へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

下等君達のブログが立ち上がった!!

2008-10-18 09:37:23 | Weblog

リチャード・コシミズ氏の命名による
下等君達5人組+金魚一派による
『情報統合思念体』という、意味不明の
ブログが
立ち上がっている!!
本ブログもリンクして頂いているので、
そこから来られる方々のために!!

 
  最大の批判は、『無視』であるといった方があるようである。それに近い思いがあるが、敢えて少々投稿したい。少なくとも今日現在、5回の書き込みがある。 その内容は、すべてリチャード・コシミズ氏とその周辺の賛同者に対する粘着と人格攻撃で目を見張る内容は全くない。おそらく、その事に無縁の方々にとって は、何のことだかサッパリ興味すらも示さないでなかろうかというブログである。122387320011916327754


 その中で、本ブログがわざわざリンクを張って、ご紹介頂くという『光栄』に浴したので、礼儀をもって応答するのである。そのリンクを経由して、本ブログに訪問する方も幾人かいる。その方々のためにも、真相を明らかにしておくことは意義がある。
 
  投稿者は、下等君達に粘着するつもりは毛頭ない。粘着するつもりはないが、投稿者の知り得た情報によると、リチャード・コシミズ氏に正義を感ずるので加勢 するのである。それをマインドコントロールと言われる筋合いはない。それこそ誹謗・中傷以外の何者でもない。もとより、投稿者は独立党党員でもなければ、 心情党員でもない。客観的に第三者として情勢を把握、賛同する者である。義に立つ者と自負している。


  下等君達のプライバシー侵害の口実は、事実無根の為にする言いがかりである。彼らにもプライバシーはないとは言わないが、自ら進んで公表したモノばプライ バシーとは言えない。それは既に公知の事実であり、もう既に有名人である。そうでなければ、少なくとも、投稿者はそれ以外に、知り得ようはずもなく、公表 し得ようはずがない。その論拠は、既に何度も示したから、ここでは省く。リチャード・コシミズブログには詳しいので、参考にされると良い。

Hoke

 投稿者は、下等君達の犯罪性に対する危惧を抱いている。であるから、情報の拡散に協賛した。これからもその意思を持っている。こういう言い方をす
れ ば、彼らは、『その根拠・証拠』を示せと粘着してくることは、先刻承知しているが、誰がどういう根拠で、あるいは証拠で危惧を抱いているからと言って、そ れをその当人に明かす必要があろうか。検察・警察に示すのなら、それは当然だ。犯人と思しき人間に開示する必要はさらさらにない。


Chon
 ま た、こう言えばああ言うで、『それは、誹謗中傷だ。名誉毀損だ。』と言うであろう。危惧していると表明したところで、それには当たらない。とは言え、そう 断言するなら、それで刑事告訴なり、民事告訴なりすれば良いだけの話で、法治国家である以上、彼らにもその権利はあるのである。その時は、正々堂々受けて 立つ以外ない。それをしないで、そう言う当人に対して、直接、暗に脅迫まがいのメールや、電話をする方が違法性がある。法理は、自力救済を厳に
禁止しているではないか。むしろ、そうすることが名誉・あるいはその余に対する害意の告知として、脅迫罪を構成することを知らぬ分けではあるまい。最高学府を出た俊才であろうから、知って当然である。もし知らなかったとしても、その犯罪性の阻却事由にはならない。

  既に、そうした事例が、情報根拠として入手しているし、投稿者自身もその証拠を握っているので『犯罪性に対する危惧』と言っている。その根拠・証拠を提示 しろと粘着されても、誰が出すか。出すのは、捜査関係機関に出すモノで、犯人と思しき者に提示する馬鹿は、世の中にはいない。それは告訴状、被害
届という匿名性を保たれる法律行為によって為される。勿論、検挙・逮捕・起訴段階では明らかにされようが、下等君が常に言う『根拠・証拠を出せ』と言う文言が、正常人の言うことではないという論拠が、これで幾分か明らかになるであろう。


 従って、リチャード・コシミズ氏の人格攻撃に用いたであろう電話録音公開も、稚拙で捏造に満ちており、その言い分は一方的で、上記論理性を欠いており、聴く者を籠絡しようとしたであろうが、常識を弁える大多数には逆効果である。

  さて、最後に、『情報統合思念体』と言う訳の分からない名称のブログであるが、はっきり言って、為にするブログそのものであって、何の面白みもない。言っ ていることが、独立党攻撃の粘着ブログ以外の何者でもないからである。追い出されたのに怨念なのか、それとも、所定の戦果を挙げられなかったこと
について、風評攻撃への戦術転換なのか、そのいずれかであろう。到底、尋常でまともなブログとは思えない。

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  言っておくが、リチャード・コシミズ氏による教唆・マインドコントロールは一切ない。教祖でも独裁者でもない。言うならば、国士である。義人である。悪を 退け、義を立てる戦士である。その言葉は少々荒っぽくても、仁王・不動明王である。それに退けられた分子の巧妙な言葉巧みの偽善者達とは、分けが違う。偽 善者はある時は言葉巧みであるが、言っていることと行っていることは天と地程の差があると、聖書には書いてあるが、それを地で行っている。

  『情報統合思念体』は粘着する以外、存在意義がない。リチャード・コシミズブログは残念ながら、一派に粘着しているのではなく、国家・世界を憂い、戦って いる。それに協賛するのは、人間として務めである。残念ながら、今日は敢えて、書いたが、投稿者も下等君達に粘着する意図はない。それは本ブログ全体を読 んで頂ければ分かる人には分かる。

 プライバシーだの中傷・誹謗だの言う前に、大人しくし ていればいいモノを.......。それだったら、誰も下等君達のことを思い出しすらもしない。しかし、それは出来ない理由がある。騒ぎ、攻撃することが 君たちの指命だろうから。と言うことは、工作員と言われようと、言われまいと似たようなものである。それは、誇りを持って甘んじて受け止めることが名誉と いうモノではないか。世の中は、時には争いがある。残念だが、やむを得ない。諜報戦も一種の戦いだ。それならば、勝つか負けるかである。姑息な事を止め て、正々堂々(ウソ偽りを止めて)と戦えば良いではないか。

 日本男児の一人として、歯がゆく思うのは投稿者一人ではあるまい。

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