が良かった。 その後、参考書は変えたが、余り取り組めないでいる。勉強する場所 . . . Read more

山は山は山は♪

2010年12月30日 18時56分00秒 | Diaries
北海道のどこか、東京ドーム60個分の山林が、中国投資家の所有になっている。 NHK追跡AtoZ誰が売ったか、売国土の事業は、単に金がないからだった。 粘菌だけでは暮らせない、山林業の衰退。  せめて、楽天が買うべきだったか、  日本ハムが・・ 山は水源であり、ただの土地ということができない。・・ . . . Read more