一昨日の「着付けのお稽古1回目で「デブだけど着物」の壁にぶち当たる」の続き。
着付けの基本となる長襦袢がきちんと着れなければ、お稽古が進まないじゃん。困った困った~!
こんなことになるまでスクスク大きく育てちゃった自分が悪いのは重々承知だけれど、なんかね、悲しくなってきちゃった。
長襦袢が着られないんじゃ、着物も着られないじゃん。
やっぱりデブに着物は無謀だったのかな
先生のところで私のサイズに合った長襦袢を仕立ててもらうこともできるし、どこかで自由に購入してもいいし、ゆっくり考えて大丈夫ですよと、先生はおっしゃってくれた。
着付けを習う前から、長襦袢についてはちょっと考えていることがあった。
長襦袢の着方からしっかり基礎をおぼえて、いつか自分なりに着られるようになったら、肌襦袢と長襦袢が一枚で🆗の「き楽っく」を使ってみたいという希望を持っていた。
この「き楽っく」については、おしゃれな着物親分であるtabasaさんのブログの記事(和紙小物(き楽っく 替え袖&付け襟) - Quelle memoire!)で知った。
袖をマジックテープで替えられたり、半襟がファスナーで簡単に付けられたりと、とってもラクチンで楽しそう。
スミマセンっ
話しが途中なのですが、続きはまた後で。
理由は以下👇です。
昨晩のこと、なんと腰をグギっとやってしまい、椅子に座っているのが辛い。
ただ、よく聞くぎっくり腰で動けない!ってことは全然なく、立ってるとむしろ楽だし、歩くこともできる。
プチギックリって感じ?
今日は歯の検診とトリートメントの予約をしていたので、歩けるから大丈夫!と往復徒歩30分の歯医者さんまで行って来た。
帰宅すると、じわ~んと腰の痛みが増している。
そんなわけで、腰かけてPCに向かうという体勢が辛いので、長襦袢の話は途中だけれど、本日はこれにて失礼つかまつるでごじゃるよ
めずらしくななちゃんとれんちゃんが接近していた。
黒猫は写真を撮るのが難しい。
なんか邪悪っぽくなっちゃった