フレンチブルは「ムーコ」でした！

月初めにフレンチブルドッグが仲間入りをした事を書いたのですが、名前を忘れてしまったのでした^^;
今朝久し振りにボブ君と再会しました。すると公園でボール拾いをして居たのですが、ボール大好きで拾っては来るのですが、ボールを離そうとしません。丸いボールが形をとどめていないのです。そして噛み付いて離そうとせず、中ずりの「ムーコ」になっています。如何にか離すことが出来ました。ボブ君と言うと、相変わらず威嚇中！それでも、一緒に散歩を始めると並んで歩き始め、驚く程早くムーコちゃんに慣れて居ました。匂いで思い出したのですね。可愛い!!可愛い!! 「ムーク」

焼酎入れがトイレットペーパー入れ

先月トイレットペーパーホルダーを交換したのですが、予備のトイレットペーパーを確保する物が無くなってしまいました。便座に座って手の届く所に置いてないと不便なのです。そこで色々家にある物を探して見ると、最初にアレンジメントを入れていた、硝子の花瓶が大きさも丁度良くトイレに置いて見ました。色は綺麗なのですが、何故か浮いている様で落ち着きません。他にないかと暗中模索していると、植物を入れて居た陶器の入れ物が空いているのに気が付きました。
この入れ物は、二男が主人の誕生日のお祝いにと焼酎が入っていた物です。大きさも丁度良く、少し落ち着いた雰囲気が出ています。取り敢えずこの焼酎壺を使って見ます。
トイレットペーパーは生協でしか取り扱っていない、再生紙でピンクの薔薇の花が可愛く、数年使っています。ほんのり香ります。

犬も自然療法

昨日の読売新聞の夕刊の記事を抜粋して見ました。飼い犬の病気治療の事が書かれていました。
ビーグル犬7才が乳癌になった時に、手術や注射をして治療しても治る可能性が高くなる根拠がない。人間は手術や抗がん剤治療に耐えるのは、何か期待すればこそと。ペットは注射や手術は拷問と思う。ビーグル犬は手術もせずそれから10年生き老衰で苦しむ事も無く天国に召されたそうです。その後に飼われた犬も病気になったが獣医にはかからなかったとの事でした。狂犬病ワクチンに関する事も書かれています。ボブ君の掛かりつけの先生それに近い考え方です。去勢手術をする事は反対され、癌の手術は余計悪い細胞を広げてしまうだけで、手術をして長生き出来る保証は無いと言う先生です。私は掛かりつけの先生の考え方好きで、前のサブ君から、この先生にお世話になっています。来年は狂犬病ワクチンの接種や7種混合ワクチンの事を改めて考えて行きたいと思います。ワン友や他の友達の犬も狂犬病ワクチンはしていないと聞きました。選択方法は様々ですが、自然の治療法は私が最も願っていたことです。この新聞を読むチャンスに恵まれ勉強になりました。

アンティークの時計とミルク入れ

アンティークフェントンシリーズのミルク入れ。
色はもう少しフカミドリをしています。柄は、薔薇の花が彫って有ります。昔、エイボン化粧品がシリーズとして出した物と聞きました。中でも今はこの様に蓋を付いたものが殆ど手に入らないそうです。このお皿の上に乗せて飾るとお洒落です。こちらのミニ時計もアンティークで周りのグリーンがガラスで出来ています。何処の物かはわからないでがゼンマイで動かすので、今も動いています。森のカフェ「Fu」さんに譲っていただきました。

災害の恐ろしさ

昨日の台風の影響を受けて、今朝から雨の恐ろしさを思い知らされていた。
お昼前には、私の故郷、茨城県が大変な事になっていました。鬼怒川が氾濫し家も流され助けを求めている様子が、TVのニュースで持ちきりです。恐ろしい程の、水害の被害。助けを求める人が映る度に「早く助けてあげて」とtvの前でつい声をかけて仕舞いました。姉の家が鬼怒川でなく恋瀬川が有りますが、大分離れているので心配はないのですが、石岡市も警戒注意報が出ています。
自然災害とは言え、こんな状況になるとは想像も出来ません。我が家も鶴見川の直ぐ側です。昨夜から今日の夕方まで警戒注意報が出て、避難指定場所の小学校には市の職員が昨日から待機して居ました。夕方に自治会を通して解除の連絡が入りました。
この被害を止める為にも、一時間でも早く雨が止んでくれる事を願うばかりです。




ボブ君、昨日の注射が効いたもでしょう、朝から元気一杯めをキラキラさせながら、「ちょうだい！ちょうだい」とせがんでいます。何時ものボブ君になって安心しました(^ ^)