巴裡 小川軒のレイズン・ウィッチ
昨年迄2年間自治会の広報部で一緒に副部長(勿論既婚者の男性)をして来た彼が、「御礼と御見舞い」とわざわざウオーキングをしながらもって来てくれました。主人共、地元のゴルフ仲間でも有り、親しくさせて頂いています。一昨年末に福島県産の「黄金にしん」を差し上げたのですが、御家族で気に入ってくれました。私も少しだけ復興の役に立てればと、紹介しながら食べて頂いています。今年も食べたいとアンコールが有り届けて来たばかりでした。お陰様で、沢山の友達が注文してくれる様になり、嬉しく思っています。話が逸れて仕舞いました~_~; 同じ様な レイズンサンドは良くケーキ屋さんで買って食べますが、小川軒が元祖と知りました。
パンフレットを読んで見ると、明治38年創業(1905年)110年になるのですね。最初は洋食屋さんと知り驚きました。四季に採れる果物を生かしたケーキや焼き菓子と沢山の種類が有ります。
美食家の彼が、娘さんやお孫さん達が来るので、わざわざ会社の帰りに私共にも買って来てくれました。
始めていただくものですから、お正月にあこちゃん達も来るので、美味しい物は皆で食べると一段と美味しいと言いますので、今は冷凍室に入っています！
楽しみ、楽しみです～！