9.11自作自演テロを、常識人の目で徹底告発する力作!!
反論するなら、同じレベルで反論するべき圧巻の告発!! 転載 第16弾
このサイトを知るに至った経緯は、最も信頼する一人である『リチャード・コシミズ 独立党支援ブログ』http://dokuritsutou.main.jp/newversion/2.17kouenkai.htm のサイト管理者nanasi911さんに依る。
この立ち残ったコアを考える限り、崩壊が飛行機の激突以外の何らかの原因依る事を、如実に物語る。立ち残ったコアが、最終的に崩壊した原因は何な
のか。謎である。謎であるが、崩壊させられたとする以外にない。それは飛行機の激突以外、別の方法によってそれは崩壊した。これが自然な推理である。
こう言ったことは、事件の究明において、ABCのAであることは当然であるが、全く言及されてはいない。というより、究明すらされなかったのである。と言 うことは、隠された以外に考えようがない。そして、衝撃を煽るだけ煽って、いち早く、証拠品である残骸は隠す必要が元々あったかのように撤去された。これ が実情であった。
9/11: South Tower Collapse (Moussaoui Trial Archive)
http://jp.youtube.com/watch?v=78B3o9EcTf0
【転載開始】『見ればわかる9・11研究』より
http://doujibar.ganriki.net/14wtc2-coretower.html
《11月3日 第2回 9・11真相究明国際会議にご参加ください!私も参ります!》(バルセロナさん)
[最初に結論を持つ人は、その結論を守るために、都合の悪い事実を無視しようと努める]
WTC第2ビル全面崩壊の研究
立ち残るコア
第2ビルのフロアー部分が崩壊し終わった後に、コアが250mほどの高さで立ち残っていた。しかし、尖塔のような第1ビルのコアとは異なり、まるで四角い塔のように立っていた。
次の写真はインターネットで非常によく引用されているのだが、元々は写真集World Trade Centerに収められているものである。
この写真集には在りし日のツインタワーの印象的な姿から第1ビルの消滅と粉塵に曇る
マンハッタンまで、すべてAmanZafar氏によってハドソン川対岸から撮影された素晴らしい写真が多く収録されている。
やや左側に傾きながら立つ断末魔の姿である。しかし、撮影者のZafar氏が10秒後に写した写真には、すでにこの塔の姿はなかった。
このコアの塔は実際のコアの寸法よりもやや小さい。詳しくは次のサイト(英語)で説明されているのだが、コアの一番外側にあった支柱の列が無くなっているようだ。
How the Towers were Demolished: Collapse of outer core
columns (by Gordon Ross)
そしてこのビデオの28~30秒の時点にも第2ビルのコアがとらえられている。
また次の写真に写っているのも第2ビルのコアに違いあるまい。
→⑯の2に続く