翼先生のツバメンコ

2011-05-11 | 今井翼
『スタジオパーク』Hi-8に保存
生でフラメンコ披露

ボーソーですよ!

2010-06-12 | 今井翼
『チューボーですよ!』
フォトエッセイ「僕の楽園」の宣伝で出演。


翼が料理好きだというと「店を出したらいい、金は出す」と請合う巨匠。

「ジャニーさんからさ、一番踊りが上手いって太鼓判押されたっていうさ。翼くんの腰には魔物が棲むっていうくらいスッゴイ踊りらしいですよねー。どんな腰つきなのかちょっと見たいね」といって翼のエプロンをめくりあげる巨匠。

最近3歳の姪が積極的になってきて口にチュウしてくるという話を聞いて姪役になって唇を奪おうとする巨匠。

ゲストによって好き嫌いが言葉や態度に出てしまう巨匠だけれど、翼はかなり気に入られた様子。

翼のダブルアクセル

2010-02-24 | 今井翼
ファーストソロシングル「BACKBORN」(※誤字ではなく造語)

「BACK BORN」
非常にキケンな兆候…

「君となら」エンドレスリピート中
Jr.曲みたいに爽やか
翼がこんなアイドルチックなラブソングの歌詞を書くとは嬉しい驚き
スペインの青い空の下だから照れずに書けた?

初回生産限定 "Music Clip"盤(CD+DVD)に収録のoff shot見所
「ここはどれぐらい動いたほうがいいですか?」と監督に確認し、「じゃあ、なんか気分で回っちゃったりとか」と許可を取って気分で回っちゃったターンがキレイ
「二回転はいっとこうと思って。ダブルアクセルです。バンクーバー狙ってます、ハイ」

帽子飛ばしに失敗し、往年の水谷豊のように1回くるっと回ってズボンのポケットに片手を入れて照れ笑い。

アンダルシアでツバメンコ

2010-01-03 | 今井翼
『暮らしてみる旅~スペイン・オリーブ村でホームステイ~』

オリーブ園の土の上でうたたね。
膝を立てて足を組んだ寝姿が絵になる。


バル(居酒屋)で指を弾きながらフラメンコギターを聴いている翼にオジサンが「うずうずしてるのかい?」
「踊れよ!」と声がかかりステージへ。

踊りながら片手で胸のボタンを外していく(タイトなGジャンで胸を張りづらかったからだろうけど)仕草がセクシー

今年のサプライズは翼!?

2009-12-31 | 今井翼
『ジャニーズカウントダウン2009-2010吠えろ!ジャニーズ虎の巻東西ドーム10万人集結!!超豪華年越し生歌合戦』
デビューシングルメドレー
翼は東京ドーム、タッキーは帝国劇場からの二元中継で「卒業」を歌う。
音声のタイミングも音量もピッタリ合っていて(って、口パクだったのかな?現在の歌声だったし口もずれていないから生で歌っているのだと思ったけれど)気持ちの良いハーモニーだった。
ヒゲがなく髪型も小奇麗で、数年前の翼に戻ったよう

その20分後、なんと翼が帝国劇場に登場
白いマタドール衣装がよく似合う
錦織さんをセンターに「仮面舞踏会」

「Venus」
「熱くVenus」の手をタッキーの胸元に吹き戻しのように伸ばしたり、ふたりでカメラにがぶり寄って締めたり、おふざけモードがカワイイ

「はつうた」

エンディング、「タッキー&翼として2010年も頑張っていきたいと」というタッキーの顔をブンッとガン見して聞き、「はい、頑張ります。よろしくお願いします」と繋げる。

D&R 4:6

2009-08-05 | 今井翼
☆Dance and Rock★ Tour’09 初回盤

「Kamen」
あえて下ハモパートを歌う翼。その影っぽさ、オリジナルより難易度の高い振り付け、ジャジーな間奏、暗いライティングで大人の「仮面」になっている。

「Mad Love Sick」
大人な曲で歌だけでも聴き応えがある(歌が上手い)のにダンスまで

「Slave of Love」
ハードな衣装でクールに踊っているのに傷ついた男の子みたいな声で歌っていてキュンとする。

「2nd face」
5年前から歌っている曲なので歌が上手くなったのがよくわかる。
単にキーが高いからかもしれないけど若々しい声で、ストレートに歌っていて好い。
これだけ踊りまくりながらしっかり声が出ていて、この人の肺はどうなっているんだろうと思う。

「EDGE」
怖い黒翼じゃなくて可愛いクロスケ
革のロングコートがないだけで途端にハンチングが少年アイテムになる。

エレキギターとドラムでツバメンコ。
シャツのボタンをひとつ外した後肘を張り出して回ったとき、黒いシャツの背中に浮き出た肩甲骨の影が美しい
ちょっと踊ってはまたひとつボタンを外し、後ろを向いて片手でシャツをめくり上げて見せる。腰のカーブと背中の真ん中の溝


43分のSPECIAL特典映像
「☆Dance and Rock★ Tour’09 延長戦~まさかのドッキリ…~」
高松~沖縄ミステリーツアーみたいな、ゆる~い旅番組&グルメ番組みたいな?

途中屋外のバッティングセンターに寄り道し、上半身裸でバットを振る。スイングした後長い肩甲骨が翼のように浮き上がるキレイな背中

そして寝起きドッキリ
すっぽり被っている布団をちょっとだけめくると綺麗な寝顔(鼻の下は布団に隠れているのでヒゲが見えない

朝イチで透き通る青い海をバックに踊るつばうし
毛皮を脱ぎ捨て、ミニスカート一枚で海へ…

「風の詩」(♪バックパックひとつを持って~)をBGMに使った旅のダイジェスト&未公開シーンがロードムービーのようでいい感じ。
バスケのシュートをしている後姿の翼の翼(肩甲骨)が美しい

ヅカくさく染められた翼

2009-07-19 | 今井翼
『ザ少年倶楽部プレミアム』~「ガブリエル・シャネル」ステージリポート~
「ガブリエル、20世紀はまだ君を愛しているよ。僕と同じように」ぎゃぽっセリフ回しが宝塚的なんですけど~
ギャンギャン吼える女のいなし方(片手をポケットにつっこみ、上がった肩と反対方向にちょっと体を沈ませてから逆方向に歩き出し回り込む)が宝塚でよく見る男役の仕草なんですけど~
一度正面を向いて少ししゃべってから角度を変えて相手のほうを見て話すという肩まわしも
ダンスのホールドからの抱擁も
相手から1メートルも離れたところに片膝をついて手を差し伸べ、手の甲にエアくちづけ、とか…
宝塚の男役がやるからステキなフォームを本物の男がやったらキザで笑っちゃうだろうなと思っていたけれど、手足の長い翼がやると絵になる。

記者会見で翼が大地さんについて「もともと宝塚で男役をされてたということで女性のエスコートの仕方だったり身のこなしという部分をすごく細かく教えてくれた」といっていたけれど、ここまでとは…

歌は完全にミュージカル俳優の歌い方だったこれはスゴイ
肉体改造ならぬ声帯改造
ポップス歌うときはちゃんと元に戻るんだろうな?…?

EDGE 黒翼ver.

2009-05-17 | 今井翼
『ザ少年倶楽部プレミアム』
「とりこ」
モノクロのリハ風景。上半身裸でストレッチでもしているかのように肘からツルツルの脇まで真っ直ぐに伸ばしてギターストラップを首に掛ける翼
グラサンヒゲな歌本編はさっくり削除
デビューコンDVDの若い翼がサラッと歌う分にはまだ聴けるけれど、完全横恋慕の片思いなのに、もしも哀しみ本線したらあなた日本海してくれますか?な手段を使っても貴方様の記憶に残りたいなんていう演歌的な女の情念を大人の男が歌うのは…

「EDGE」
テロップには「'05年のソロコンサートツアーから披露され、今までに4パターンの演出が存在する曲。今回は最もダンス色が強いバージョンとなり、翼ならではの凛としたダンスを堪能できます」と。
'05年のソロコンサートツアーというのは私が初めて生で見たジャニコン『TsubasaImai 1st tour 23to24 』で、白い服でしなやかに踊る儚げなイメージの翼をスクリーンに映し出された黒い服を着たダークな表情の翼が見おろしていて、白翼は黒翼が操るダンサーたちに襲いかかられたり十字架の形に担ぎ上げて運ばれたり、白翼がステージ端に移動すると黒翼の目がそれを追って動くという演出にゾクッとした。

今日のは、黒い革のコートでダンサーを従えて攻めのダンスをする翼。
激しく動いているのに機械のような正確さで惰性を殺してピタッと止まる重厚感のあるダンスはツバメンコ筋の賜物か。
セットの大きな白い翼のオブジェがちょうど翼の肩の高さに重なって見えるアングルで撮ったりしているけれど、天使というより、あのスクリーンから抜け出してきた黒翼の方みたいで、勝手にこれを黒翼ver.、'05年のを白翼ver.と呼ぶことにした。

つばさがつばめに

2009-05-08 | 今井翼
舞台『ガブリエル シャネル』制作発表
06:17~06:18『ズームイン!!SUPER』
7月3日から7月27日まで新橋演舞場で上演される舞台『ガブリエル シャネル』でアーサー・カペルを演じる翼。
シャネルのブランド品を持っているかという質問に「いっぱい」と答えた大地真央さんに続いて「翼さんは?」と聞かれ、「これを機会にいろいろと(ここで記者たちから笑いが起こる。「もらえたらいいなと」とでもいうと思ったか?)お勉強したいなと思います」完璧これはお金持ってるマダムなら何か買ってあげたくなっちゃうでしょう

スチール撮影での足先を45度に開いて背筋を伸ばした立ち姿がとてもキレイ
眉と細く整えた鼻の下のヒゲ、書き足してない?アイライン引いてない
イタリアかスペインあたりの人形劇の人形みたいだった。


クワバタ怖いクワガタ怖い

2009-04-20 | 今井翼
『世界まる見え!テレビ特捜部』
せっかく助けてあげたのに、また木に駆け登ってしまう臆病なネコのVTRを見て笑顔。映像なら平気なんだ

クワバタさんに抱きつかれてビクビクゥッっと震え上がる。
そのタイムラグは何
驚いてビクッっとしたというより、我慢ならなくてブルッっときた感じ。


K(昆虫)1グランプリ
体をうんと離して腕を伸ばし、クワガタのお尻を筆でつついてけしかける。

短髪・ヒゲ・日焼けで外見は精悍なのに、やっぱり中身は可愛い翼だった。

☆Dance and Rock★on TV

2009-03-15 | 今井翼
『ザ少年倶楽部プレミアム』~Johnnys Stage Report~(インタビューを含め10分のコーナー。LIVEは2/11SHIBUYA AXにて収録、インタビューはスタジオ収録)
☆Dance and Rock★TSUBASA IMAI★Tour'09から
「DO ME CRAZY」、「EDGE」、「Solitude」、「Slave of Love」、「DEEO into BLUE」、「2nd face」、「SAMURAI」、「仮面」、「夢物語~Euro ver.~」、ツバメンコ、「AXEL」が流れた。

ツバメモ

2009-03-05 | 今井翼
『endress SHOCK』を観劇。森光子さんの手を取ってエスコート。


新年号(12/20発売)に「今井翼World's Wing 翼 Premium 2008東京公演レポート」が載った『月刊パセオフラメンコ』の社長ブログ(Paseoフラメンコフラメンココラム社長室)内の翼関連記事バックナンバータイトル

2008/10/6(その283)今井翼/ツバメンコの衝撃

2008/10/15(その287)TVでツバメンコ

2008/10/21(その289)今井翼/電波に翔んだツバメンコ

2008/10/27(その290)今井翼/ツバメンコ同好会

2008/12/11(その298)今井翼/フラメンコ、その先へ

2009/1/22(その303)ガデスと浩希とツバメンコ

2009/2/20(その306)ツバメンコとガデス舞踊団

2009/3/4(その308)ありがとう!ツバメンコ

アンダルシアユニット【のきんつば】

2009-02-14 | 今井翼
『ズームインサタデー』
07:48~07:49 J Rock Dream MATCHY'09 WS
スタンドマイクで「百年ノ恋」を歌う翼
ヨッちゃんがギターを弾き、マッチが歌う「アンダルシアに憧れて」で翼がフラメンコを踊る。

タモさん&翼でラテンユニット

2009-02-10 | 今井翼
『笑っていいとも』
~テレフォンショッキング~
Vネックの幅が狭くて綺麗な鎖骨が見られなかったのが残念だったが、体にはりつく7分袖Tシャツの、肘をかかえて軽く組んだ細いながらも美しい筋肉のついた腕の線に釘付け
タモさんが男の色気について語っているときの、横からのアングルは、筋肉で丸い肩から少年のように細い二の腕が伸びていて、これも不思議な魅力。さらに椅子に手をついて体を支えたりすると肘が逆に曲がる猿腕になって、これまた少年っぽくてよい。

つばうしのミニスカ話に食いつくタモさん、指を丸めた卑猥な手つきで「翼様」(=「ツバーサ」翼)
「ツバサシート」(タモリ)はナイスネーミング
マイクパフォーマンスで「前列のお客様、パンチラご注意です」というところ、今夜のライブからさっそく「ツバサシートのお客様」って使い始めるんじゃないかな

ラテン談義で意気投合。マニアックな話題になってきて客席が静かになっていることに気づいた翼が目を細めた猫の微笑で端から端までゆっくり客席を見渡し「フフフ」と笑うと客席から笑いが起こる。

時々開催されているというサルサパーティーへのお誘いをうけたところでCMへ。
増刊号でCM中の未公開シーンやらないかな。

中居くんがレギュラーの火曜日、3人目の明中OBが客席にいて、見事タモさんストラップを獲得

明日、翼がいいともに!

2009-02-09 | 今井翼
『笑っていいとも』
テレフォンショッキングゲストのいのっちが翼を紹介。
電話をかける間いのっちが「前、住んでたところが近かったんです。すごくいい子なんですよ」と。

PCモニターには短髪ヒゲなしのさわやかな写真。

寝起きっぽくもないけれど、低い声の翼。「今、何してたの?」と聞かれ、「家でいいとも見てました」