へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

大韓航空機ソ連撃墜事件の謎!!

2008-10-31 10:31:17 | Weblog

驚くべき、事実である!!
あの大韓空港撃墜事件が、デッチ上げであった。
全員生きている!

マグドナルド上院議員はモスクワ・ルビヤンカ刑務所にいる!!
やっぱり噂は本当か!!

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%9F%93%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E6%92%83%E5%A2%9C%E4%BA%8B%E4%BB%B6 

 《http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/houkokusyo1.html 
007 便に生存者あり、ロシア強制収容所に抑留中、マクナルド米国下院議員はモスクワのルビヤンカ刑務所に収監中。此の報告書の著者はA・シフリンなる人物。住 所はイスラエル国エルサレム市91235ラモン私書箱23678号。A・シフリンの肩書はソ連刑務所・精神刑務所・強制労働収容所調査センターの理事。報 告書の共著者の名前もE・シフリンとあり、肩書は事務局長になっている。二人は家族か兄弟なのだろう。
 前書きにはこう書いてある。「以下は1983年樺太沖で撃墜された太韓航空ボーイング747型機(007便)と、其の乗員乗客の不可解な消失に関するCIAの暗号文極秘報告書を分析したものである。」

 二人の報告書を紹介するのは、米国のキリスト教団が発行元の機関新聞『ミッドナイト・メッセンジャー』紙。報告書掲載日は94年1・2月号となっている。

 89年以降からこの事件の犠牲者(行方不明の乗客ら)について追跡調査を続けてきた彼等(調査センター)は、90年になってある確証を得たという。(後略)》


 
  にわかに信じられないという人が多いだろう。実は投稿者もその一人である。しかし、検証する意味はあると思う。実際、事実は小説よりもはるかに、はるかに 奇々怪々なのである。小説は、それに比べれば、幼稚なくらいだ。大抵、途中から作者の意図している構想が読み取れる。だからこそ、読者は半ば安心して、楽 しめる。


 実際の事実は、簡単には読み取ることが出来ない。それは隠されて いるからである。しかも組織的に隠される。一人で構想する小説の比ではない。当然、その事実を突き止めようとすれば、妨害が始まる。あるいは、陰謀論とし てレッテル化が起こり、茶化しも加わる。それが増大することは逆説的に、事実に迫った証でもある。


 はたして、大韓航空機撃墜事件は陰謀か。失敗か。本当に生存しているか。今どうなっているのか。調べてみよう。

【転載開始】2008年10月30日

迫り来る恐慌に際しアジア人・日本人を幽閉するためのロシア強制収容所

http://alternativereport1.seesaa.net/article/108798729.html オルタナティブ通信より


 1983年、大韓航空機ボーイング747便が、サハリン上空で爆発・炎上、乗員・乗客全員が「死亡した」とされる大韓航空機撃墜事件。


 当初、原因は、ソ連(ロシア)のミグ戦闘機による撃墜等とされ、現在では北朝鮮による工作という「定説」になっている。


 この大韓航空機には米国のマクドナルド下院議員が搭乗しており、マクドナルドはロックフェラーの悪行を調べ上げた報告書を議会で公表する直前であった。大韓航空機事件は、このマクドナルドの「口封じ」を行い殺害し、そのロックフェラー告発を「回避するためのもの」であった事が、現在では常識となっている。


 長年、ソ連軍の戦車等を製造して来たロックフェラーを「救うため」、ソ連(ロシア)が、マクドナルド「殺害」に協力し、KGBとCIAによって実行された「工作」が、この事件の真相である。同便に搭乗する予定であったニクソン元大統領は、CIAによって「危険である」と警告を受け、搭乗を阻止されている。CIAは事前に、「事件が起こる事」を知っていた。CIA自身が立案・実行した「計画」であるため、事前に「知っていた」。


 ソ連(ロシア)VSアメリカと言った冷戦の図式が、いかに「デッチアゲの虚構」であったかを、この事件は明確に示している。大韓航空機事件でCIAと一体化し動いた旧KGBのボスとして、権力の座についた現在のプーチンのロシアにおいても、その構造は変わっていない。


 実際には大韓航空機は撃墜されたのではなく、ミグ戦闘機によりロシア国内に強制着陸させられ、乗員・乗客は全員、ロシア国内の「刑務所=強制収容所」に収容され、現在も生存している。マクドナルド議員は、モスクワのルビヤンカ刑務所に、現在も居る。


 プーチンが、ロックフェラー・ロスチャイルドに対抗するための「救世主」であるならば、こうした強制収容所の「政治犯」は釈放されているはずであるが、そのような動きは全く存在しない。


ロシアVS欧米のイルミナティ?、などと言う対抗軸で世界は全く動いていない事、イルミナティ陰謀論者の妄想と「現実世界」が無関係である事が、ここからも分かる。


 ロシア軍出身の傭兵が現在では、FEMA等の米国クーデター部隊の実働部隊の中心となっているが、この部隊に「拘束された政治犯」は米国内のFEMA強制収容所だけでなく、特に極東部分での「被拘束者」は、ロシアの「強制収容所」に送り込まれ始めている。


 病で余命が少なくなり、ロシアンマフィアの「ツテ」を使いイスラエルに亡命し、エルサレムで治療を続けているモスクワ・ルビヤンカ刑務所の元責任者が、死期を悟ったのか、複数の私書箱と仲介人を経た手紙で、真実を語り始めている。【転載終了】


ウオーレン・バッフェト氏の矛盾と取引所閉鎖へ

2008-10-31 10:20:20 | Weblog
ゲームの達人さんは、元気だ!!
そして、深い警告を発する!
傾聴すべき真相が明かされる!!
 
 
も う常軌を逸した、市場の動き。まさしく、産業を投機の世界に投げ込みと言った『シオンの議定書』を地で行っている。現代は、投機の上に、産業が翻弄されて いる。と言うことは、取りも直さず、生活が投機の渦の中で翻弄されていると言うことである。一時も安住することさえ出来ない生活基盤、それが『シオンの議 定書』に語られている真実である。

 『シオンの議定書』が真書か偽書かは知らない。只言えることは、書かれていることは、真相そのもので ある。今まさに、そのような不安渦巻く投機的経済が大見得を切って、跋扈している。その事を予言し、実現していることは、少なくとも『シオンの議定書』が 一級の予言書であったと認めることが出来る。しかし、彼の書は予言書ではない。計画書である。

 計画であると言うことは、誰かが意図し、準備し、実行に至ったと言うことである。現今の混乱した金融恐慌が、たまたま起こったことではなく、計画的に起こしたことであるとの確信が『シオンの議定書』を一度でも目を通した者ならば、得心する。

 これまで、執拗に進めてきた計画が、今日突然に破綻するなどと言う事はあり得ない。金融崩壊は計画された崩壊である。その先が、どこまで成就するかは知らないが、これまでは既に大陰謀の幕が切って下ろされたと言うことは、先ず間違いはなかろう。

 ならば、これから何が起こるか、と言うことを先読みすることは、用心に越したことはない。だれも、先読みする内容の実現を願う者ではないが、用心するに越したことはない。       

【転載開始】   http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/180.html   OUT OF EDENより
「ウオーレン・バッフェト氏の矛盾と取引所閉鎖へ」     
          
日 経新聞の大機小機は必ず読むことにしている。本日の記事ではウオーレン・バフェットが2003年2月に「デリバティブ(金融派生商品)は金融上の大量破壊 兵器である」と指摘したそうですがリーマン破綻後GEに投資するなど矛盾する行動をとっている。CDS(Credit Default Swap)が他のAA格の証券デリバティブと組み合わされており2008年6月時点で世界のCDS残高は5400兆円にのぼっている。CDSだけではな い。CDO(Collateralized Debt Obligation)やTROR(Total Rate of
Return)Swapなどすべて併せれば一京円を越えるであろう。今月中に数百のヘッジファンドの破綻も予想されている。本日の日経朝刊12版にCDSとユーロ安の原因が明瞭に書かれている。「CDS(Credit Defaut
Swap)の清算手続きがユーロ売り。ドル買いを加速したとの観測が,外国為替市場で浮上している。CDSを売った米系ヘッジファンドは買い手の元本を保証するために,多額のドル資金が必要。ユーロ建て資産などを売り,ドルの調達を急ぐとの味方がある」,と。

拙稿:シオンのプロトコール1~24参照

「その日,ダビデの家とエルサレムの住民のために,罪と穢(けが)れを洗い清める一つの泉が開かれる...........剣よ,起きよ,わたしの羊飼いに立ち向かえ わたしの同僚であった男たちに立ち向かえと万軍の主は言われる。

羊 飼いを撃て,羊の群れは散らされるがよい......。この地のどこでもこうなる,と主は言われる。三分の二は死に絶え,三分の一が残る。この三分の一を 私は火に入れ 銀を精錬するように精錬し金を試すように試す。彼がわが名を呼べば,わたしは彼に答え「彼こそわたしの民」と言い 彼は,「主こそわたしの 神」と答えるであろう,と<ゼカリア書第13章>。つまりヤハウエというイスラエルの神の名の正義のもとに神は殺せと命じ絶対的封建主義的王国を造る意味なのである。

ソドムとゴモラ
http://jp.youtube.com/watch?v=1dkoSJt6xfY

 
何 回も記事にしましたがこれらの原因は日銀のゼロ金利をいつまでもやっていたことにある。筆者は現役のころからこの背後には誰がいるのか常に疑問に思ってい たがブログを始めてから様々な人たちと会い現在すべて明瞭になったきた。日本の国家破産の記事で「財政爆発指数」が300近い国の通貨がなぜ円高になって いるのかはただ同然の円を借りまくって運用していた筋が他の通貨建ての金融派生商品を投げ売っているためである。

拙稿:日本国破産は秒読みかを参照
 
ノー 天気な政治家,官僚を今さら責めても仕方がないだろう。庶民の味方グローバル・ソブリン毎月分配型は本日(昨日の数字)6239円とさらなる暴落が予想さ れる。40%をユーロなどで運用しているからだ。昨日の愚かなPKOは物笑いの種であるし8000円に近づくと自動的に買い支えるプログラムである。
今度は7600円の攻防戦になると思われるがその筋が好む数字日経平均「6666円」ですら怪しくなっている。日経225の先物の夜間取引は
1600~2000までですが7100円台をつけたそうです。えてしてこういう時月は上でしょうか?
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  このブログは脅かすのが目的では決してない。現在天皇陛下が那須にて静養されているという。時期はずれの静養である。27日まで滞在とのことですが 「OSSの極秘文書」が気になるところである。千葉を中心とした人口XXが起きなければと切に願っている。あくまで仮定の話はしないほうがいいので止めて おく。Middle_1224832888
私が心配しているのはあの保守的な日経に書かれたブラッドリー効果の記事です。思い過ごしならいいのですが。

OBAMA October Surprise

拙稿:OSSの極秘文書参照
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  エジプトの伝説の鳥「フェニックス」が火の中に飛び込むタイミングが迫ってきた。ヒラリー・クリントン上院議員(イルミナティ6位階でアル・ゴアも同じ位 階)などの胸のバッジがこれである。私が会ったシスコ女史は11位階でいかに高位のメーソンであったか想像できるでしょう。
会って話したことは全てブログに書くことは出来ない。<なおこのブログの記事を興味本位でBBSなどに引用することはお止めください>
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 このGとコンパスの象徴はフリーメーソン6位階を表すが米国の全ての州の警察官の徽章にはこれが刻印されている。ただし既にフリーメー
ソ ンの役割を終えているのでパリの大東社ですら解体中でもある。世界に張り巡らされていた代理人もその役割を終えてそのトップ達は次々と抹殺されている事実 がある。NAZIとはシオニスト連盟のことで情け容赦なくホロコーストの再現に忙しい。なおこれらの記事を初心者が読むと精神病院送りとなるので注意して ください。
→②に続き


ウオーレン・バッフェト氏の矛盾と取引所閉鎖へ②

2008-10-31 10:20:07 | Weblog
→①より続き
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  管理人が指名手配?これは冗談です。右側が元イルミナティ准最高幹部(Mothers-of-Darkness)のCisco Wheelerさん。左側は元召使のSherryさん。私の英国での友人であるChristopher Story氏の携帯電話がずっと止まったままである。安否が懸念される。Middle_1224826172
  本日の暴落のきっかけはソニーの決算であるが仮に予想される100円という水準にまでユーロが暴落した場合想像を絶する赤字となる。内需主導型経済を無視 して進んできた愚かな結果である。所得税もないシャングリラは可能であったが時すでに万事休すである。(記事は日経朝刊)
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 これは23日の引け後に発表された先物オプションの手口(Traders
Web)である。CS(クレディ・スイス)は倒産するのではないかと思えるほど相場が下手である。ゴールドマン,JPモルガンの手口を見ればソニーの決算の先読みをしているのが分かる。野村も然りである。
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ハ ニートラップはお好き?イルミナティが使う手口である。酒,女,金を与えてブレない人間はいない。指定ラブホテルのマジックミラーからビデオで撮影したり 様々な方法で隷属関係をつくり後はブラックメール(脅迫)で従属させる。管理人は長いこと修行してきたのでこんなことではビクともしな
い(笑)。
 
下記は拙稿:クシの子その3参照

1886 年、フランスの考古学者たちがエジプトの上ナイルのアフミムという町に近い古代墳墓から『ペテロ福音書』を発見した。調べてみると紀元130年頃に羊皮紙 に書かれたものだと分かった。そして『ペテロ福音書』には、4福音書と異なった記載が29ケ所もあった。一例をあげると、イエスを処刑に追いやったのはユ ダヤ人でも総督ピラトでもなく、ヘロデだという。そして100名の兵士を指揮してイエスを十字架にかけた隊長の名を、ペトロニウスと記している。 さらに 1945年12月、エジプト南部のナグ・ハマディという小さな村の近郊の洞窟から、素焼きの壺に封入された4世紀のものと思われる52編にも上るパピルス 文書が発見された。発見したのは村の近くで肥料用の腐植土を掘っていた農夫たちである。壺の中には、キリスト教史から抹殺された『ペテロ福音書』『トマス 福音書』などの福音書の現物をはじめとする数多くのキリスト教文書が入っていた。
 これが20世紀最大の発見と呼ばれる『ナグ・ハマディ文書』である。

  起源375年ヒッポ公会議にてアウグスティヌスは「ヨハネの黙示録」を正典に加えた。ルシファーという存在は,神学者がキリスト教における一元論神学を語 るにあたり,必要悪として作られた。キリスト教の開祖者がヘラクレイトスであれば正反合の弁証法を駆使するのは当然だ。オリゲネス~アウグスティヌスは 「イザヤ書」のルシファーを紹介しただけであったが,ヒルデガルドは幻視によりルシファーを神話化した。ルシファーが悪魔化したのは聖書ではなくこれら神 学者の系譜による。それはカルタ
ゴの時代から存在する国際金融資本家の思う壷であった。

前200年頃『ヨブ記』第11章17(日本聖書協会訳『聖書』より)
 そしてあなたの命は真昼よりも光リ輝き、たとい暗くても朝のようになる。
 
この節のラテン語訳は「et quasi meridianus fulgor consurget tibi ad vesperam et cum te consumptum putaveris orieris ut
lucifer」 である。最近になって知ったが、『旧約聖書』のラテン語版には、下に記す『イザヤ書』ともうひとつ、『ヨブ記』のこの部分にも、「lucifer」という 言葉が使われていた。ただし、欽定英訳では「And thine age shall be clearer than the noonday: thou shalt shine forth, thou shalt be as the morning」となっており、『イザヤ書』と違い、完全にラテン語訳にしか使用されていない。でも、この節は「もしあなたが心を正しくするならば」、 「あなたの命は真昼よりも光リ輝き、たとい暗くても朝のようになる」ということで、正義の行いをする者に対して、「lucifer」という言葉が使用され ているのは面白い。

前200年頃『イザヤ書』第14章12(日本聖書協会訳『聖書』より)
 黎明の子、明けの明星よ。あなたは天 から落ちてしまった。もろもろの国を倒した者よ、あなたはさきに心のうちに言った。「わたしは天にのぼり、わたしの王座を高く神の星の上におき、北の果て なる集会の山に座し、雲のいただきにのぼり、いと高き者のようになろう。しかし、あなたは陰府に落とされ、穴の奥底に入れられる。
 現在では悪魔 の頂点とされているルシファーだが、聖書ではここにしか登場しない。この一節は、ヤコブが「バビロンの王をののしって」言ったものであり、本来は悪魔の話 ではない。しかも、もともとヘブライ語で書かれた『イザヤ書』のこの部分は、ヘブライ語ではHelel ben Shaharすなわち「輝く者」である。紀元前後のギリシア語訳(所謂『七十人訳ギリシア語聖書』)ではeosphorosとなり、これが405年に聖ヒ エロニムスによってラテン語に訳された時(俗に『ウルガタ聖書』という)、「明けの明星」を表すluciferとなった。つまり、聖書だけを見るなら、ル シファーという悪魔は、存在しないに等しいのである。だが、次に上げていくキリスト教の神学者たちによって、ルシファーは悪魔化していく。

150年代頃『ペテロの第二の手紙』第16章(日本聖書協会訳『新約聖書』より)
 こうして、預言の言葉は、わたしたちによりいっそう確実のものになった。あなたがたも、夜が明け、明星がのって、あなたがたの心の中を照らすまで、この預言の言葉を暗闇に輝くともしびとして、それに目をとめているがよい。
 
こ の部分のラテン語訳は「et habemus firmiorem propheticum sermonem cui bene facitis adtendentes quasi lucernae lucenti in caliginoso loco donec dies inlucescat et lucifer oriatur in cordibus vestris」で、ここでも「明けの明星」に「lucifer」があてられている。ただし、欽定英訳では「We have also a more
sure word of prophecy; whereunto ye do well that ye take heed, as unto a light that shineth in a dark place, until the day dawn, and the day star arise in your
hearts」となり、やはりラテン語訳にしかでてきていない。この預言の言葉とは、キリストの言葉のこと だ。キリストの預言に「lucifer」が当てられているのは面白い。これが『ヨハネの黙示録』第22章16「わたしイエスは、使をつかわして、諸教会の ために、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、輝く明けの明星である」へと繋がっていく(ただし、この部分のラ テン語訳は「ego Iesus misi
angelum meum testificari vobis haec in ecclesiis ego sum radix et genus David stella splendida et matutina 」であり、「lucifer」は使われていない)。

230年オリゲネス『キリスト教原理について』(ニール・フォーサイス『古代悪魔学』より引用)
 
明 らかに、この個所のことばによって、かつてはルキフェルと呼ばれ毎朝昇ることを常としていた者が天国から転落したことが示されている。かれが暗闇の存在だ と言う人もいるが、もしそうならば、どうして以前かれは光をもたらす者と呼ばれていたのか。あるいは、もしその光の一端さえ持っていないのならば、どのよ うにしてかれは朝に昇ることができたのだろうか。
 オリゲネス(185~256)はギリシアの神学者であり、原著はギリシア語で書かれていたはず である。現存している『キリスト教原理について』は、ルフィヌス(345~410)によってラテン語訳されたもので、おそらくはラテン語訳版で初めてルシ フェルの名が記されたんじゃないだろうか。ここで、『イザヤ書』の記述が、バビロニアの王ではなく、悪魔に対してのものだという説が生まれる。この当時、 グノーシス主義などの異端宗派が生まれ、オリゲネスら初期神学者たちは異端の信徒たちと議論を交わした。この一節も、二元論に対する、一元論的見解から悪 魔について述べられたものだ。なお、この書は『諸原理について』というタイトルで、創文社から全訳がでているが、これを書いている時点で未見。読みしだ い、修正します。<ルシファー研究室より>
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CDS(Credit Default Swap)とは?
http://jp.youtube.com/watch?v=B-qG__AVI6Y

CDO(Collateralized Debt Obligation)とは?
http://jp.youtube.com/watch?v=-8vmzvfEuk0

TROR(Total Rate of Return)Swapとは?
http://jp.youtube.com/watch?v=cmUXTFggIa0
【転載終了】