何回もこのブログに登場していますが、うちの本店の近くに「おやじ」という名のおばはんがやってる店があります。
妖怪が出没することで、僕も常に警戒しています。
僕がいつもいるのは本店で、富田林の駅前の旧国道から細い路地を20メートルほど入ったところにあります。その細い路地の入口付近にあるのが「おやじ」という飲み屋です。朝から夕方まで開いています。
以前から唇が伸びるじじいの妖怪や、店の前で放尿するおばあさんなどが頻繁に出没していましたが、最近はその路地に特大のうんこが定期的にこかれています。週一ペース。
でかい犬のうんこだと思うんですが、非常に人糞に似ている。僕は疑っています。
ふつう「野ぐそ」は、ティッシュペーパーなどでかぶされています。そこに人間の羞恥心があると思うのです。僕もそうしています。
しかし、そのうんこにはティッシュペーパーなどがかぶされていません。さらけ出されています。しかし、僕はそのうんこから漂うわずかな羞恥心を感じるのです。ちょっとだけ恥ずかしそうなんです・・・ママ~裸じゃ嫌!って言ってる。
しかし、ほんと、危険な路地になっています。いま富田林駅が再開発ですごくきれいになっているので、その路地も再開発してくれないかなと願ってます。
いやいや、危険というのはその路地はもちろんなんですが、その店自体も非常に危ない空気が漂っています。
僕は外からしか見たことないのですが、細い入口から飛び出してくる人は、みんなべろっべろなんです。
そのお店の入口は非常に狭く、ひとひとりがやっと入れる程度の幅です。
その細い入口から突然「ぴょん!」て吐き出されるようにべろべろの酔っ払いが飛び出してくるのです。ホンマにべろべろです。
しかも、出口から路地には2段ほど階段があって、全員そこでつまずいてこけます。昨日のおじいさんは頭打っていましたし、今日見たひ弱そうな青年はこけかけたけど、立ち直り(さすが少々若い)ましたが、立ち直り時のふらふら感が直らず、そのままこけそうでこけない状態を維持しながら、ふらっふらで歩いていきました。
たぶん、限界までおもくそ酒飲まされているんだと思います。飲めなくなったら店からバフっと吐き出されるような感じ。そしてぴょん!っと出てくる。まさにその入口はこの世と異次元の世界の境目かもしれない。
中に入った瞬間、みんな狸になるとか、本来の姿に戻るとか。一回行ってみようかな。僕はなんになるんやろ・・・ベンチャー企業目指してるし、冒険せなあかんかな・・・
一人じゃ怖いから本店の酒豪の二人連れて行って妖怪退治してもらおうかな・・・いや、そんな甘いものじゃないな。ここは宝飾部長を連れて行こうか。
僕はその人をぬらりひょんだと疑っているので、店入った瞬間にぬらりひょんに変身するかもしれない。
ピザをあほみたいに食べる部長なんですけど(あほみたいと言っても鼻垂らして食べるのではありません。たくさんという意味です)、その店にピザが無かったらなんでもピザに変える術使うかな・・・魔人ぶーみたいに。
僕がピザにされてもいやなので、やっぱり行くのんやめよ。
妖怪が出没することで、僕も常に警戒しています。
僕がいつもいるのは本店で、富田林の駅前の旧国道から細い路地を20メートルほど入ったところにあります。その細い路地の入口付近にあるのが「おやじ」という飲み屋です。朝から夕方まで開いています。
以前から唇が伸びるじじいの妖怪や、店の前で放尿するおばあさんなどが頻繁に出没していましたが、最近はその路地に特大のうんこが定期的にこかれています。週一ペース。
でかい犬のうんこだと思うんですが、非常に人糞に似ている。僕は疑っています。
ふつう「野ぐそ」は、ティッシュペーパーなどでかぶされています。そこに人間の羞恥心があると思うのです。僕もそうしています。
しかし、そのうんこにはティッシュペーパーなどがかぶされていません。さらけ出されています。しかし、僕はそのうんこから漂うわずかな羞恥心を感じるのです。ちょっとだけ恥ずかしそうなんです・・・ママ~裸じゃ嫌!って言ってる。
しかし、ほんと、危険な路地になっています。いま富田林駅が再開発ですごくきれいになっているので、その路地も再開発してくれないかなと願ってます。
いやいや、危険というのはその路地はもちろんなんですが、その店自体も非常に危ない空気が漂っています。
僕は外からしか見たことないのですが、細い入口から飛び出してくる人は、みんなべろっべろなんです。
そのお店の入口は非常に狭く、ひとひとりがやっと入れる程度の幅です。
その細い入口から突然「ぴょん!」て吐き出されるようにべろべろの酔っ払いが飛び出してくるのです。ホンマにべろべろです。
しかも、出口から路地には2段ほど階段があって、全員そこでつまずいてこけます。昨日のおじいさんは頭打っていましたし、今日見たひ弱そうな青年はこけかけたけど、立ち直り(さすが少々若い)ましたが、立ち直り時のふらふら感が直らず、そのままこけそうでこけない状態を維持しながら、ふらっふらで歩いていきました。
たぶん、限界までおもくそ酒飲まされているんだと思います。飲めなくなったら店からバフっと吐き出されるような感じ。そしてぴょん!っと出てくる。まさにその入口はこの世と異次元の世界の境目かもしれない。
中に入った瞬間、みんな狸になるとか、本来の姿に戻るとか。一回行ってみようかな。僕はなんになるんやろ・・・ベンチャー企業目指してるし、冒険せなあかんかな・・・
一人じゃ怖いから本店の酒豪の二人連れて行って妖怪退治してもらおうかな・・・いや、そんな甘いものじゃないな。ここは宝飾部長を連れて行こうか。
僕はその人をぬらりひょんだと疑っているので、店入った瞬間にぬらりひょんに変身するかもしれない。
ピザをあほみたいに食べる部長なんですけど(あほみたいと言っても鼻垂らして食べるのではありません。たくさんという意味です)、その店にピザが無かったらなんでもピザに変える術使うかな・・・魔人ぶーみたいに。
僕がピザにされてもいやなので、やっぱり行くのんやめよ。