驚くべき、事実である!!
あの大韓空港撃墜事件が、デッチ上げであった。
全員生きている!
マグドナルド上院議員はモスクワ・ルビヤンカ刑務所にいる!!
やっぱり噂は本当か!!
《http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/houkokusyo1.html
007 便に生存者あり、ロシア強制収容所に抑留中、マクナルド米国下院議員はモスクワのルビヤンカ刑務所に収監中。此の報告書の著者はA・シフリンなる人物。住 所はイスラエル国エルサレム市91235ラモン私書箱23678号。A・シフリンの肩書はソ連刑務所・精神刑務所・強制労働収容所調査センターの理事。報 告書の共著者の名前もE・シフリンとあり、肩書は事務局長になっている。二人は家族か兄弟なのだろう。
前書きにはこう書いてある。「以下は1983年樺太沖で撃墜された太韓航空ボーイング747型機(007便)と、其の乗員乗客の不可解な消失に関するCIAの暗号文極秘報告書を分析したものである。」
二人の報告書を紹介するのは、米国のキリスト教団が発行元の機関新聞『ミッドナイト・メッセンジャー』紙。報告書掲載日は94年1・2月号となっている。
89年以降からこの事件の犠牲者(行方不明の乗客ら)について追跡調査を続けてきた彼等(調査センター)は、90年になってある確証を得たという。(後略)》
にわかに信じられないという人が多いだろう。実は投稿者もその一人である。しかし、検証する意味はあると思う。実際、事実は小説よりもはるかに、はるかに
奇々怪々なのである。小説は、それに比べれば、幼稚なくらいだ。大抵、途中から作者の意図している構想が読み取れる。だからこそ、読者は半ば安心して、楽
しめる。
実際の事実は、簡単には読み取ることが出来ない。それは隠されて
いるからである。しかも組織的に隠される。一人で構想する小説の比ではない。当然、その事実を突き止めようとすれば、妨害が始まる。あるいは、陰謀論とし
てレッテル化が起こり、茶化しも加わる。それが増大することは逆説的に、事実に迫った証でもある。
はたして、大韓航空機撃墜事件は陰謀か。失敗か。本当に生存しているか。今どうなっているのか。調べてみよう。
【転載開始】2008年10月30日
迫り来る恐慌に際しアジア人・日本人を幽閉するためのロシア強制収容所
http://alternativereport1.seesaa.net/article/108798729.html オルタナティブ通信より
1983年、大韓航空機ボーイング747便が、サハリン上空で爆発・炎上、乗員・乗客全員が「死亡した」とされる大韓航空機撃墜事件。
当初、原因は、ソ連(ロシア)のミグ戦闘機による撃墜等とされ、現在では北朝鮮による工作という「定説」になっている。
この大韓航空機には米国のマクドナルド下院議員が搭乗しており、マクドナルドはロックフェラーの悪行を調べ上げた報告書を議会で公表する直前であった。大韓航空機事件は、このマクドナルドの「口封じ」を行い殺害し、そのロックフェラー告発を「回避するためのもの」であった事が、現在では常識となっている。
長年、ソ連軍の戦車等を製造して来たロックフェラーを「救うため」、ソ連(ロシア)が、マクドナルド「殺害」に協力し、KGBとCIAによって実行された「工作」が、この事件の真相である。同便に搭乗する予定であったニクソン元大統領は、CIAによって「危険である」と警告を受け、搭乗を阻止されている。CIAは事前に、「事件が起こる事」を知っていた。CIA自身が立案・実行した「計画」であるため、事前に「知っていた」。
ソ連(ロシア)VSアメリカと言った冷戦の図式が、いかに「デッチアゲの虚構」であったかを、この事件は明確に示している。大韓航空機事件でCIAと一体化し動いた旧KGBのボスとして、権力の座についた現在のプーチンのロシアにおいても、その構造は変わっていない。
実際には大韓航空機は撃墜されたのではなく、ミグ戦闘機によりロシア国内に強制着陸させられ、乗員・乗客は全員、ロシア国内の「刑務所=強制収容所」に収容され、現在も生存している。マクドナルド議員は、モスクワのルビヤンカ刑務所に、現在も居る。
プーチンが、ロックフェラー・ロスチャイルドに対抗するための「救世主」であるならば、こうした強制収容所の「政治犯」は釈放されているはずであるが、そのような動きは全く存在しない。
ロシアVS欧米のイルミナティ?、などと言う対抗軸で世界は全く動いていない事、イルミナティ陰謀論者の妄想と「現実世界」が無関係である事が、ここからも分かる。
ロシア軍出身の傭兵が現在では、FEMA等の米国クーデター部隊の実働部隊の中心となっているが、この部隊に「拘束された政治犯」は米国内のFEMA強制収容所だけでなく、特に極東部分での「被拘束者」は、ロシアの「強制収容所」に送り込まれ始めている。
病で余命が少なくなり、ロシアン・マフィアの「ツテ」を使いイスラエルに亡命し、エルサレムで治療を続けているモスクワ・ルビヤンカ刑務所の元責任者が、死期を悟ったのか、複数の私書箱と仲介人を経た手紙で、真実を語り始めている。【転載終了】