2018年6月4日(月)晴れ
いやー、今日も労働者諸君はお勤め頑張ったことでしょうね。大山鹿さんはズル休みして、尾瀬散策の疲れを癒すために老神温泉に一泊してしまいました。この辺の話題は何れ載せることにしますが、今日は尾瀬散策2日目のあやめ平散策としましょうね。尾瀬での山小屋はトップシーズンでしたから鳩待山荘となってしまいました。鳩待は尾瀬の玄関口ですから、尾瀬ヶ原に2日も行くのもなんですから、鳩待通りをあやめ平の方に向かって見ました。尾瀬ヶ原の標高が1400m、鳩待が1500m、そして、あやめ平が1950m位ですから季節が少し逆戻りしますね。そんな訳で水芭蕉も綺麗なのが咲いていましたよ。
尾瀬ヶ原では終わり掛けていたショウジョウバカマが綺麗に咲いていました。
タテヤマリンドウも咲き始めで鮮やかな色合いでしたね。
イワカガミはツルツルの葉っぱから花芽が伸びてきた所ですね。
イワモモは何とかピンクの花を咲かせていました。カタバミと合わせてご覧下さい。
チングルマも花盛りでした。
ウメバナオウレンも満開を迎えていました。
そして、エンレイソウですね。鳩待通りではオーソドックスなエビ茶色でした。
中原山(1967m)辺りからの至仏山ですよ。
2000m近くなると雲も手が届きそうな予感がしました。
野鳥たちも森林で見かけました。一番多かったのはメボソムシクイでしたよ。
ルリビタキの♀も木の天辺で囀っていました。
此方はクロジの様に見えますね。こんなところで避暑していたのですね。
そして、ヒガラですね。森の中で生き生きとしていました。
締めは尾瀬へのシャトルバス乗り場で出迎えてくれたホオジロです。
それでは、楽しい夕暮れどきとしましょうね。
いやー、今日も労働者諸君はお勤め頑張ったことでしょうね。大山鹿さんはズル休みして、尾瀬散策の疲れを癒すために老神温泉に一泊してしまいました。この辺の話題は何れ載せることにしますが、今日は尾瀬散策2日目のあやめ平散策としましょうね。尾瀬での山小屋はトップシーズンでしたから鳩待山荘となってしまいました。鳩待は尾瀬の玄関口ですから、尾瀬ヶ原に2日も行くのもなんですから、鳩待通りをあやめ平の方に向かって見ました。尾瀬ヶ原の標高が1400m、鳩待が1500m、そして、あやめ平が1950m位ですから季節が少し逆戻りしますね。そんな訳で水芭蕉も綺麗なのが咲いていましたよ。
尾瀬ヶ原では終わり掛けていたショウジョウバカマが綺麗に咲いていました。
タテヤマリンドウも咲き始めで鮮やかな色合いでしたね。
イワカガミはツルツルの葉っぱから花芽が伸びてきた所ですね。
イワモモは何とかピンクの花を咲かせていました。カタバミと合わせてご覧下さい。
チングルマも花盛りでした。
ウメバナオウレンも満開を迎えていました。
そして、エンレイソウですね。鳩待通りではオーソドックスなエビ茶色でした。
中原山(1967m)辺りからの至仏山ですよ。
2000m近くなると雲も手が届きそうな予感がしました。
野鳥たちも森林で見かけました。一番多かったのはメボソムシクイでしたよ。
ルリビタキの♀も木の天辺で囀っていました。
此方はクロジの様に見えますね。こんなところで避暑していたのですね。
そして、ヒガラですね。森の中で生き生きとしていました。
締めは尾瀬へのシャトルバス乗り場で出迎えてくれたホオジロです。
それでは、楽しい夕暮れどきとしましょうね。
こんばんは。
季節が逆戻りしたような写真ですね。
まだこんな花が咲いているのですか?
さすがは尾瀬、いかに標高が高いか分かりますね。
こんな場所に軽装でいく人も行くと聞きますが、驚きますね。
標高が違うと季節が行ったり来たりしますね。
3月に相模で見た花達が尾瀬では今頃咲いていますね。
日本列島は南から北、そして、平地から高原へと移り変わりが楽しいですね。
ツアー客の服装や足元は電話が繋がって救急車が来て貰える感覚ですね。
2泊されたのですね(^^)
折角来たのだから1泊ではもったいないのは分かります。
ズル休み大いに結構と思いました\(^o^)/
尾瀬の花々都会の色より濃いように思ったのですが・・・
チングルマは北海道で見ました。
水芭蕉もここでは今が盛りと綺麗ですね(^^)
野鳥たちも盛り沢山撮れて気持ちもスッキリ、心も洗われたでしょうね!
下界は暑くて汗だくだくですよー(^^;)
大山鹿さんは日曜に直帰してお勤めに行きたかったのですが、ツレさんが老神温泉に予約を入れてしまいました。
キャンセル料を払いのも勿体無いですから、ズル休みとなった次第です。念の為に、本当はお勤めを休みなくなかったのですよ。
チングルマも花が終わると翁草のようなもじゃもじゃのヒゲが伸びてきますね。こんな風景を夕暮れどきに眺めていると気持ちがユッタリとしますね。