3月10日魚沼市が企画しました、環境にやさしい農業拡大先進地視察研修会に参加
場所は魚沼市から片道4時間山形県長井市レインボープランコンポストセンター
事業、経過説明をレインボープラン前会長の菅野さんと市民代表の方から説明していただきました。
レインボープランの始まり昭和63年にまちづくりデザイン会議(市民の方が97名参加)の農業部門において循環、環境保全型農業に着目する
平成元年に生ゴミリサイクルシステムが市民により提案される
平成9年にレインボープランコンポストセンター運用開始
その後市民と行政が力を合わせ今の住民自治の体制になる
台所からでた生ゴミがコンポストセンターでたい肥化され
そのたい肥で生産された農産物を購入しまた台所へ
大変そうな生ゴミの分別などもそれほど苦労されなかったそうです
市民の声から始まった事業なのでうまくいっているのだと感じました
市民代表の方に案内されレインボープランコンポストセンターへ

ゴミ収集場にある回収用のバケツ
市内から収集された生ゴミ受入口

家畜糞受入口

副資材のもみ殻

それらを混ぜながら1次発酵

2次発酵、3次発酵を終えたらゴミを取り除き製品へ


これは土壌脱臭装置

昼食はもちろんレインボープラン加盟店でいただきました
レインボープラン認証の農産物が置いてある直販所、虹の駅


これが認証マーク

レインボーは台所と農業、行政と市民、現在と未来をつなぐ架け橋
循環型農業、地産地消費で町おこしをするのがレインボープラン
長井市の挑戦が続いていました。
このたびの研修では環境保全型の農業が大事さ
理解しあえれば循環型の農業も可能なんだと思いました。
場所は魚沼市から片道4時間山形県長井市レインボープランコンポストセンター
事業、経過説明をレインボープラン前会長の菅野さんと市民代表の方から説明していただきました。
レインボープランの始まり昭和63年にまちづくりデザイン会議(市民の方が97名参加)の農業部門において循環、環境保全型農業に着目する
平成元年に生ゴミリサイクルシステムが市民により提案される
平成9年にレインボープランコンポストセンター運用開始
その後市民と行政が力を合わせ今の住民自治の体制になる
台所からでた生ゴミがコンポストセンターでたい肥化され
そのたい肥で生産された農産物を購入しまた台所へ
大変そうな生ゴミの分別などもそれほど苦労されなかったそうです
市民の声から始まった事業なのでうまくいっているのだと感じました
市民代表の方に案内されレインボープランコンポストセンターへ

ゴミ収集場にある回収用のバケツ

市内から収集された生ゴミ受入口

家畜糞受入口

副資材のもみ殻

それらを混ぜながら1次発酵

2次発酵、3次発酵を終えたらゴミを取り除き製品へ


これは土壌脱臭装置

昼食はもちろんレインボープラン加盟店でいただきました
レインボープラン認証の農産物が置いてある直販所、虹の駅


これが認証マーク

レインボーは台所と農業、行政と市民、現在と未来をつなぐ架け橋
循環型農業、地産地消費で町おこしをするのがレインボープラン
長井市の挑戦が続いていました。
このたびの研修では環境保全型の農業が大事さ
理解しあえれば循環型の農業も可能なんだと思いました。