今週の頭から実験を行ってます。
東洋医学系の話によく出てくる、体の悪いところのお肉を食べると良い!
というのが本当かどうか?四條畷のイオン1Fにあるお肉屋さんでは鶏の心臓が売られており(肝臓にもついてますけどね)、それを毎日100グラムずつ食べてます。
例の怪しい測定器の検査で、僕の問題は心臓の酸素需要度が高すぎる(狭心症の兆候という話も)ということなのですが、ココ数ヶ月、手のツボをかなり真面目にやってたのに変化が無かったのです。
ちなみに、肝臓・胆嚢に関係ありそうな総ビリルビン値も良くないんだよなぁ・・ついでに肝臓も食べておくかな。
あと、砂ずりは腎臓なんですが実に美味しいですね。オステで良くなるまで腎臓が下垂していたために腰痛だったので、この際腎臓も・・
というわけで、今週から突如として肉食人種になったのでした。そう言えば、10年以上前ですけど血液型によって向いてる食事ってのが流行りましたね?
O型はもともと狩猟民族だったのでお肉を食べると健康になる!とか言われてましたけどどうなんですかねぇ?
あと、先週まではもっぱらパスタばっかり食べてましたけど、小麦の害ってのが少し前から言われていた上に、例のシータヒーリングの著者によると
小麦には奴隷の遺伝子が含まれている!
ということなので、豆乳ヨーグルト、ゆでたまご、心臓、腎臓、肝臓・・とタンパク質まみれの食生活に一変したのでした。
またレポートします
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