20日退院後、21日に新たに心臓にかかる診断が決まりました。
心房細動と大動脈弁閉室症のは病名は変わらず、同時に悪くなる事も珍しいとの事。
かなり良くない様。
2月8日に心房細動のカテーテル手術を行い、経過観察を見ながら大動脈弁閉室の方は内視鏡手術か開腹手術になるかは、未定。
今は、肺動脈血栓症(エコノミー症候群)の、血液サラサラ薬と心臓の負担を減らす薬を飲み続けているので、不整脈も落ち着いています。
入院中に心拍数が120〜150まで上がり、即薬で抑える事になったのです。
健康な方の心拍数は1分間に60回位なので、異常。
今は、薬で抑えているので、脈拍数が多い時もありますが、不整脈は出ていないです。
1週間の入院で、同じ4人部屋で色々な経験をさせてもらいました。
カテーテル手術をした方が3人。入院が短いので入れ替わりもあり、お隣のベッドの方とは夜中に携帯電話に数回の緊急事態の音で迷惑をかけた為、誤り、その時からカーテン越しに話をして居ましたら、その方は80歳になったばかりでカテーテル手術が出来ず、開腹手術をするとの事でした。
手術に向かう時、初めてお顔を拝見しましたので、「行ってらっしゃい」と、声をかけさせてもらいましたが、私が退院する日は未だICUとの事でした。
私はこの病院で皆さんから力をもらった様に思います。
8日は約3時間はかかり、全身麻酔で行うと担当医から話がありました。
私は手術の内容が頭の中に残らず、主人が病名を聞いた時からネットで調べ、先生の話も理解でき、私はただの「まな板の鯉」状態。
後は先生に任せる事と心臓が良い方向に向かってくれる事を願うばかりです。
友達が心配して、沢山のお見舞いを持って来てくれました。お花、焼き菓子、生菓子、苺などの果物、ダンパパは焼き菓子や生チョコ、奥様は夕ご飯にと1品持って来てくれました。私が入院中も主人にも作ってくれましたし、お嫁さんも作りに来てくれました。
私が入院しても主人は大丈夫ですね。
孫も手紙を送って来てくれました😊
改めて皆さんに感謝🥲です。
心房細動と大動脈弁閉室症のは病名は変わらず、同時に悪くなる事も珍しいとの事。
かなり良くない様。
2月8日に心房細動のカテーテル手術を行い、経過観察を見ながら大動脈弁閉室の方は内視鏡手術か開腹手術になるかは、未定。
今は、肺動脈血栓症(エコノミー症候群)の、血液サラサラ薬と心臓の負担を減らす薬を飲み続けているので、不整脈も落ち着いています。
入院中に心拍数が120〜150まで上がり、即薬で抑える事になったのです。
健康な方の心拍数は1分間に60回位なので、異常。
今は、薬で抑えているので、脈拍数が多い時もありますが、不整脈は出ていないです。
1週間の入院で、同じ4人部屋で色々な経験をさせてもらいました。
カテーテル手術をした方が3人。入院が短いので入れ替わりもあり、お隣のベッドの方とは夜中に携帯電話に数回の緊急事態の音で迷惑をかけた為、誤り、その時からカーテン越しに話をして居ましたら、その方は80歳になったばかりでカテーテル手術が出来ず、開腹手術をするとの事でした。
手術に向かう時、初めてお顔を拝見しましたので、「行ってらっしゃい」と、声をかけさせてもらいましたが、私が退院する日は未だICUとの事でした。
私はこの病院で皆さんから力をもらった様に思います。
8日は約3時間はかかり、全身麻酔で行うと担当医から話がありました。
私は手術の内容が頭の中に残らず、主人が病名を聞いた時からネットで調べ、先生の話も理解でき、私はただの「まな板の鯉」状態。
後は先生に任せる事と心臓が良い方向に向かってくれる事を願うばかりです。
友達が心配して、沢山のお見舞いを持って来てくれました。お花、焼き菓子、生菓子、苺などの果物、ダンパパは焼き菓子や生チョコ、奥様は夕ご飯にと1品持って来てくれました。私が入院中も主人にも作ってくれましたし、お嫁さんも作りに来てくれました。
私が入院しても主人は大丈夫ですね。
孫も手紙を送って来てくれました😊
改めて皆さんに感謝🥲です。