20210114最近読んだ本

雪のせいで新刊の入荷が遅れているようで、家にある本の再読祭になっている。

■「アイの物語」山本弘
再読。

■「10の世界の物語」アーサー・Ｃ・クラーク
再読。

■「宇宙のランデヴー」アーサー・Ｃ・クラーク
人類史でも最大のイベントでありそうなことを、ごく平易にフラットに書いた作品（再読）。

■「2011年の棚橋弘至と中邑真輔」柳澤健
文春文庫は１月の入荷があった。
私はそんなに思い入れのない二人だが、かなり初期からずっと見ている数少ないレスラーかも。

■「明日にとどく」アーサー・Ｃ・クラーク
再読。

■「宇宙島へ行く少年」アーサー・Ｃ・クラーク
再読。

■「宇宙への序曲」アーサー・Ｃ・クラーク
再読。

■「2001年宇宙の旅」アーサー・Ｃ・クラーク
決定版として、早川文庫ＳＦの1000番で出た記念碑的作品（再読）。

■「2010年宇宙の旅」アーサー・Ｃ・クラーク
結末に納得感があり、小説としての安定性はこちらが上だ（再読）。