俳優 堀田眞三(グランパ)です。

俳優 堀田眞三です。
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銀行で またまた。。お笑い「茶番劇」

2009年11月18日 09時52分37秒 | Weblog
~~「マニュアル」を厳守=自分の為=銀行の為=客の事はないがしろ ~~

  可笑しな図式が浮かび上がって来る
  今年 
  家主から家賃の送り先の「口座変更」依頼があった時も。。散々 胡散臭い目で見られた
  通帳は
  「堀田真三」だが、変更届には「眞三」と書いた。。それが可笑しいと 詰問された 
  結局 口座を作った時の記録が出て来て「一件落着」。。
  
  正式には「眞三」と確かに私の字があった
  作った三十数年前には「真三」としか字が印刷できなかった。。俺の責任ではない
 今回は 
  。。先ずは自分のミス=通帳紛失。。
  新しい通帳を作らねばならぬ。。だが 通帳は本名ではない「芸名」
 
  それで陳腐な事になった。。毒づかれた
  窓口の女性いわく
  ---昔は犬でも口座が持てたんですが---
  
  俺は「犬」?。。例え方が「シャレ」にならん。。どんな「育ち方・教育」を受けた?
  だが だが 昔なら兎も角 今は~~ 「仏・ほとけ」の眞ちゃん ~~
  我慢・がまん・ガマン & 辛抱・心棒・しんぼう
  すると
  <さーどうする>・・窓口の責任者+支店長代理+支店長 3者会談が始まった
  3者3様で私をチラチラ見ながら。。立ったままで話し合い
  結論を
  顔見知りの「支店長代理」が報告に来たが
  ---君ではなく、支店長から聞きたい---
  暫く待たされ「支店長」
  ---三十数年にも渡ってお取引を戴いております。。今後もどうか宜しく---

  。。一件落着。。 ながら 後日にまたまた可笑しな事件が発生した
  りそなサイドの単純ミスから始まった事だが・・・

  1通の手紙が窓口担当の女性から届いた。。妙な 実に可笑しな手紙
  
  皆さん それなりに一生懸命頑張ってるんだが・・・
  人のミスを「あげつらう」のは簡単だが。。俺も心して・・・改めて実感
  

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