祝電と樽酒

本日22日、娘夫婦のスタートの日となりました。
昨夜娘より旧性最後の日となりますので、主人の携帯に電話が入りました。いよいよその日が目の前迄来てしまいました。今朝、主人が突然「御祝いの電報を其々の名前で送ってあげよう」と言い出しました。今の世の中なら、直ぐにメールか電話となることでしょうが、手元に残せる様にと考えたそうです。言葉を掛けるのが大事な事なのですが、その時だけで長い間にはお互いに何を言ったのかも忘れてしまいます。式はまだですが一つでも多くの感動を二人の心に刻んで欲しかったので「祝電」で良かったかと思っています。
二人でお互いを信じ人生に関わる人達にも感謝をしながら、新しい家庭を作り上げて欲しいです。

この日にふさわしく焼酎の樽酒をうっちゃんより先日頂きました。3日も早く頂いて仕舞いましたが…(ー ー;)樽酒は御祝い事に最高です。
京都のお酒らしい、「粋」な心使いです。 和紙に【京】と浮かび上っています。
美味しい相に主人は頂いています。今、長男も来て居ますので祝酒をします。ちなみに私は焼酎は飲めません！