10月に入り季節外れの夏日が続き、今年は異常気象がつづいています、中旬には台風26号が、日本列島を北上し、伊豆の大島に、一ト月に降る2倍の雨が1日で降ってしまい、山が崩れ土砂災害と大変な被害もたらし、自衛隊まで出動し大惨事と化している最中に、又27号,28号と台風が同じコースでやってくると、そんななかを心配しながら、
天保9(1838)年、旬刻限の到来とともに、親神様が初めて、この世の表に、お現われになり「だめの教え」を開かれた元一日の10月26日。 お地場は、前日の雨に洗われ、肌寒さを感じ身の引き締まる思いの秋季大祭に参拝して参りました。この世の営みは、全て
親神様のご守護のもとで成り立っておりますが、この異常気象はどういうことなのでしょうか、思案させられることばかりです。
天保9(1838)年、旬刻限の到来とともに、親神様が初めて、この世の表に、お現われになり「だめの教え」を開かれた元一日の10月26日。 お地場は、前日の雨に洗われ、肌寒さを感じ身の引き締まる思いの秋季大祭に参拝して参りました。この世の営みは、全て
親神様のご守護のもとで成り立っておりますが、この異常気象はどういうことなのでしょうか、思案させられることばかりです。