2018年6月5日(火)晴れ
土曜日からの4日連続の好天が続きますね。このまま夏になって呉れると嬉しいのですが、週の後半には梅雨入りの噂も流れています。今日は鳩待峠から尾瀬ヶ原に掛けての野鳥特集としましょうね。先ず、その前に「嵐山PA」での朝定食(メンチカツ)からとしましょう。
このメンチで力を得て尾瀬へ出撃となった次第です。
「嵐山PA」のフードコートの皆さん、ガッツリ系の朝食をありがとうございました。さて、此処からが本題の野鳥特集です。先ずは鳩待峠のキセキレイとツバメとしましょう。何時もの出迎え、御苦労と云った感じですね。
山の鼻への道は木立の中を進みますが、オオルリが出迎えて呉れましたよ。
山の鼻辺りではツバメが泥を舐めていました。塩分補給?或いは巣の材料でしょうか?
木立には百舌鳥(若しかしたら大百舌鳥?)が止まっていました。
尾瀬ヶ原には木々が有りませんから、ヒバリの天下ですね。大空から巣へ舞い降りて来ました。
締めは、今年も愛そう良く振る舞ってくれたノビタキですね。
大分、歩き回りましたから牛筋大根で一息入れましょうね。
味噌味が効いて美味しかったですよ。
それでは楽しい夕暮れ時をお過ごしください。
土曜日からの4日連続の好天が続きますね。このまま夏になって呉れると嬉しいのですが、週の後半には梅雨入りの噂も流れています。今日は鳩待峠から尾瀬ヶ原に掛けての野鳥特集としましょうね。先ず、その前に「嵐山PA」での朝定食(メンチカツ)からとしましょう。
このメンチで力を得て尾瀬へ出撃となった次第です。
「嵐山PA」のフードコートの皆さん、ガッツリ系の朝食をありがとうございました。さて、此処からが本題の野鳥特集です。先ずは鳩待峠のキセキレイとツバメとしましょう。何時もの出迎え、御苦労と云った感じですね。
山の鼻への道は木立の中を進みますが、オオルリが出迎えて呉れましたよ。
山の鼻辺りではツバメが泥を舐めていました。塩分補給?或いは巣の材料でしょうか?
木立には百舌鳥(若しかしたら大百舌鳥?)が止まっていました。
尾瀬ヶ原には木々が有りませんから、ヒバリの天下ですね。大空から巣へ舞い降りて来ました。
締めは、今年も愛そう良く振る舞ってくれたノビタキですね。
大分、歩き回りましたから牛筋大根で一息入れましょうね。
味噌味が効いて美味しかったですよ。
それでは楽しい夕暮れ時をお過ごしください。
色んな野鳥に会えてよかったですね。
最近の私は野鳥からすっかり嫌われてしました。
木の天辺にいるオオルリも素敵ですが、
大きく口をあけて囀っているのも良いですねえ。
オオモズちゃんと山に帰っているんですね。
集団のツバメも素敵です。
ノビタキ珍しいです。
オオルリが木の天辺で気持ちがいいのでしょうね♪
ツバメは泥運びで巣材を作っているのではないでしょうか?
すっかり黒くなったノビタキ、いいですね~
是非撮ってみたいノビタキ君です。
おはようございます。
オオルリの鳴き声は時々聞くのですが、たいがい梢のてっぺんにいますので、コンデジでは撮れるはずもなく、いまだに撮影はしていません。
大きな口を開けて鳴いていますね。
鳥の飛翔、お見事です。
野鳥たちは涼しい尾瀬に避暑に出かけてしまったのでしょうかね。
相模の弘法山公園も留鳥が水浴びに来ているだけでした。
ノビタキは山間部の草原などに多いようですが、九州には少ないのでしょうかね。
尾瀬はお天気が良すぎて写真撮影は結構難しかったですよ。ノビタキやモズのように、一寸、逆光になると目が見えなくなってしまいます。
矢っ張り、巣作りの泥ですよね。
尾瀬ももう少しすると山小屋も空きそうな雰囲気でしたよ。
オオルリなどの距離は20-30m位は有りいますから、望遠が欲しくなりますね。
今回は花も撮りたかったので50-400mmまでのズームレンズを持参しました。