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制御屋の雑記

気になる出来事や感じたことなどを、すこしばかり言ってみようかとw

中ソが日本共産党に多額の資金援助

2007-07-19 | 国内政治

 日本人民共和国化の為の資金援助でしょうか。

 何をどう取り繕っても、共産党は共産党。共産主義が無くなったわけではありません。

 くわばらくわばら。。

 ( ̄ω ̄)



 中ソが日本共産党に多額の資金援助=50~60年代、CIAが掌握

 7月19日18時0分配信 時事通信  

 【ワシントン19日時事】18日に死去した日本共産党の宮本顕治元議長が「自主独立路線」を築く以前の1950~60年代、同党が旧ソ連や中国から多い年で年間計40万ドルの資金提供を受けていたとの情報を米中央情報局(CIA)がつかんでいたことが、機密指定を最近解除されたCIA報告書で明らかになった。 

 日本共産党がソ連から資金援助を受けていたことは、ソ連崩壊後に解禁されたロシアの公文書で判明しているが、CIAも中国ルートを含めた資金の流れを掌握していたことが分かった。報告書は、共産党に対する外国の年間資金援助額を30万~40万ドルと見た場合、同党年間収入の約4分の1に達していたことになると指摘している。 

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070719-00000129-jij-int
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李氏の靖国参拝、政府・与党は日中首脳会談に“影響なし”

2007-06-07 | 国内政治



 何か問題でも?

 政治の道具としてもてあそぶのは傲慢不遜ですから。

 日本政府はくれぐれも、気をつけて対処して頂きたい物です。

 (´・ω・`)



 李氏の靖国参拝、政府・与党は日中首脳会談に“影響なし”  

 来日中の李登輝・前台湾総統が7日に靖国神社を参拝したことについて、政府・与党は、主要国首脳会議(ハイリゲンダム・サミット)期間中の8日に予定されている日中首脳会談などへの影響はない、と冷静に受け止めている。  

 塩崎官房長官は7日の記者会見で、「私人としての行動であり、政府としてコメントすることはない。(首脳会談に影響するような)そういう筋合いのものではないのではないか」と指摘し、会談に支障は出ないとの見方を示した。  

 浅野勝人外務副大臣は記者会見で「首脳会談に何か変更があるという情報には接していない」と述べた。自民党の中川政調会長も、「お兄さんが眠られているのだから、行かれる気持ちは大事にしたい。そっとしてあげたい」と語った。

 (2007年6月7日19時56分 読売新聞)
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070607ia24.htm

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内閣不信任案を…

2007-06-03 | 国内政治

 どこが不信任に値するのか。
 こいつらはただ安部政権を潰したいだけではないのか。

 政策に対する対案もなにも無しで、揚げ足を取る事しか知らないこんな連中に言われたくないですよ。


 闇に惑いし哀れな影よ、人を傷つけ貶めて、罪に溺れし業の魂

 いっぺん、死んでみる?


 (#ノ゜Д゜)ノ ・゜・┻┻゜・:.。o



 内閣不信任案を…民主・鳩山幹事長、社民・福島党首が一致  

 民主党の鳩山幹事長は3日、山形市内で記者会見し、内閣不信任決議案提出について、「ここに来て、松岡(前農相)問題、社会保険庁の消えた年金問題、天下り問題と、(安倍)首相と内閣が功を焦って、大きな泥沼に入っているのではないか。内閣に対して、『信任に当たらず』という思いをどこかの時点で示すことも必要ではないか」と述べ、今国会での提出を検討する考えを表明した。  

 社民党の福島党首も3日の大分市内での記者会見で、「安倍内閣は不信任に値する。いずれかの段階で、不信任を突きつけたい」と述べた。

 (2007年6月3日20時10分 読売新聞)
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070603ia21.htm
コメント (4)
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当たり前の話ですが

2007-05-31 | 国内政治

 至極当然で当たり前の話じゃないですか。

 中国がごちゃごちゃ文句を付けてくる方がよっぽど異常だと思います。

 安部総理にも小泉元総理と一緒に参拝して頂きたいものですよ。

 (´・ω・`)


 李前総統の靖国参拝 「私人の信仰の自由」と首相

 【産経新聞】 
 安倍晋三首相は30日夜、同日来日した台湾の李登輝前総統が靖国神社を参拝する意向を示したことについて、「李氏は私人として来日した。私人として当然、信仰の自由がある。本人が判断することだ」と指摘した。李氏の来日が日中関係に与える影響については「ないと思う」と述べ、明確に否定した。首相官邸で記者団に述べた。  

 また、塩崎恭久官房長官は30日の記者会見で、李氏の来日について、「今回の訪日は家族の観光旅行と学術文化交流が目的と聞いている。わが国の台湾に対する立場は日中共同声明にある通りで、李氏の訪日によって何ら影響を受けるものではない」と述べた。

 (2007/05/30 19:43)
 http://www.sankei.co.jp/seiji/shusho/070530/shs070530002.htm
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改憲論議高まりに期待

2007-04-30 | 国内政治


 私は全面的に憲法改正を支持します。

 憲法は唯のルール付けであり、教典ではありません。
 憲法九条も含めて、時代に適応しなくなっているのであれば、どんどん改憲すべきだと思います。

 (´・ω・`)


 
 改憲論議高まりに期待…憲法施行記念式で首相があいさつ 

 【読売新聞】
 安倍首相は25日、東京・永田町の憲政記念館で開かれた、衆参両院主催の「日本国憲法施行60周年記念式」であいさつし、「憲法を頂点とした、行政システム、教育、経済、雇用、国と地方の関係などの基本的枠組みを時代の変化に対応させるため、改革が求められている。新しい国づくりに向け、憲法の在り方の議論が積極的に行われることを切に願っている」と述べ、憲法改正に向けた議論の高まりに期待を示した。

  (2007年4月25日22時53分 読売新聞)
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070425ia22.htm

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靖国参拝で考えは変わらない

2007-04-11 | 国内政治

 なにが日本の首相の靖国神社参拝について「二度とないよう希望する」だ。
 外交問題にすり替えて日本にいちゃもんを付けてくるのはそちらじゃないか。

 傲慢不遜極まることおびただしいかぎりです。

 日中友好なんぞしなくてもいいし、温家宝首相はこなくてもいいですよ。

 (*´・ω・)(・ω・`*)ネー



 靖国参拝で考えは変わらない 首相  

 安倍晋三首相は4日昼、11日から来日する中国の温家宝首相が日本の首相の靖国神社参拝について「二度とないよう希望する」とあらためて表明したことについて、「私の考えは今まで申し上げてきた通りだ。考えが変わることはない」と述べた。官邸で記者団の質問に答えた。  

 首相は就任以来「国のために戦った方々に対する尊崇の念は持ち続けたい」とする一方、自身の参拝については「参拝自体が外交問題化する現実がある以上、参拝するかしないか申し上げない」と明言を避けている。

 (2007/04/04 14:50)
 http://www.sankei.co.jp/seiji/shusho/070404/shs070404005.htm



 参考:世界の要人らの靖国神社参拝
 http://photo.jijisama.org/YasukuniY.html

 参考:世界の軍関係者の靖国神社参拝
 http://photo.jijisama.org/YasukuniG.html

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よくぞ言ってくれました

2007-04-04 | 国内政治

 よくぞ言ってくれました。

 対応すべき事をちゃんと対応してこなかったからこその、このていたらくですからね。
 日本国としてきちんと対応して欲しいものです。

 ( ̄ω ̄)



 財布取られる…政府のガス田対応、中川政調会長が批判 

 自民党の中川政調会長は4日、札幌市で講演し、中国が東シナ海の日中中間線付近でガス田開発を進めている問題について、「泥棒が入ってきて、タンスを開け、財布を取ろうとしたら、『タンスを開けるな、財布を取るな』と言うのが普通だが、そうではなかった」と述べ、これまでの日本政府の対応を批判した。  

 そのうえで、「(中国の)温家宝首相が来るから、安倍首相が中国に行くからと理由をつけて先延ばしにし、黙って自分の財布が取られるのを見ているというのは、国民に対していかがなものか」と語った。  

 日中間の歴史問題に関しては、「我々も正すべきところは正さなければいけない。しかし、あったことをなかったとか、なかったことをあったとか言うことは(できない)。政治的、外交的に国として譲れないものは譲れない」と述べた。

 (2007年4月4日19時47分 読売新聞)
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070404i312.htm?from=rss
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何か問題でも?

2007-03-29 | 国内政治

 なぜ、こんな事が記者質問され、記事にまでなるのでしょうか。

 全然、なんも問題も無いはずですし、当時国会全体を上げて戦犯の名誉回復に奔走しており、戦犯と言われた方々の名誉は回復されております。

 いまさら何を言ってるんだってえ感じです。

 (#ノ゜Д゜)ノ ・゜・┻┻゜・:.。o



 靖国神社:旧厚生省の合祀関与「問題ない」安倍首相 

 安倍晋三首相は29日、靖国神社への戦犯合祀(ごうし)に旧厚生省が関与していたことが国立国会図書館の公表資料で明らかになったことについて「(政教分離の原則からも)問題ないと思います。合祀を行ったのは神社でしょうし、厚生省は(戦死者の)情報を求められて提供したということじゃないですか」と記者団に述べた。塩崎恭久官房長官も同日午前の記者会見で「合祀の判断はそれぞれの神社が行い、(合祀を)強制しているわけではない」と語った。【西田進一郎】

 毎日新聞 2007年3月29日 13時11分
 http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20070329k0000e010071000c.html
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ミサイル防衛で緊急対処要領

2007-03-26 | 国内政治

 そりゃそうです。ぶっ放されてからでは遅いですから。
 良い流れになって来ましたね。

 自分の国は自分で守るのは当然です。

 ( ̄ー ̄)/~~


 ミサイル防衛で緊急対処要領=発射準備段階でも迎撃命令-政府 

 政府は23日午前の閣議で、今月末に航空自衛隊入間基地(埼玉県)に配備する地上配備型迎撃ミサイル(PAC3)の運用に関する緊急対処要領を決定した。PAC3はミサイル防衛(MD)システムとして初めて導入するもので、北朝鮮などが弾道ミサイルの発射準備をしている段階でも防衛相が迎撃を命令できるようにする。

 3月23日9時0分配信 時事通信
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070323-00000025-jij-pol
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<慰安婦問題>河野衆院議長「談話は信念をもって発表」

2007-03-15 | 国内政治


 この人は自分が何を言っているのか分かっているのだろうか。
 ここに来てよくこんなそらぞらしい事が言えるものだと思います。

 さっさと河野談話を撤回して引退してください(怒
 ( ̄д ̄)


 【毎日新聞】 
 河野洋平衆院議長は15日、従軍慰安婦問題に関する自らの官房長官談話(93年)の見直し論が自民党内に出ていることについて、国会内で記者団に「談話は信念をもって発表した。あれはあの通り受け止めてほしい」と述べ、不快感を示した。同談話は従軍慰安婦問題について旧日本軍の関与を認めて謝罪する内容。

 2007年03月15日20時11分

 http://news.livedoor.com/article/detail/3076542/



 「河野談話」に対する河野氏本人の説明」

 《河野氏 (前略)こうした問題は決していたずらに時間をかけてゆっくり、いわゆる引き延ばすようなことをすべきではないと。調査はやはり速やかにやるべきだということで調査を行ったわけですが、その調査の段取り、それから何省の何課にどういう資料があったかというのはいま十分申し上げるだけの資料は私の手元にはありませんが、官房長官として外政審議室を督励をして、関係各省、それからたしか役所だけではなかったと思いますが、資料がありそうな場所は相当幅広く当たったことは事実でございます。 そこで、あったか、なかったか、という問題になると、はっきりあったと言えるのは、いわゆる慰安所というものがあったということははっきりいたしました。慰安所というものがあって、なぜ慰安所をつくったかについてはいろいろ理由もあるわけですが、それは置くとして、慰安所というものがあって、そこに働く女性がいたということもはっきりしている。 

 それがはっきりして、慰安所があって、いわゆる慰安婦と言われる人がそこに働いていた。強いて言えば「働かされていた」と言っていいかもしれません。いや、それは公娼というのがあって、ビジネスでやっていたので、という説明もありますが、慰安所における女性に対する管理をどういうふうにするかというような資料などを見ると、やはり管理の下に仕事をしていた。自由はかなり拘束されていたと思える部分がある。 

 その拘束されていた理由はいろいろあって、例えば情報が漏れるといけないとかいうことも理由の一つだと思いますし、それ以外の理由もあったかもしれません。いろいろな理由があって自由が束縛された。本人個人の意思でどこにでもいける、つまり、もういやになったから辞めます、ということが言えたかというと、それはどうもできない、という状況まではっきりした。 

 しかし、それははっきりしたんですが、皆さんが一番問題と考えて指摘をしておられる、その女性が強制的に連行されたものであるかどうかということについては、文書、書類ではありませんでした。女性を強制的に徴用しろといいますか、本人の意思のいかんにかかわらず連れてこい、というような命令書があったかと言えば、そんなものは存在しなかった。調べた限りは存在しなかったということは申し上げていいと思うんです。 

 ただ、そこで考えなければならないことはそういう資料がなかったということは、資料がないんだからなかったんだ、と決められるかどうか。逆に言えば、資料がなかったのにあったと言えるかと言えば、これもまたその逆でございまして、言えることは「資料がなかった」ということは事実としてはっきりさせておかなければいけない。 

 ただし、資料はありませんでしたが、もろもろ様々な人たちの発言などを聞いていると、やはりいろいろなことがあったのではないかと。全く非公式に、これはそう簡単なことではなかったのではないか、と思える節もある。それは何と言ってもあのころのわが国の状況、これはもう命がけでやるか、やられるか、という戦争をしようというときですから、軍隊の持つ強制力といいますか、軍隊の持つ権力というものは絶大であって、軍に「こういうことをしてほしい」と言われれば、それに対して、「そうかもしらんが、私はそれはできません」ということが言えるかどうか。 

 それは一人の女性だけではなくて、極端なことを言えば、高級官僚といえども、さらには政治家といえども、絶対にとは言いませんが、これに反する意思を述べるということはなかなかそう簡単ではなかったのではないか、ということも推測できると思うんです。これはあくまでも推測です。(中略)  

 そういう中で、資料がない、つまり書類がない以上はどうするかと言えば、書類がない以上はやはりそれにかかわっていたと思われる人たちの証言もまた聞くべきだという議論があって、それはそうだね、と。しかし、では、誰がかかわっていたか、どうやってわかるんだという問題もあるわけです。「私はかかわっていましたよ」と本人が言ったって、本当にかかわっていたかどうかは証明のしようがないではないか、何か証明すべきものがあるかということになると、それもなかなか難しいということもあったわけです。現在も現存をすると思いますが、韓国にはそういう人たちが集まり、そういう人たちを支える組織というものも複数があって、その複数の組織からいろいろな意見が出てくるという話も聞いておりまして、我々としてもそういう人たちの意見も聞いたらいいではないかということになったわけです。(中略)  

 で、何人かの人の証言も聞きました。それはいま申し上げたようにプライバシーの問題もあるので、どこで、誰々さんから聞いた話はこうですよ、ということは外には一切出さない。しかし、それが本当かね、どうかね、という話は、いろいろな人が聞いてきて、あれは本当ではないのではないかとか、いろいろなことを言う人も中にはあったわけです。 

 私はその証言を全部拝見しました。「その証言には間違いがある」という指摘をされた方もありますが、少なくとも被害者として、被害者でなければ到底説明することができないような証言というものがその中あるということは重く見る必要がある、というふうに私は思ったわけでございます。(後略)》

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