ほんひらだより

この世界はすべて感謝です…なぜならば、それをできれば毎月ここで書き綴っていこうと思います。よろしかったらご覧ください。

八つのほこり

2014年11月22日 | 日記

いつのまにか日がめっきり短くなってまいりました。
我が家の柿の木渋柿ですが、オレンジ色のいい色になってきました、鳥がついばみ重そうに垂れ下がっております。
秋が深まってきています、神様の自然の営みのすばらしいことでしょう、
北からは、初雪で積雪の便りが19年ぶりとか関東でも初氷、初霜とすっかり真冬が始まった感じです。


親神様は、人間が仲良くたすけ合って喜びいっぱいに暮らす「陽気ぐらし」をする姿を見て、共に楽しみたいと、この世界と人間をお創りくださいました。
紋型ないところから、人間をはじめとする全てのものを創られ、生命を与えられた元の神様であり、現在も、またこれから先も絶え間なくお働きくださり、お守りくださる実の神様です。
この時のお働きは、今も変わることなく、この世界や身体の中で続いています、そのおかげで、私達は毎日生かされているのです。先にのさせて頂いた「十全の守護」をもって、
お働きくださる親神様のお恵みに感謝するとともに、これからもずっとお守り頂き陽気ぐらしができるよう、この説き分けを心に治め、
教祖がお教え下さった心のつかい方と身の行い方を学んでいきましょう。


私達は毎日いろいろな心をつかいますが、その中で、陽気ぐらしの妨げになる心づかいを、ほこりにたとえて教えられています。


   元来、ほこりは、吹けば飛ぶほど些細な物である、早めに掃除さえすれば、たやすく綺麗に払えるがともすれば積りやすくて、油断すれば、いつしか、うずたかく積りかさなり、
遂には、掃いても拭いても、取り除きにくくなるものである    と、お教えいただいています。



教祖は、私達が自分の心に積もったほこりに気付き、反省する手掛かりとして、をしい、ほしい、にくい、かわい、うらみ、はらだち、よく、こうまんの八つを挙げ、
絶えずほこりを払うことの大切さをお教え下さいました。


   わが身勝手の心遣いを、埃にたとえては、親神をほうきとして、心得違いのほこりを、絶えず掃除するようにと諭された。
 

あれは駄目、これはいけない、と止められたのではなく、積んだ埃は、はやく掃除するようにと、さとされていると思います、見抜き見通しの親神さまは、人間の心をよく御存じなのです。

次回 八つのほこり「をしい」よりつづけさせていただきます。
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