へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

9.11自作自演テロを告発する、圧巻の作!!⑯の1

2008-10-18 09:55:52 | Weblog

9.11自作自演テロを、常識人の目で徹底告発する力作!!
反論するなら、同じレベルで反論するべき圧巻の告発!! 転載 第16弾


 このサイトを知るに至った経緯は、最も信頼する一人である『リチャード・コシミズ 独立党支援ブログhttp://dokuritsutou.main.jp/newversion/2.17kouenkai.htm のサイト管理者nanasi911さんに依る。

 この立ち残ったコアを考える限り、崩壊が飛行機の激突以外の何らかの原因依る事を、如実に物語る。立ち残ったコアが、最終的に崩壊した原因は何な
のか。謎である。謎であるが、崩壊させられたとする以外にない。それは飛行機の激突以外、別の方法によってそれは崩壊した。これが自然な推理である。


  こう言ったことは、事件の究明において、ABCのAであることは当然であるが、全く言及されてはいない。というより、究明すらされなかったのである。と言 うことは、隠された以外に考えようがない。そして、衝撃を煽るだけ煽って、いち早く、証拠品である残骸は隠す必要が元々あったかのように撤去された。これ が実情であった。

9/11: South Tower Collapse (Moussaoui Trial Archive)
http://jp.youtube.com/watch?v=78B3o9EcTf0


【転載開始】『見ればわかる9・11研究』より

http://doujibar.ganriki.net/14wtc2-coretower.html  
《11月3日 第2回 9・11真相究明国際会議にご参加ください!私も参ります!》(バルセロナさん)
 



[最初に結論を持つ人は、その結論を守るために、都合の悪い事実を無視しようと努める]

WTC第2ビル全面崩壊の研究

立ち残るコア



 第2ビルのフロアー部分が崩壊し終わった後に、コアが250mほどの高さで立ち残っていた。しかし、尖塔のような第1ビルのコアとは異なり、まるで四角い塔のように立っていた。

 次の写真はインターネットで非常によく引用されているのだが、元々は写真集World Trade Centerに収められているものである。

 この写真集には在りし日のツインタワーの印象的な姿から第1ビルの消滅と粉塵に曇る

マンハッタンまで、すべてAmanZafar氏によってハドソン川対岸から撮影された素晴らしい写真が多く収録されている。


Wtc2standingcore

 やや左側に傾きながら立つ断末魔の姿である。しかし、撮影者のZafar氏が10秒後に写した写真には、すでにこの塔の姿はなかった。

 このコアの塔は実際のコアの寸法よりもやや小さい。詳しくは次のサイト(英語)で説明されているのだが、コアの一番外側にあった支柱の列が無くなっているようだ。

How the Towers were Demolished: Collapse of outer core
columns
(by Gordon Ross)


 そしてこのビデオの28~30秒の時点にも第2ビルのコアがとらえられている。

Wtc2core1

また次の写真に写っているのも第2ビルのコアに違いあるまい。


Wtc2core2

→⑯の2に続く


9.11自作自演テロを告発する、圧巻の作!!⑯の2

2008-10-18 09:55:44 | Weblog
→⑯の1より続き

 次は西側の遠方から偶然にアマ・カメラマンによって撮影されたビデオからの映像だが、左側の写真はこのビデオの24秒の時点で小さく写っているものである。残念なことにこのカメラマンは7秒間ほどカメラの向きを変えてしまう。7秒後に元の位置に戻ったときには、右の写真のように、コアの姿はなかった。
Wtc2core3

 第2ビルのコアがどのように崩れていったのかを記録する映像は無い。文書にも存在しない。しかし、第2ビル崩壊跡地にはコアを作っていた頑強な立体構造は、何一つ、その名残すらなかったのだ。
Construction_core

 下の写真の手前側が第2ビル跡地、その向こう側に第1ビル跡地が見える。

 しかし、どちらのビルの跡地にも、3次元構造の骨組みは影も形も見えない。ただバラバラの支柱が横たわるだけだ。

G0_footpoint1

 なお、上の写真は米国のある反戦団体のHP1ページに収められている
ものである。
 立体的な骨組みはその形跡すら残さずに消え失せた。これはどうしたことか? なお下の写真には明らかに途中で断ち切られたコア支柱が写っている。

G0_2ground1

Wtccore1

 一つは明らかに斜めに真っ直ぐに断ち切られ、もう一つは斜めとは言えないが明らかに支柱同士の接続部分ではない箇所で切断されているようである。支柱にはそれ以外の変形が見られない。巨大な鋼材のこのような破断はどんな種類の力が働けば可能なのだろうか?

 事件後、貴重な物的証拠はほとんどがニューヨーク市当局と国家当局によって永久に再現不可能な破壊を受けてしまったが、コア支柱を含むごくわずかの鋼材がある場所に保管されているという。そしてその中にも同様に斜めに切断されたコア支柱の例が見られる。それらの貴重な物的証拠が世界中の研究者によって正確で客観的な科学的調査をなされる日が来ることを祈るばかりである。


 この第2ビルのコアについていくつかの重要な指摘ができるだろう。


 一つは第2ビルの「水平崩壊!」でも述べたように、上層階がその重みで下の階を押し潰したという推測を打ち消すこと。

 次に第1ビルの「立ち残ったコア」でも説明されているように、タワーの重量の60%を支え続けたコアが、自重で簡単に、しかも立体的な骨組みのつながりを何一つ残さず、全て完璧に崩れ落ちた事実には、明らかにそうなった原因がある、という点である。つまりその頑強な構造を破壊するに十分な力が働いたという意味だ。それは上層階の位置エネルギーとは無関係だった。上層階はその上に存在しなかったのである。重力は到底その力の原因にはなりえない。


 先ほど示したような奇妙な切断を示す支柱はこのコア構造の崩壊原因に何らかの示唆を与えるのかもしれない。【転載終了】


下等君達のブログが立ち上がった!!

2008-10-18 09:37:23 | Weblog

リチャード・コシミズ氏の命名による
下等君達5人組+金魚一派による
『情報統合思念体』という、意味不明の
ブログが
立ち上がっている!!
本ブログもリンクして頂いているので、
そこから来られる方々のために!!

 
  最大の批判は、『無視』であるといった方があるようである。それに近い思いがあるが、敢えて少々投稿したい。少なくとも今日現在、5回の書き込みがある。 その内容は、すべてリチャード・コシミズ氏とその周辺の賛同者に対する粘着と人格攻撃で目を見張る内容は全くない。おそらく、その事に無縁の方々にとって は、何のことだかサッパリ興味すらも示さないでなかろうかというブログである。122387320011916327754


 その中で、本ブログがわざわざリンクを張って、ご紹介頂くという『光栄』に浴したので、礼儀をもって応答するのである。そのリンクを経由して、本ブログに訪問する方も幾人かいる。その方々のためにも、真相を明らかにしておくことは意義がある。
 
  投稿者は、下等君達に粘着するつもりは毛頭ない。粘着するつもりはないが、投稿者の知り得た情報によると、リチャード・コシミズ氏に正義を感ずるので加勢 するのである。それをマインドコントロールと言われる筋合いはない。それこそ誹謗・中傷以外の何者でもない。もとより、投稿者は独立党党員でもなければ、 心情党員でもない。客観的に第三者として情勢を把握、賛同する者である。義に立つ者と自負している。


  下等君達のプライバシー侵害の口実は、事実無根の為にする言いがかりである。彼らにもプライバシーはないとは言わないが、自ら進んで公表したモノばプライ バシーとは言えない。それは既に公知の事実であり、もう既に有名人である。そうでなければ、少なくとも、投稿者はそれ以外に、知り得ようはずもなく、公表 し得ようはずがない。その論拠は、既に何度も示したから、ここでは省く。リチャード・コシミズブログには詳しいので、参考にされると良い。

Hoke

 投稿者は、下等君達の犯罪性に対する危惧を抱いている。であるから、情報の拡散に協賛した。これからもその意思を持っている。こういう言い方をす
れ ば、彼らは、『その根拠・証拠』を示せと粘着してくることは、先刻承知しているが、誰がどういう根拠で、あるいは証拠で危惧を抱いているからと言って、そ れをその当人に明かす必要があろうか。検察・警察に示すのなら、それは当然だ。犯人と思しき人間に開示する必要はさらさらにない。


Chon
 ま た、こう言えばああ言うで、『それは、誹謗中傷だ。名誉毀損だ。』と言うであろう。危惧していると表明したところで、それには当たらない。とは言え、そう 断言するなら、それで刑事告訴なり、民事告訴なりすれば良いだけの話で、法治国家である以上、彼らにもその権利はあるのである。その時は、正々堂々受けて 立つ以外ない。それをしないで、そう言う当人に対して、直接、暗に脅迫まがいのメールや、電話をする方が違法性がある。法理は、自力救済を厳に
禁止しているではないか。むしろ、そうすることが名誉・あるいはその余に対する害意の告知として、脅迫罪を構成することを知らぬ分けではあるまい。最高学府を出た俊才であろうから、知って当然である。もし知らなかったとしても、その犯罪性の阻却事由にはならない。

  既に、そうした事例が、情報根拠として入手しているし、投稿者自身もその証拠を握っているので『犯罪性に対する危惧』と言っている。その根拠・証拠を提示 しろと粘着されても、誰が出すか。出すのは、捜査関係機関に出すモノで、犯人と思しき者に提示する馬鹿は、世の中にはいない。それは告訴状、被害
届という匿名性を保たれる法律行為によって為される。勿論、検挙・逮捕・起訴段階では明らかにされようが、下等君が常に言う『根拠・証拠を出せ』と言う文言が、正常人の言うことではないという論拠が、これで幾分か明らかになるであろう。


 従って、リチャード・コシミズ氏の人格攻撃に用いたであろう電話録音公開も、稚拙で捏造に満ちており、その言い分は一方的で、上記論理性を欠いており、聴く者を籠絡しようとしたであろうが、常識を弁える大多数には逆効果である。

  さて、最後に、『情報統合思念体』と言う訳の分からない名称のブログであるが、はっきり言って、為にするブログそのものであって、何の面白みもない。言っ ていることが、独立党攻撃の粘着ブログ以外の何者でもないからである。追い出されたのに怨念なのか、それとも、所定の戦果を挙げられなかったこと
について、風評攻撃への戦術転換なのか、そのいずれかであろう。到底、尋常でまともなブログとは思えない。

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  言っておくが、リチャード・コシミズ氏による教唆・マインドコントロールは一切ない。教祖でも独裁者でもない。言うならば、国士である。義人である。悪を 退け、義を立てる戦士である。その言葉は少々荒っぽくても、仁王・不動明王である。それに退けられた分子の巧妙な言葉巧みの偽善者達とは、分けが違う。偽 善者はある時は言葉巧みであるが、言っていることと行っていることは天と地程の差があると、聖書には書いてあるが、それを地で行っている。

  『情報統合思念体』は粘着する以外、存在意義がない。リチャード・コシミズブログは残念ながら、一派に粘着しているのではなく、国家・世界を憂い、戦って いる。それに協賛するのは、人間として務めである。残念ながら、今日は敢えて、書いたが、投稿者も下等君達に粘着する意図はない。それは本ブログ全体を読 んで頂ければ分かる人には分かる。

 プライバシーだの中傷・誹謗だの言う前に、大人しくし ていればいいモノを.......。それだったら、誰も下等君達のことを思い出しすらもしない。しかし、それは出来ない理由がある。騒ぎ、攻撃することが 君たちの指命だろうから。と言うことは、工作員と言われようと、言われまいと似たようなものである。それは、誇りを持って甘んじて受け止めることが名誉と いうモノではないか。世の中は、時には争いがある。残念だが、やむを得ない。諜報戦も一種の戦いだ。それならば、勝つか負けるかである。姑息な事を止め て、正々堂々(ウソ偽りを止めて)と戦えば良いではないか。

 日本男児の一人として、歯がゆく思うのは投稿者一人ではあるまい。