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弧考のハイパー哲学

史上最大の哲学  

HyF ハイパーマクロ経済学 VS アベノミクス御用経済学

2016-02-10 15:08:44 | 日記
 アベノミクスで日本経済が良くなると考えている者は、太平洋戦争の敗戦前に、戦争に負けることの方が、どんどん悲惨になっていく戦争を継続する方より、より悲惨であると宣伝して脅した大本営に、そのまま従ってしまった者と同じ末路をたどることになる可能性がある。
 アベノミクスは、偏差値に依存している価値の度合いを、より多くすることで格差を増大させ、それで成り立っていた。
 つまり、金持ちがより金持ちになることで、金持ちが得られる、インセンティブ効果の偏差値依存の割合が増加することで成り立っていた。
 それは、金持ち同士だけでインセンティブ効果の交換をしている状態と考えていい。
 しかし、それが、一般の金持ちでない人々が生存していく為に、より必要なインセンティブ効果を低下させていくことになれば、必ず崩壊する。
 本来、一般の金持ちでない人々の為に使われなければならない様々な資源(労働資源を含む)を金持ちの娯楽の為に使ってしまい、金持ちのインセンティブ効果を増大させる為の労働が増えて、働けど働けどわが暮らし楽にならずの状態の人々が増加しているのが今現在だと考えればわかりやすい。
 戦前にものすごい量であった、戦争に関わる労働が現在は、無い様に、生存を脅かすまでに増大してしまった娯楽に関わる労働も、減らすことで、少子高齢化になっても、労働力は有り余るほどある。
 無くても生存していく為には、本質的に困らない大量の音楽、文学、文芸、スポーツ等全ての娯楽に関係する労働が淘汰され縮小することで、どれだけの労働力が余るか考えてみるがいい。
 やがて生存に必要なものと娯楽とのバランスが取れた状態に落ち着くと考えればいい。
 こう考えるのがハイパーマクロ経済学だ。

HyF 今現在だけの価値 VS 将来まで含めた価値

2016-01-13 14:58:23 | 日記
 あるものの価値 = それを獲得したときに得られるインセンティブ効果(苦痛不快の解消軽減・快感満足感の増加)は人間全員にあてはまる。
 ただし、インセンティブ効果は個人個人違いがあり、同一人でも常に変化していくものだ。また、インセンティブ効果は、その人がどれだけの範囲(領域)の事象変化について考える能力を持っているかによる。それは、その領域に依存いているということと同じことだ。
 今現在の経済問題の根のひとつとして、GDP計算のもとになっている価値が、今までの価値を基にして、これからも変わらないと考えていることにある。(今までの価値領域に依存している)
 今現在の価値と将来の価値はどう変わるか? それを考えるには、今現在より身体的に苦痛不快の増加が無い生活について考えなければならない。その生活に必要な衣食住医療等を得るために必要な労働は高齢化社会では確実に増加する。(それらについての労働生産性は低下する)したがってそれら以外の娯楽の価値は相対的に低下する。(被災地において娯楽の価値の低下を示すものとしてチャリティー以外のコンサート等に料金を払って行く者はそれ以外の地域より極端に減少していることから類推すればよい)生活により密接にかかわる産業の価値が必ず増加する。
 新興国の経済が拡大できるときは、技術的進歩で衣食住医療等の労働生産性が上昇しているときであり、その上昇の成果をさらなる上昇の為に使わず娯楽で浪費してバランスを崩せばその経済は必ず衰退する。
 

HyF 自分が何処から来たか知らない者は偉そうにしても昆虫型の思考者だ!!

2016-01-11 10:21:59 | 日記
 なぜ山に登るのか? なぜ歩きスマホをするのか? なぜ車内で化粧をするのか? なぜ新成人に異性と付き合うのが面倒くさいから付き合わなくてもいいという者が依然より多いのか? それらの答えはその個人がその選択をすることで、その選択をしないときよりも多くのインセンティブ効果を得られると考えているからだ。
 評論家やコメンテーターも偉そうな発言をすることで、しないときよりもインセンティブ効果を得ているだけだ。全ての人間は、常にインセンティブ効果が最も多く期待できる選択(ただし、その時点までに形成された思考能力の範囲ないで)しているにすぎない。 
 評論家やコメンテーターの(自分が何処からきて何処へ向かって行くのかについて、全ての人間に共通するような、明確な答えを持たない)狭い範囲の思考能力では、彼らの選択を理解できない。
 インセンティブ効果を中心において、対人関係についてもインセンティブ効果の交換と考えれば、全ての人間の行動選択がすっきりする。
 1人ひとりインセンティブ効果を選択する脳内ソフトウェアネットワーク回路は、その個人がいままで生きてきたなかで獲得した経験と情報により形成されている。自分のそれがどのように形成されたか? 考えることが何処から来たか? 知ることだ。

HyF マルクスケインズ他既存経済学は教えられないハイパーマクロ経済学

2016-01-07 17:43:44 | 日記
 HyF=ハイパーフィクション 
 ① 経済 = 価値のあるものの交換の連鎖と循環
 ② 価値 = 個人が獲得したとき (Ⓐ苦痛不快の解消軽減が期待できるもの Ⓑ快感満足感等が期待できるもの) = インセンティブ効果
 ③ Ⓐ及びⒷは個人個人違っている(共通するものもあれば全く違っているものもある)
 ④ Ⓐ及びⒷは個人が今までに経験したことと情報を得たことで形成された脳内の情報処理ソフトウェアネットワークにより判断されている。(脳科学が扱っている脳細胞ニューロン等ハードウエア中心に考えていては、個人の心が何かなど解らない。なぜなら常に新しい経験と情報により変化していくものと考えなければならないから つまり個人の内部と外部環境とのあいだで情報のやりとりをしているそのやりとりとやりとりによる変化まで含めて個人の心としなければ永久に心なんて解るわけがないということだ。なお昆虫型領域の心と境界領域拡張領域の心の違いを知るにもそう考える必要がある。)
 ①②③④から安定した経済には、その経済領域に依存 = インセンティブ効果を得ている なるべく多くの者のインセンティブ効果が減少しないような循環について考えなければならない。
 一部の者の娯楽に奉仕するような循環でしかもそのことで、多くの者が生活に密着した必需性のあるものを得る為の労働の価値が低下していくような循環は、必ずいつかは崩壊する。

 
 


ハイパーフィクション 所さんも池上彰も林修も教えられない 個人意識情報処理システムが自殺を選択

2016-01-05 14:24:39 | 日記
 個人が自殺を選択する時は、①自殺することによって期待できるインセンティブ効果(現在および将来発生すると予測した苦痛の解消)  ②自殺する為に必要となる様々な苦痛やわずらわしさ当の不快苦痛を不要とできること + 自殺で失われる 将来も含めた快満足=自殺しなければ得られると期待できるインセンティブ効果  を比較して ①が②を上回った瞬間自殺の選択をすると考えれば、全ての自殺に共通する要素がこれだ。
 従って、自殺者を減少させるには個々の様々な条件への対策よりも誰もが将来においてインセンティブ効果が期待できる社会環境を考えるべきというパラダイムが必要となる。