9.11自作自演テロを、常識人の目で
徹底告発する力作!!
反論するなら、同じレベルで反論するべき圧巻の告発!! 転載 第4弾
このサイトを知るに至った経緯は、最も信頼する一人である『リチャード・コシミズ 独立党支援ブログ』http://dokuritsutou.main.jp/newversion/2.17kouenkai.htm のサイト管理者nanasi911さんに依る。
この検証の結論は、飛行機の激突によってWTCの崩壊は考えられないと言うことである。それ以上に、百歩譲って、仮に崩壊したとしても、その崩れ方が物理的法則に反している。即ち、崩壊したのではなく、爆破されたことを暗に示している。
そうでなければ、横に広がり、あるいは中から噴出するような現象は起き得ない。又、注目すべきは、激突部分の上階がその下階よりも先に消滅する事への疑問、これは通常の爆破では到底考えられない。制御解体ではこうした全ての事象は考えられないことである。
検証結果から暗に示された事柄は、誰しも相当強力な爆破によって、一瞬に解体されたとの見解に到達するであろう。その威力は、物理的に精査すれば
判明されるはずである。それは、専門家でなければ到底叶わないことであるから、推理するしかないが、通常爆薬であろうはずがない。そこで『核爆弾→水爆→純粋水爆』説が登場することは、極めて自然である。
<一ヶ月以上経っても、地下に貯まった熔けた鉄鋼>
それ以外の説明があれば、寧ろ、伺いたいものである。サーマイト説もあるが、そのような柔な話ではない。あれは、ジェット燃料では高温化しないから構造物
である鉄鋼が溶け出さないというウィークポイントを繕ったに過ぎない。では、消滅した上階の説明、噴出する構造物の説明、大量の消えたコンクリー
ト等々は全く説明されないのである。
消去法から言えば、核爆発以外には考えられない。核爆発なら、エレベーターシャフトを伝い、一瞬にして上階を消滅させたことも、コンクリートを水蒸気爆発
させ、パウダー化したことも、その熱エネルギーを想定すれば納得させられる。熱核爆発が上向きに放出され、その余力が横向きの噴出物となって現
れ、一瞬に崩壊せしめたのである。
【転載開始】 http://doujibar.ganriki.net/03wtc1-general.html
[最初に結論を持つ人は、その結論を守るために、都合の悪い事実を無視しようと努める]
WTC第1ビル全面崩壊の研究
崩壊の全体像
ツインタワーは縦に崩れたか、それとも横に崩れたか?
「ナニ?」と思うかもしれないが、
これはこの崩壊を知るための決定的なポイントである。
否定しようのない事実を一つずつ確認しよう。
予備知識:ツインタワーはその各々の地上部分に約9万トンの鋼材、約8万6000トンのコンクリート、その他、石膏、ガラスなどの内装・外装材、機械類、器具などを合計して、 およそ28万トンの建材を持っていた。(それに各テナントの家具や機材が加わる。)
またコンクリートは鋼鉄に比べて比重が3分の1以下であり、同じ重さでは圧倒的に体積が大きい。体積でいえばツインタワーで最大の建材はコンクリートだったのだ。鋼材だけではなく、そのコンクリートが崩壊によってどうなったのかが、この崩壊の性質を考える際の大きなポイントの一つである。
以下に取り上げるのは、2001年9月11日午前10時28分、1時間42分続いた火災の後に崩壊したWTC(世界貿易センター)第1ビル、いわゆる北タワーの崩壊の様子である。
ただし、本文中に書かれた『崩壊開始からの時間』については、あくまでもビデオについている時計を元にしている。
◎まず崩壊開始をアンテナが下がり始めた次の瞬間に屋上が下に動き始めたときとするが、
遠くからの映像では見えないため第1ビル北東側面を大きく撮影した明らかな映像を元に、
◎92階からの火が見えなくなり単独噴出(スクイッブ)にその上からの噴出物がかかる瞬間(3秒)、75階からのスクイッブが上からの噴出物に飲み込まれ
姿を消す瞬間(5秒)などの明らかなイベントの時を基準にして決めたものであり、したがって「ほとんど正確」というレベルのものである。
また本文中に書かれた『第1ビルからの距離』は、ビルの幅(63m)および第1ビルから通をはさんだWFC第3ビル下層階の角までの距離が130mであることを基準にして測ったものであり、これもまた「ほとんど正確」というレベルのものである。
したがって、これらはあくまでも「参考値」であり、厳密な分析と研究はそれが可能な手段と能力を持っている人に是非ともお願いしたい。
しかしここでは、少々の誤差を考えたうえでもなおかつ『最低限これだけのことは確実に言える』という範囲のことだけを述べていくことにする。
ここで調べてみたい資料
は
北東側遠方から固定カメラで撮影されたビデオで、方向もズームも変えられていないため、客観的な研究・分析用には最も適しているだろう。なおこのページの
最後に、第1ビル崩壊の全体像を様々な方向からとらえたビデオをご紹介しておくので、お互いに十分に見比べていただきたい。
第1ビル壁面からの水平方向の距離を示す線を施した。また各画像右上に崩壊開始からの時間を書いた。ともに極めて厳密なものというわけではないのだが十分に概算の役には立つだろう。
ビル右面にある赤い線はビル北西側面(右側に細く見えている面)の中央部、左にある赤い線は逆の南東側面(後ろ側に隠れている)中央部の位置を示す。青い
各線はそれぞれからの距離を表す。右側で「130m」とあるのはWFC(世界金融センター)第3ビル基部付近を表す。なお、距離はあくまでも第1ビル北東
側面に平行な面の上で考えている。
最初の写真は崩壊前の姿。第1ビルは110階、高さ417m。ビルの断面は1辺63mの正方形状。
崩壊開始の瞬間である。開始箇所は97~98階付近。元のビデオでは上層階の細かい動きがわかりにくいが、ビデオの時計で7秒ほどの時点と考えていただきたい。