今月の大五郎ちゃん

『にほんごであそぼ』
投稿ごもじもじ（りょうたろうくん、ゆいちゃんと）
「ゆきのほし わたしにとまり こんにちは」
「つかんだら なみだになるね しろいゆき」

「小さき者へ」（コニちゃん、りょうたろうくん、つばさくんが歌い、小さい子6人がダンス）
有島武郎の『小さき者へ』から「そして暗い」を省略した歌詞。
「前途は遠い。（そして暗い。）然し恐れてはならぬ。恐れない者の前に道は開ける。行け。勇んで。小さき者よ。」
コニちゃん独唱に学ラン制帽姿の中学生二人が加わりハモる。（りょうたろうくんテノール、つばさくんアルト）

「汚れつちまつた悲しみに……」（中原中也）フルバージョン地デジ初保存
トレンチコート＆ハンチング帽で膝を抱えて歌うちびつばのボーイソプラノにちびりかのたどたどしい暗唱がオブリガートのように重なる。


野田宏海くんママのブログ1/10の記事に10/8（翼シンバ卒業公演の一回前）に撮った写真。

1月の光ちゃん

1/2『堂本光一のアンラッキー研究所』（12/14収録）
「サイテーな男に出会ってしまった女たちスペシャル」


1/9 SHOCK博多座会見WS
『アサデス。』（九州朝日放送）
『アサデス。増刊号』
『めんたいワイド』（FBS福岡放送）


1/7～1/31 舞台『Endless SHOCK』博多座公演


1/11 KinKi KidsシングルCD『かわったかたちの石』リリース
♪「かわったかたちの石」
クレジットを見るまでもなく作曲マシコタツロウダロウ。
アルバムに入れられなかった曲をシングルとしてリリースしたというが、正にアルバムの中の一曲という感じ。

♪「ナミダ　空に輝く」
曲も歌詞もいいんだけど、これは癖のない歌い方で全力で歌わなければ曲が死ぬ。

♪「輪郭 -l’e contour d’amour-」
ワクワクするイントロから予想を裏切る光一さんの低音ボイスにドキ
剛さんの歌い方は詩が聞き取りにくいので歌詞を読んだが、歌詞が残念。
satomiさんのセンスが悪いのではなくて、また作品に手を加えられたのかもしれないけれど、倒置法で「～がね。」で終わる男・・・気持ち悪い。
「君にとって都合のいい男
て事実（こと）も疾（と）うにきづいてる（「て」の前で改行するのと「っ」がないのはママ）難読漢字「疾」は使うのに気はひらがななのは何故？
○○と書いて○○と読ませる歌詞は痒い。宙（そら）にいたってはもう・・・

♪「ユキムシ」
これはいい曲、いい歌詞、KinKi Kidsにぴったりの歌。KinKiよりハーモニーの調和が美しいテゴマスが歌っても私を泣かせることは出来ないだろう。
北国からひとり上京した私には情景も雪の妖精雪虫もリアルな思い出で、心が震える。

ユキムシは10月下旬から11月上旬にかけての短期間しか見られない虫である。
♪「ユキムシ」は11月9日リリースの『K album』に収録されることを前提に作られた曲だったのだろう。
良曲だが聖子ちゃんの♪「瞳はダイアモンド」にメロディーが似ているのでボツになってもいたしかたないところを♪「かわったかたちの石」に収録していただけて感謝しているけれど、「あえて取っておいた」とかほざきおって（ボツ曲集めてもう一儲けしようとしたんだろ？）ユキムシの死に絶えた1月にシングルCDにぶちこんでリリースするとは


『新堂本兄弟』

1/15放送　未放送楽曲集
「変わったかたちの石」KinKi Kids（12/13収録）K64

1/22放送（12/13収録3部）ゲスト 神田沙也加
「ONE DAY」from『Endless SHOCK』堂本光一×神田沙也加（12/13収録）K64

1/29放送（12/13収録1部）ゲスト SKE48


1/25～SAPPORO麦とホップCM「あと味NEW」篇


1/25・26　各局WS　SAPPORO麦とホップCM記者会見

今月見た映画

『ハムナプトラ3　呪われた皇帝の秘宝』（'08米）

『ベンジャミン・バトン　数奇な人生』（'08米）

全中観戦記

第32回全国中学校スケート大会 フィギュアスケート競技

男子ショートプログラム
一昨年まではショートプログラムのみで審査されていたので一日で終わったが、昨年からショートとフリー二日間あり、男子フリーは月曜なのでショートしか見られない

一番見たかった3年生の中村優（しゅう）くんは高校生の鈴木潤くん、湯浅諒一くん、川原星くんらとともに今日まさに名古屋で国体に出ていて全中にはエントリーしていない。

滑走順

結果

印はいいと思った選手と印象に残った今後の成長が楽しみな選手。

第一グループ

ちっちゃくて細くて、直前練習で目を離せなくなった古家麟太郎くん。
しばらく起き上がれないほどの大転倒をしながらも同じコーチについている3人目の中野紘輔くん（この子もいい）が暫定1位になった後しばらく2位をキープし続けていた。

優勝候補の宇野晶磨くんはスピードと音乗りが他の選手とまるで違う。

第二グループ
♪「枯葉」で音に乗って踊れていた中野耀司くん。

次に結弦くんの白鳥衣装そっくりな黒白の羽根つき衣装で♪「ホワイトレジェンド」を滑った山本恭廉 （たかゆき）くんもよく音楽に乗っていた。
この子は動きが美しくて直前の練習のときから気になって目で追っていた子。
テレビでよく見る五輪グッズに身を固めたおじさんは山本くんがお目当てだったらしく、第二グループの競技開始前に応援席に現れて通路際最前列に陣取り、演技終了後「山本さん！」（年配の方が若者を敬称で呼ぶのは素敵だ）と呼び、「これ、白馬の○○」といって鉛筆？一本を渡して第二グループが終わるといなくなった。

黒×赤の衣装で♪「アランフェス協奏曲」を滑った青木泰我（たいが）くんも音楽を大事にして滑っていてよかった。

製氷作業中、会場係員監視の下、天井を撮影させてもらった。

放射状に音を飛ばすスピーカーがお気に入りなのでヘンなアングル

第三グループ
腰まである長い髪を結わえてピンクのエッジケースをはめた白いスケートシューズを履いていて、喋り方や声も女の子な田村亮太くん。
ジャンプはコケまくりでスケートを始めた年齢が遅いのかなという感じの下手さだけれど、ビールマンスピンがキレイで拍手が起こった。

黒×赤のカウボーイシャツを着た小林健斗くんはスピードがあり、ウエスタンによく乗っていたが、体力がないのか、ステップの後半はスピードが落ちてしまった。

本田太一くんは刺繍アップリケをたくさん貼った鮮やかなブルーの衣装にボルドーとクリーム色のサッシュを二枚重ねて腰に締め、♪「パイレーツオブカリビアン」を滑った。
演技（お芝居）をしているのは24人中この子ひとりだけ。さすが女優の兄。
フリーは最終滑走なのでもしかしたら逆転優勝しちゃうかもよ。
名前をコールされてからもジャンプ練習をやめず、コーチのところに一旦戻って悠々とリンクを大回りして位置につき、見ているこちらが規定時間オーバーなんじゃ？と気を揉むほどの大物っぷりや、冒頭にコンビネーションジャンプをもってきて軽々と決めたあたり、ただものではない。
エッジの音がいい。ザワザワーッとくる嫌な音がしない。

第四グループ
ひと漕ぎでリンク半分進むほどのストロークの大きさ、スピード、和とアフリカの融合した太鼓のリズムに乗ってアフリカンダンスを取り入れたステップが印象的だったンボェ・ジェフ朝光（あさひ）くん。
とまりそうなくらい遅いスピンなのにグラつかないバランス感覚のよさと身体能力はこれからどんどん伸びたら怖い選手。

黒い衣装の赤いヒラヒラをなびかせ、直前練習で目が離せなかった大谷祐太くんは上手くはないけど美しかった。元子役の黒田勇樹くんのような雰囲気。


男子ショート終了後女子ショートまでかなり時間があるのでエントランスをブラブラしたり製氷作業を観察したりしていたら男子選手が目の前をウロウロ。
太一ちゃんとも1ｍの至近距離接近遭遇。
テレビで見ると晶磨くんに似た体型に見えるが、実際はとても華奢で小さい。
背の高い女子と並んで歩きながら、よく喋り、引き笑いをしていた。

ベンジャミン・バトン他

ヨーダ＠スターウォーズの日清カップヌードルCM

『ベンジャミン・バトン　数奇な人生』（'08米）

『SONGS「由紀さおりinニューヨーク」 』

1/22放送『題名のない音楽会』（安部俊太郎くん）

必殺アランフェス

京さまゲストの『徹子の部屋』

大我の話が出る度SEIKO CMの美少年カットが画面いっぱいに映る。

組紐屋の竜＠必殺仕事人パイロットフィルム、殺されてもいい美しさ

♪「殺しのテーマ」は京様が作曲したものだという。

日曜の『ジャパンフィギュア団体戦』で町田樹選手が岡っ引き大五郎コスで♪「アランフェス交響曲」プロを滑り、実況の小田島さんが「必殺仕事人のテーマに聞こえてきますね」といっていたが、京様はクラシックの素養がおありなのだろうか。

音楽と映像のみで30分間ひとつの城郭を紹介する番組『日本の城紀行』でも♪「アランフェス交響曲」が使われ、高知城に非常にマッチしていた。

最高の人生ナビナビ

『最高の人生の終り方～エンディングプランナー～ ナビ』
楽屋でインタビューを受けるぴー様の斜め横顔が美しい

ぴー様が顎に手を当て不適な笑みを浮かべながらちぃを見て「この間風呂も一緒に入りましたし」って、何ー

『クロサギ』で共演して以来公私共に付き合いのある山崎さんについて「僕の演技感とかを全部変えていただいた人なんで、師匠です」と語るぴーの星を宿した瞳。

あの臆病なメガネっ子が！？

昨年『さよならぼくたちのようちえん』という素晴らしい単発ドラマがあった。
編集ミスのため10分くらい話が飛んで、前のシーンが重複して流れるという大事故レベルの放送事故があり、程なく再放送されたので二回とも見た。

それに出ていた子役たちが皆愛おしかった。

その『さよならぼくたちのようちえん』のメガネっ子＝1978年の日テレ系『熱中時代』の最終回の視聴率40.0％と同じ最終回40.0％で33年ぶりに記録を更新した大ヒットドラマ『家政婦のミタ』三兄妹の末っ子きいさん＝本田望結（みゆ）ちゃんがフィギュアスケートをやっていると知った

ダイナースクラブ アイスリンクin東京ミッドタウン オープニングセレモニーWS

『ZIP!』6:10～6:16
テアトルアカデミーのレッスン風景に『さよならぼくたちのようちえん』でお嬢様を演じた谷花音ちゃんもいた。

『めざましテレビ』7:39～7:40

『モーニングバード』8:43～8:46

腰まである長い髪をポニーテールにし、鮮やかなターコイズブルーの衣装と同じ色のシュシュをつけている。
こんなに小さいのに信じられないくらい見事なダブルサルコウと膝より低くおしりを落とした、軸のぶれないシットスピンを披露。
　
オリンピック金メダリストとの共演に緊張する様子もなく、バックでステップ中スタンブル（四つんばいになった姿も可愛い）するも、すぐにきいさんスマイルで起き上がり、しーちゃんの後を追いかける。

倉木麻衣さんがリンク上の赤じゅうたんの上で歌っている後ろでキレイなポジションのスパイラル。

兄と姉がいるということで、名前も写真もなかったけれど、お兄ちゃんがフィギュアスケートの強化選手であると紹介された。
って、えーっ
本田兄妹（ノービスチャンピオン本田 太一くん13歳と、昨年小学3年生で3回転ジャンプを習得した本田真凛ちゃん）と兄妹

全中で注目していた鈴木潤くん、中村優（しゅう）くんも強化選手に選ばれている。
村元哉中ちゃんは岳斗先生の教え子。「哉中ちゃんがTV放送される試合に出る＝岳斗先生の姿が見られる」なので応援している。

テレビっ子復活！！

一昨年DVDレコーダー機能もある家庭用ゲーム機PSXが故障してからDVDレコーダーを買わず、どうしても録画したいものだけビデオデッキで録画していたのが、昨年地デジ化でそれもできなくなり、ジャニーズへの興味も薄れてきて、録画機器はいらないと思っていたが、仙台のフィギュアスケート選手羽生結弦選手が被災して自宅マンションが全壊し、避難所暮らしをしたのち全国各地のアイスショーを転々としながら他の人たちより早くリンクに入って今シーズンのプログラムを練習し、普通大技はやらないアイスショーで4回転を跳んだり、別人のような鬼気迫る演技をしているのをインターネット動画で見て、なんとしても今シーズンのプロを録画で残しておきたいと思った。


今日はBS朝日で14:00～16:55『グランプリシリーズ＆ファイナル2011 銀盤の頂上決戦をもう一度』、BSフジで16:30～18:55『全日本フィギュアスケート選手権2011「エキシビション」』が放送された。
時間が被ってる・・・
ゆづの演技が終わったのを確認してから録画を停止して、ザッピングしながら録画ボタンを手動で押したつもりが、撮れていなかった（ライトセーバーで戯れる男の子たちの姿は死にゆく脳細胞に刻み付けておこう）
気づいたときにはグランドフィナーレ・・・
撮れた最後の16分はゆづと水谷太洋選手がぶつかりそうにすれ違ったところから。
フィギュアは同じ衣装の子たちの中から北斗を探すジャニーズJr.と違って衣装が違うから後姿でも判別しやすいけれど、水谷兄と大ちゃんは白シャツに黒パンツで被っていたので、後でスロー再生するまで大ちゃんだと思っていて、昨シーズンの大ちゃん崇ちゃん衝突事故の少し後、ゆづがジャンプを降りた直後ぶつかったのを無良くんが抱きとめてくれたことを思い出した。

ゆづがジャンプを跳ぼうとしているところで崇ちゃんにカメラがスイッチ

大ちゃんのぬいぐるみの抱え方カワイイ

第九を生演奏している前に選手たちが集まったとき、ステファン・ランビエールに大ちゃんが接近したり、2010年1月に同じ会場（長野市ビックハット）で開催された第30回全国中学校スケート大会で表彰台に上った三人、優勝羽生結弦くん、2位日野龍樹くん、3位田中刑事くんが並んだり、ノーカットばんざい
先に並んでいたふたりの両脇に隙間がなくてゆづが入りたそうに待っている。
ゆづは白鳥の衣装、フェイはロシア水兵の衣装、デカはアンタッチャブルの衣装（競技中解説で「田中刑事は刑事を演じています」といっていた）

その列から飛び出してソロジャンプを跳ぶゆづ、トゥループが2回転両足着氷になっちゃってテヘヘ笑顔＆ゴメンナサイ拝み

崇ちゃん、着地は乱れたけれど回転の速い3回転トゥループ・・・って、あれ？4回転
八木沼さーん！どこいっちゃたのグランドフィナーレは解説なし
校庭のグラウンドに水を撒いて作ったスケートリンクで遊んでいて（マイシューズも持っていたけれど習ったことはなくて自己流でバックとゆる～いスピンだけは出来た）子どものころからフィギュアのテレビ放送は見ているけれど、ジャンプはスロー再生しないと見分けられない。

巻き戻し、コマ送り（あぁ、録画できるってシアワセ）1回転、2回転、3回転、4回転
ゆづと崇ちゃんの間に跳んだパトリック・チャンもコマ送りで見ると4回転していた。
ってことはクワド大会してたの？
ゆづも4回転トゥループ跳ぼうとしてたの
見たかった～


ゆづには真央ちゃんと同い年のお姉さまがいるから姉弟みたいで微笑ましい

用語集【あ～お】

明季様＝御恵明季＝AKi（シド）
シドがMステに初登場したとき、緊張で声が震えていたのかマオくんの声にCD音源とは違う不思議なビブラートがかかっていて、その歌い方がとても魅力的で何度もリピートし、出演番組をチェックするようになり、DVDも全部見たけれど、あの心震える声にふたたび逢うことはなかった。

シドの曲を色々聴いているうちに私が「この曲好きだな」と感じたものは殆どベースの明季が作曲した曲だという法則に気づき、「明希様 作曲一覧」という記事を作成した。


兄＝アニ＝徳山秀典
『仮面ライダーカブト』で兄貴、『炎神戦隊ゴーオンジャー』でアニと呼ばれていたことから。

97年のドラマ『ぼくらの勇気 未満都市』でリュウ（徳山秀典さん）がヤマト（光一さん）の口にカンパンを捻じ込むシーンを見て以来好きな俳優さんの一人。
声を張らずに喋っている時の低い声が好い
「俺の弟になれ」と言われてみたい
　　　
（『仮面ライダーカブト』内のセリフ）

【アニぺディア】
（ウィキペディアや公式インフォメーションに書かれていなかった出演回とウェブドラマ）
・『仮面ライダーカブト』は第7話から出演
・『炎神戦隊ゴーオンジャー』は第16話から出演
・『鈴子の恋』は第41話のみ出演
・2008年5月～7月 Web短編ドラマ『Tokyo Prom Queen』
（「今月見た映画とアニ祭」）

用語集【か～こ】

景虎様＝三条さん＝富田翔（俳優）

2003年に大五郎ちゃんがゲスト出演した『爆竜戦隊アバレンジャー』で三条幸人/アバレブルーを見て以来好きな俳優さんの一人として注目している。
2004年『忠臣蔵』、2005年ちゃん＝北大路欣也主演『名奉行！大岡越前』でも小林翼くんと共演。
舞台『炎の蜃気楼　昭和編』で私が昔から好きだった小説ミラージュシリーズの景虎を演じ、俺得フィーバー

（バイ！）
2020/05/02 コロナ禍でリモートライブ配信された『舞台「炎の蜃気楼昭和編 夜啼鳥ブルース」生オーディオコメンタリー！』にて自筆の書の前で舞台映像を見ながら調伏！


きいさん＝ピノ＝本田望結（みゆ）（フィギュアスケート・子役）
【きいさん】
ドラマ『家政婦のミタ』三兄妹の末っ子きい役。ミタさんが「きいさん」と呼んでいた。
【ピノ】
2013年1月29日放送の『火曜サプライズ』で「スケートのコーチが『ブラックジャック』のピノコに似ていると言ってピノとあだ名をつけてくれた」と言っていた。


京さま＝京本政樹
大我の父上。
京さまは学生時代光一さんの叔父さん（母・喜代子さんの弟）と親友で、家に遊びに来た政樹少年に喜代子さんがお茶を出したことがある。


光一さん＝光ちゃん＝堂本光一（ジャニーズ）
芋づる式ファン遍歴参照

CD化されているソロ曲一覧

用語集【さ～そ】

しーちゃん＝荒川静香（フィギュアスケート）


しゅうくん＝中村優（フィギュアスケート）

2010年の全中（全国中学校スケート大会）で初めて演技を見て以来注目している。　　　　　　　(撮影：はにわん）

音楽を大事にして音に乗って滑る、踊れる子。レイバックスピンが美しい。手に表情がありイケナイ色気を持っている。


北海道釧路市出身。小学2年からスケートを始める。
2012年4月から大ちゃんの指導者長光歌子コーチの家に下宿して関西大学北陽高等学校に進学。
2015年、関西大学政策創造学部に進学。
2016年、濱田村民となりシニアデビュー。
2019 - 2020シーズンを最後に引退。
2020年10月、鎌田詩温くんと二人でYou Tubeチャンネル「スケラボ / Skate Lab」を開設。


潤くん＝鈴木潤（フィギュアスケート）
2008年の全中（全国中学校スケート大会）で初めて演技を見て以来注目していた。　　　　　　　　　　　　　

　　　フェイ　　　　　　　ゆづ　　　　　　　潤くん

宮城県仙台市出身。4歳からスケートを始める。幼稚園のころからゆづと競い合い、全日本ノービス選手権Ｂではゆづが優勝、潤くんが二位。
中学の時リンクが閉鎖し、2009年父の単身赴任先であった札幌市に引越、2010年、北海道で一番偏差値の高い札幌南高校に進学し、2012年春から2年間完全にリンクを離れ、2014年北海道大学工学部に進学。2018年同大学院に進学。
2019年の全日本選手権をもって引退。

用語集【た～と】

大我＝京本大我（ジャニーズ）
京さまのご子息。
北斗と同じグループのメンバー。
バカレアいちゃつ期、殺伐期、ビジネス不仲期を通してきょもほく萌え


太一ちゃん＝本田太一（フィギュアスケート）
妹の望結（みゆ）ちゃんがドラマ『家政婦のミタ』で役柄上の兄のことを「かけるちゃん」と呼んでいたので実兄もちゃんづけで呼んだら可愛いのになという願望から「太一ちゃん」と書いている。
2012年2月、全国中学生スケート大会で初生太一ちゃんを観た。


大ちゃん＝高橋大輔（フィギュアスケート）
一回目の現役引退（2014年）までゆる～くファンだった。
アイスダンス転向でシングル時代岳斗先生の教え子として応援していた村元哉中ちゃんと組んでからふたたびゆるファン(fanaticのfanではなく、楽しみにしているという意味でfun)


大五郎ちゃん＝大五郎＝つばさくん＝小林翼（元子役、元ジャニーズJr.、ユーチューバー）

『子連れ狼』第一シーズン（2002年）から成長を見守っている。

2020年4月27日、YouTuberデビュー



崇ちゃん＝小塚崇彦（フィギュアスケート）
清々しいスケーティングが気持ちいいスケーター。


デカ＝田中刑事（フィギュアスケート）
ゆづ・フェイ・デカの同級生トリオを全国中学校スケート大会で観て以来同じ氷の上に乗るだけで胸熱

用語集【は～ほ】

ハビ＝ハビエル・フェルナンデス（フィギュアスケート）
ゆづがブライアン・オーサーコーチに師事した2012年4月からハビが引退した2019年1月までクリケットクラブ同門生

ぴー＝P＝山ピー＝山下智久
『IラブJr.』で97年の11月から可愛い子だなと見てはいたが、決定的に落ちたのは98年11月の「パパ、これ買って」。
タッキーがちびぴーを押し倒し画面が暗転、とーま（生田斗真）が制するも「だって可愛いんだもん」という、伝説の滝パパ誕生の瞬間だった。
その後『IラブBIG』で思うようなタイムが出せず悲鳴を上げ地面を転げまわって悔しがる負けず嫌いな性格などを知るにつれハマっていった。


ひろ子＝薬師丸ひろ子
（芋づる式ファン遍歴参照）


フェイ＝日野龍樹（フィギュアスケート）
ゆづはじめ仲間やファンの間でフェイと呼ばれている。由来はロシア名フョードルから。


プーさん＝ブライアン・オーサー（フィギュアスケート）
ゆづのコーチ



北斗＝ほっくー＝ほく＝松村北斗（ジャニーズ）
入所数ヶ月で中山優馬w/B.I.Shadow及びNYC boysのメンバーとしてCDを出し紅白にも出場したが、所属グループが自然消滅しジャニーズJr.に戻って苦節10年、SixTONESのメンバーとして再デビューという数奇な芸能人生を歩む少年。
テレビ初登場から成長を見守っている。

用語集【ま～も】

真央ちゃん＝浅田真央（フィギュアスケート）
無垢という言葉は真央ちゃんのためにある。
女子スケーターの中では一番好きで、少年合唱団LiberaのI Vow To Thee, My Country(ジュピター) で滑った2012年のエキシビションは永久保存版。