どういう事だ!!
経済アナリスト!
こうなると、経済アナリストという専門家は、
単なるスポークスマンに過ぎない!!
しかも、金融詐欺集団のスポークスマンと何ら違いがない!!
この時、サブプライムローン破綻はすでに確定していた。
《(‘w‘):をいをいhttp://blog.livedoor.jp/tokyokitty_seed_destiny/archives/2008-10.html#20081025
(@w荒 :爆笑ものだな
(^w^):どう考えたらこんな数字になるんだ
(@w荒 :サブプライム問題とCDSに関する問題は
既に明らかになっていたわけだし、
大局観が無いよな。》
と言うわけだ。
結局、みんなこぞって、破綻する経済に金融誘導したわけだ。その為に財産半分失った者も大きいよう。これが一般人なら、投資詐欺も良いところだ。
ところが、出資法、証券取引法は認可業者には詐欺は適用されない。規制ではなく、保護されていることになる。勿論、その発言も追求されることはない。今は、誰もが未曾有の金融崩壊を解説するコメントを発しているであろう。
これから、さらに株は下がり、円は高騰するであろう。日経平均3000円もあろうし、1ドル50円を切ることもあろう。1ドル1円もおかしくはない。結局、ドルは崩壊すると言うことだ。一旦膨らますだけ膨らましたコマーシャルペーパー(結局、私製紙幣である)市場をペシャンコにして、新たな統一マネーを構築しようとする者ならば、そう考えているはずだ。統一マネーとは電子マネーだ。もうその準備はほぼ整っているはずである。
もうマネー崇拝を止めなくてはならない。それが対抗出来る唯一の抵抗である。
【転載開始】市場関係者30人の日経平均予想レンジ=2008年株式見通し
2007年 12月 25日 12:44 JSThttp://jp.reuters.com/article/stocksNews/idJPnTK005038920071225
日経平均の予想レンジ
[東京 21日 ロイター] ロイターがヒアリングした関係者30人の2008年の日経平均予想レンジは以下の通り。
(12月17日─20日にヒアリング実施)
- 野村証券金融経済研究所 藤田貴一ストラテジスト 15000─17500
- 大和証券SMBC 高橋和宏エクイティマーケティング部部長 14500─19500
- 日興コーディアル証券 馬渕治好国際市場分析部長 15000―19500
- 大和総研 木野内栄治チーフテクニカルアナリスト 14000─17500
- ゴールドマン・サックス証券
- キャシー・松井チーフ日本株ストラテジスト 14500─17000
- モルガン・スタンレー証券 神山直樹日本株ストラテジスト 14000―17000
- リーマンブラザーズ証券 宮島秀直チーフストラテジスト 14500―17500
- 三井住友銀行 宇野大介市場営業推進部チーフストラテジスト 13500─16500 (訂正)
- 新生銀行 作本覚アセットマネージメント部部長 15000─19000
- 第一生命経済研究所 嶌峰義清主席エコノミスト 12500─16000
- 興銀第一ライフアセットマネジメント
- 宮田康弘シニア・ポートフォリオマネジャー 14000─19000
- ピクテ投信投信顧問 小野塚二也ヘッドトレーダー 14000─18000
- 大和証券投資信託委託 長野吉納シニア・ストラテジスト 15000─19000
- 三菱UFJアセットマネジメント
- 石金淳運用企画Gストラテジスト 15000─21000
- みずほ投信投資顧問 岡本佳久執行役員 14000─18500
- ちばぎんアセットマネジメント 安藤富士男専務 15000―20000
- 新光証券 瀬川剛エクイティストラテジスト 15000─18000
- SMBCフレンド証券 松野利彦投資情報室次長 14500─18500
- みずほインベスターズ証券 稲泉雄朗投資情報部長 15000―18500
- コスモ証券 清水三津雄エクイティ部副部長 14000─20000
- 東海東京証券 鈴木誠一マーケットアナリスト 14000―18000
- 水戸証券 松尾十作投資情報部長 14500―19000
- 東洋証券 大塚竜太投資情報部長 14500―18000
- 丸三証券・専務 水野善四郎氏 15000─19000
- 草野グローバルフロンティア 草野豊己代表取締役、 13000─16000
- ファンドクリエーション投信投資顧問
- 山田拓也シニアファンドマネージャー 14000─17500
- マネックス証券 清水洋介投資情報部長 15500─19500
- エース証券 子幡健二専務 15000─18000
- 岡地証券 森裕恭投資情報室長 14000─17500
- 丸和証券 大谷正之調査情報部次長 14500─19500
【転載終了】