9.11自作自演テロを、常識人の目で徹底告発する力作!!
反論するなら、同じレベルで反論するべき圧巻の告発!! 転載 第22弾
このサイトを知るに至った経緯は、最も信頼する一人である『リチャード・コシミズ 独立党支援ブログ』http://dokuritsutou.main.jp/newversion/2.17kouenkai.htm のサイト管理者nanasi911さんに依る。Shot from street level of South Tower collapsing
http://jp.youtube.com/watch?v=x4sRi5stG10
なんとまあ、このサイト《『見ればわかる9・11研究』》が登場してから、慌てたように関連動画がYoutubeから消えてしまった。いや、消されてしまったというのが正解だろう。 何故か。? 都合が悪いに決まっている。それも、崩壊現象の追求において、『純粋水爆=サムソナイト爆弾』としか考えられないような場面に集中している。これは何を意味するか。
ネットの発達は、奇しくも9.11事件の真実追究を早めてしまった。本来なら、数十年を要するであろうと見込んでいた9.11事件の真相究明騒動が、なん
と数年で一気に世界に広まった。既に、100万人を超す人々が目覚めている。これからも幾何級数的に目覚めるであろう。
インターネットは、元々、情報の集中を図ろうとしてweb(蜘蛛の巣)のように張り巡らしたのだと考えられる。だが、情報の拡散にも繋がった。これは大い
なる誤算であろうと思う。人々を心のネットワークがその仕組みを逆手に取ったのだ。今頃、何とかネット規制に乗り出しているのだろう。これからそれは、
きっと強くなるだろう。その前に拡散する必要がある。 私事であるが、投稿者においても
9.11事件が発生した直後、思い浮かべたことは第二のパールハーバーだった。しかし、まさか自作自演テロとは思い及ばなかった。パールハーバーを想起し たのも、ネットの情報のおかげであるし、その後の真相究明はネットの熱心な御仁の情報によるものが大きい。 一念発起したのは、この自作自演テロはこれで終わりではないと感じた時からだ。金融崩壊が9月から始まったが、本当は第二、第三の自作自演テロが、ありそうな情報に接したからだ。それは考え得ると思った。カオス(混沌)を作りだして、収拾出来そうもない状態を世界に振りまいて、その解決策を提示す
ることによって世界を統一していこうと考える見方は、説得性がある。それが、New
World Oderだ。最初、ジョージ・ブッシュによって語られたが、いよいよ現実味を帯びてきたと考えるのは、至極、順当である。今年の4月から9月
にかけてその危機があるとの情報を知った。しかし、未だ起きてない。これは情報の拡散の故であると考えている。
金融崩壊は、そのセットであったであろう。しかし、まだ、油断は出来ない。11月ハローウィンの前日には、サタニストの生け贄の儀式と共に、これまでの計
画の総括と、次なる計画の披露があるという。ほとんどキチガイじみた話であるが、9.11テロこそ本物のキチガイ沙汰であるからには、無視も出来まい。 結局、アメリカを潰し、多極化し、分割統治で世界統治計画が胎動するであろう。その為の金融崩壊であり、その為の自作自演テロであると考え得る。 だから、拡散する必要がある。【転載開始】『見ればわかる9・11研究』よりhttp://doujibar.ganriki.net/20wtc-moltenmetal.html
《11月3日 第2回 9・11真相究明国際会議にご参加ください!私も参ります!》(バルセロナさん)
[最初に結論を持つ人は、その結論を守るために、都合の悪い事実を無視しようと努める]ツインタワー全面崩壊 :その他の特徴の研究熔けた金属
第2ビル崩壊開始の直前に、不思議な現象がプロとアマチュアの複数のカメラによってとらえられた。たとえばこのビデオである。
しかし今のビデオではカメラの揺れが激しく起こっている現象がやや見にくい欠点がある。そこで、被写体を中心にして画面を安定させたビデオ をお勧めする。またこれには別のカメラから同一の現象をとらえたビデオも収められている。
【注:このビデオは2008年10月の段階でYoutubeから削除された】
またプロによって撮影されたニュースビデオも複数残されている。【注:これらのビデオは2008年10月の段階でYoutubeから削除された】 明らかに融解した金属と思われる液体状の物体が落ちている。しかし完全な液体には見えない。表面の温度は、色から判断すると、1000~1200℃ほど
ではないかと思われるのだが、時々何かに当たって白っぽく光る様子が観察できる。ひょっとすると、表面が冷えて柔らかい固体の「皮」に覆われ、中にまだ1500℃を越す液体の部分が包まれている状態なのかもしれない。
この現象について、NIST(米国国立標準技術研究所)は次のように語る
。(下線強調は私から)
2006年「よくある質問に対する回答」より
NISTは、この熔解した物体が飛行機のアルミニウム合金であったと結論づけた。なぜならアルミ合金は(合金の種類によるが)475℃から640℃の間で融解することが知られているからである。それは火災の付近で予想される温度(およそ1000℃)よりも十分に低い。アルミニウムが通常の火の温度で燃え上がるとは予想できないし、タワーから流れ出ている物体が燃えていたことを示す現象は何も見えない。
→22の2に続く