バレンタイン～ボブ君

今日はトリミングの日でした。
すると、トリマーさんに「ボブ君にバレンタイン撮影をしませんか？」と進められました。
撮影場所を見るとテーブルの上に撮影用にとプレゼントの箱などが周りに置いてありました。
ボブ君最近トリミングが少々怖いらしくお店の前で抱っこをすると、ガタガタ震え始めます。
そんな事もあり、おとなしく出来ないと思い「無理かもしれませんので？」と、返事をあやふやにしました。
約1時間後迎えに行くとトリミングも終えて、サークルに入って居たボブ君が私が迎えに来たのに気が付いて、クンクンと泣き出しました。トリマーさんも気が付き直ぐに出て来まして「見て下さい！おとなしく撮れました」と、嬉しそうに私にカメラの写真を見せてくれました。そうなると私もメロメロになり、可愛いとばかり「お願いします(*^_^*)と…！
恥ずかしい限りですが、可愛さには勝てません！「2枚お願いします」と前の里親のリッちゃんママの分も頼んでしまいました(^-^)/フレームはサービスで付けてくれました。
自宅に戻り主人に見せると、「トリマーさんの勝ちだね」と言われて仕舞いました。
其れでも、私は大満足です！親バカと良く言いますが、「犬バカです」

お弁当箱

私達の時代と違いカラフルで可愛いお弁当箱が沢山出回っています。
子育てをしたお母さんなら、子供の為、主人の為に朝早く起きて何個もお弁当作りをしましたね。
このお弁当は不思議な事に、冷めても美味しいのです。たまには、コンビニ弁当と、買って食べてみると何故か飽きて来てしまいます。
お弁当の文化は日本だけなのでしょうか？
今、フランスのパリなどではお持ち帰り弁当や日本の様にお弁当を作り学校や職場に持って行く事がブームになりつつあるそうです。
この「蒔絵」のお弁当箱を見た瞬間、「欲しい~」‼︎
早速購入して仕舞いました。もうお弁当を作る事はありませんが、五月の薔薇を見る時に使って見たくついつい(⌒-⌒; ) 今から何を入れたら綺麗に飾れるか楽しみです。左上が「赤富士」隣は「波に富士」下は「写楽」です。

中はシンプルです。

収納する時は立ててブック型になります。私はまだ大切な箪笥の中に入れて有ります。薔薇よ早く来て~~~^o^

モグラ退治

前に主人の畑にモグラが出てくる話をしました。モグラたたきでした。
今回其のモグラ退治をする為に色々と考えて出来上がったのがこの作品です。製作者の本人凝りに凝って作り上げました。所が風が吹いてもペットボトルは動きません？そこで今度は、ビールの空き缶を取り付けてみました。
今度は、缶同士がぶつかり合い音が出ました。それも風が強く吹かないとぶつかり合いません。色々なはたけのモグラ退治を良く見てみると、ペットボトルでも小さければ、少しの風でもぶつかり合う事が分かった様です。
気が付いた時にはモグラが畑を荒らさなくなってしまいました^o^
モグラには音の振動が土の中に伝わる事に寄って来なくなるそうです。

イライラを抑えたい時、集中したい時

更年期の病状は酷い事はありませんでしたが、その期間「イライラ~」として来ると、座っている事がどうにもコントロール出来なくなり、大きな声を出したり、外に出て花や植物に触れる事で其の時期を乗り越えて来ました。そんな時に、友達が癒される音楽を聴くと心が落ち着くと教えてくれました。私の場合、押し花や押し絵など細かい作業が多いです。押し花は目の前に在った物が何かに着いてしまい、無くなってしまう事が何度も有ります。そんな時、又作り直しです。そこでつい、イライラしてしいます。そうならない様に、CDをかけてから始める用になりましたら、イライラ感が随分緩和されました。疲れた時は、思い切り背伸びなどのストレッチをする事をしています。最近、自律神経に良いと言う曲のCDを見つけその曲を聴きながら編物をしています。
女性だけでなく、男の更年期も有るそうです。私の姉は自律神経失調症になってしまう程大変でした。少しでもお薬を飲まないように、落ち着く癒し方をして行かなければなりません。
一つの選択方法として役に立てると良いです。

これは何故かシマホで試聴でき、自分に合った曲を選びました。是非一度聴いてみてから購入してはいかがでしょうか？

鷺の集団狩り

寒くなって来ると餌が少なくなるのでしょうか？
時々、鵜の集団の後に必ず鷺の集団が飛んできます。鵜は川にもぐって魚や稚魚を食べている様です。
鵜の周りに居ると、鵜に追われた魚が逃げ回るので鷺は其のおこぼれを頂いています。今年は鵜の集団があまり来ません。空を飛んでくる時は、黒い羽根を広げて20羽程、其の直ぐ後に白い羽根の集団と、見事です！
ここは鶴見川ですが余り綺麗ではありません。でもこの川は鳥達が季節によっての動きが変わるのが良く分かり、自然が豊かさに改めて良い処に住んで良かったと改めて感謝です！私のカメラに入りきれない程の鷺です。狩をするでも無くコンクリートの端に並んでいました。