今月の大五郎ちゃん

劇団四季ミュージカル『ライオンキング』ヤングシンバ役
～四季劇場[春]翼シンバ3月の出演日～
59回目3/3（水）13：30公演 ヤングナラは鈴木彩花ちゃん。
60回目3/10（水）13：30公演 ヤングナラは木村紅葉ちゃん。
61回目3/17（水）18：30公演 ヤングナラは鈴木彩花ちゃん。
62回目3/23（月）13：00公演 ヤングナラは井上花菜ちゃん。
63回目3/27（土）17：30公演 ヤングナラは鈴木彩花ちゃん。
64回目3/30（火）18：30公演 ヤングナラは井上花菜ちゃん。


14日に間聖次朗くん、28日に林諒馬くんが卒業。19日に早矢仕優弥くんがデビュー。
現役ヤングズはシンバ4人、ナラ5人。（デビュー順に鈴木彩花ちゃん 滝澤諒くん 伊藤優佳ちゃん 井上花菜ちゃん 小林翼くん 阿部日向子ちゃん 木村紅葉ちゃん 福田響志くん 早矢仕優弥くん）


『にほんごであそぼ』
「人は城　人は石垣　人は掘　情は味方　讎は敵なり」『甲陽軍鑑』武田信玄

『走れメロス』太宰治（りかちゃん、てるみくん、かいとくんと）

「蜘蛛の糸」（うなりやベベンさん、チビッコ4人と）
つばさくんはカンダタ役。舞台で培った見事な演技
ぐんと背が大きくなって手足が長くなった

『論語』孔子


翼くんのブログ26日の記事に涼太郎くんと行った静岡の写真
『にほんごであそぼ』新シーズンのネタバレを含むため現在はアメンバー（アメーバブログ登録者同士が承認しあってなる、mixiでいうマイミクのようなもの）限定記事。

卒業ソングと結婚式ソング

NEWSシングルCD「さくらガール」

さくらガール
シゲてごハモのときのてごの歌い方が好きだ。
硬派攻め系のシゲの歌に甘えた受っぽい可愛らしい歌い方がよく合う。

2番の頭を任せられるのも納得の慶ちゃんソロ。ほんとに上手くなったなぁ。

亮ちゃんソロパートの「灰色になった今」の拗ねたような歌声に胸がキュッとなる。（「胸が締め付けられる」と「キュン」の中間みたいな感じ）

いつもより粘りを押さえた歌い方をしているマッスーソロが好い。「恋でした」の普通の成人男性が出すファルセットではない「こ」がスゴイ


あなたがとなりにいるだけで
これ、コンサートのラスト曲はもちろんのこと、ピアノ1本で結婚式で歌われたら感動的だろうな。

慶ちゃん、やっぱり驚くほど上手いわぁ。
てごの「そんなこと」の丁寧な歌い方が好い。
ぴーの「今ならば」（二番の「あの頃は」も）の裏返しきらないファルセットが絶妙
亮ちゃんの優しいハスキーボイス最後の音を伸ばした先で涙声のようになるのが好い
ぴー→亮→シゲの流れが歌い手が変わったときの違和感がなくて気持ちいい。
ぴーとシゲの声はまったく違うけれどぴーと亮ちゃんの声、亮ちゃんとシゲの声はそれぞれ似ているところがあると思う。

ひとりづつソロパート→声を合わせて徐々に盛り上がり→トップスターのソロ→全員で盛り上がり、歌の上手いスターのソロ＆フェイク、また壮大な盛り上がり→演技派のスターが最後の余韻のあるフレーズをソロでという構成がオールスターチャリティーソングのよう。


Love Melodies（初回盤のみ収録）
これもひとりづつ個性的なソロで繋いでいってサビで声を合わせる構成。
こういうポップで明るい可愛らしい曲を亮ちゃんやシゲが歌うとくすぐったくて頬が緩んでしまう


さくらガール（A cappella version）（初回盤のみ収録）
キレイな声がヒラヒラと重なる気持ちのいいハーモニー
なのに指を鳴らす音が耳障り
口ベースもいらんな。ボンボンいってるのがマッスーなら許すけど

さくら画伯

『王様のブランチ』
31日発売のNEWSの新曲「さくらガール」プロモーション
段差をつけて二列に並べた椅子に前列左からマッスー、ぴー、シゲ。後列左から慶ちゃん、亮ちゃん、テゴという順番で座っている。

インタビュー開始第一声の質問が自分に向けられたことに驚き、目を見開いてマイクにのらない声で「ビックリした」という亮ちゃん。
今回の曲はどんな曲かと聞かれて「そうですね、あのー、あの、ね、（焦って考える）散り行く桜と遠くに行っちゃったさくらちゃんのことを、も歌ってる歌なんですよね」

春といえば？と思い出を聞かれ「花粉です」と答え鼻声で症状を語るてご

それぞれ自分以外のメンバーの最新ニュースを発表
シゲてご 「テゴシ画伯誕生」
「変な絵だよね」と冷静にバッサリ斬るぴーにてご爆笑。
シャッシャッシャ画法でブランチリポーターの似顔絵を描く。

平成大パニック

『第41回春の高校バレー全国大会 決勝』
最終日はHey!Say!7全員でリポート
りゅうたろの低いいい声、本職みたいだ。

情熱カメラブース前で優勝高の選手たちを迎え、両手をあげてハイタッチを求めるちっちゃい涼ちゃんがカワイイ

最後に5人で撮った情熱カメラ全保存


この日の夕方、近くの代々木体育館にHey!Say!7が来ているということから竹下通りにメンバーがいるとか来るとかいうデマが流れ道幅6メートルの通り約100メートルに渡って身動きも取れない程人が殺到し将棋倒しでケガ人も出、上空には5機以上のヘリコプターが飛び、消防、救急、パトカーなど緊急車両約10台が来て、スピーカーで「原宿警察署よりお知らせです。Hey!Say!JUMPは竹下通りには来ておりません」と繰り返しアナウンスされ、大勢の警察官が出動して通行整備にあたったという。
竹下通りの真ん中に警察官が1列になって制帽が並んだ線から右は前向きの顔顔顔、左は後ろ向きの頭の黒い川という報道写真が異様だった。

ジャニーズ事務所は「Hey!Say!7のメンバーは代々木第一体育館で春の高校バレーのイベントに出席していたが、終了後は都内の別の場所でコンサートのリハーサルを行っていたので騒動が起こった時間現場には行っていない」とコメントを出した。

最近のアイドルはわりと普通に街に出て買い物などをしていると聞いていたけれど、こういうことがあるとこれからは事務所から出歩くなというお達しがあるだろうな。

イタリアの師とハギューッ

『世界フィギュアスケート選手権2010』
大ちゃんが4年前初めてのオリンピックで洗礼を受けた地イタリアトリノで開催された世界選手権第100回記念大会においてショート、フリー共に1位で日本男子初の金メダル
全てのステップ、スピンがレベル4でバンクーバーオリンピックの金メダリストをも上回る点数を叩き出し、2位に10.5も差をつけての圧勝。

ショート後の会見でオリンピックで失敗した4回転トゥループより難易度の高い4回転フリップオリンピックと同じ4回転トゥループ4回転回避の三つの選択肢がある、ぎりぎりまで悩んで決めるといっていたが、ショート3位と2位の選手が共に転倒あり、着氷の乱れも多く、ふたりのあと一人おいて最終滑走なので考える時間もあり好条件。
4回転を跳ばなくても勝てる試合だったけれど、大ちゃんが選んだのはなんと選択肢

最終グループ滑走前の6分間練習では4回転トゥループも4回転フリップも試していたのでこの時点ではまだ決めあぐねていたと見え、6分間練習を終えて戻るときスロープの下に立っていたイタリア人振付師のカメレンゴ先生が不安げな顔で真っ直ぐ前を見たまま通り過ぎようとする大ちゃんを気遣うように腰のあたりに手を伸ばしていた。

2位の選手の演技終了直後に大ちゃんの様子が映ったけれどモニターを見ている様子はなかった。
他の選手の演技の出来を見て決めるという意味ではなく、あくまでも自分との戦いだったんだな。
4回転にこだわるのも「ただ元の自分に戻りたいだけ」という大ちゃん

男子フィギュア史上初の4回転フリップに挑戦し、回りきる直前に降りてしまったので両足着氷になってしまったけれど、バランスが崩れずすぐにフリーレッグを伸ばして、まったく流れがとぎれなかったのでリアルタイムで見ているときは成功しているように見え、後でスロー再生されたのを見てブレードがまだ横向きのときに降りていて一瞬両足ついているのがわかった。

午前4時45分からの生中継を寝ずに待ち、驚きの4F挑戦、その後のジャンプは全て決め、最上級のステップ、最上級のスピン、今シーズン最高に大道芸人らしい演技、イタリアでイタリア映画のプログラムに観客が沸き、勝利を確信した最後のレイバックスピンで頭振り過ぎて転倒しないかと心配になるくらい激しくブンブン回る大ちゃんに大興奮

リンクサイドをインタビューを受けながら歩いてきて、カメレンゴ先生を見つけて裏声で「あ～っ」と叫んで飛びつき、先生が大ちゃんを抱き上げて背中を反らしてギューッと抱きしめ（ハグというよりハギューッ完全に足浮いてるでしょｗ）腰に手を回しあって歩きながらスロープを登っていく師弟の後ろ姿に感動して、徹夜明けの妙なテンションもあってか、オリンピック以上に泣いた。

Hey!Say!三羽ガラス

7春高スポットCM
16：43『世界フィギュアスケート選手権2010』内

『第41回春の高校バレー全国大会 準決勝』
毎日7メンバーがひとりづつリポーターを務めてきて（5人の中では意外にもりゅうたろが上手かった。声も低くて聞き取りやすいし、落ち着いていた）一巡し、今日は涼ちゃん二回目。
コートサイドからのリポート時のビジュアルがよい。

りゅうたろがリポートした日は録画できなかったので今日情熱大賞ノミネート作品としてもういちど流れた情熱カメラブースで選手のマジックに驚くりゅうたろの映像を保存。

“平成の三羽ガラス”と呼ばれている選手三人のうちのふたりと涼ちゃんの情熱カメラ。
ライバルふたりの手をとって握手させる涼ちゃんがちっちゃくて可愛くて、修二と彰の合わせた手を上にあげるちびゆうとみたいだった

Lovelessみたいなラジオ体操

ウイダーinゼリーCM[朝を楽しめ]篇
21：24『とくばん』内

『スーパーニュース』
17：39～17：40
ウイダーinゼリーCM[朝を楽しめ]篇メイキング
監督から「表情とかクールで無表情」といわれ「無表情でめっちゃ頑張ってるっていうことですか？」
モニターチェックして「うへへへ超シュール。やばーい、これ」と笑う。

だんごは安全/黒スクラブ

『笑っていいとも!』
そっくりさんコーナー審査員と年間売り上げ1位のCDをリリース年順に並べるゲーム回答者で出演。

修二と彰の「青春アミーゴ」について隣の出演者に私語のトーンで何か聞かれて答えながら咳き込む。

「だんご（だんご三兄弟）は安全だと思うんですよ」といったぴーの言葉が慎吾くんのツボにハマり、「だんごは安全」「だんごは安全」と何度も使われる。

エンディング、ADさんからコードブルーの番宣パネルを高い位置で持つよう指示された様子で口を「はい」という形に動かして頷き、一瞬パネルを上げるが、隣に立っている小学生の女の子が隠れてしまうことを気にしたようで、すぐに下げる。


『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-2nd season』
最終回の藍沢先生キャプチャ
トリアージタグを取り出し、地面に落ちている航空券の半券でキタムラという名前を見る

墜落した機体の中を覗き込みキタムラの息子を探す

負傷者に覆いかぶさって庇い、枠ごと落ちてきた重い窓が背中に当たり痛みに眉をしかめる

「ユウキくんか？藍沢だ」

足を切断しなければ命にかかわることをユウキに説明する

「どんな父親でもいないよりましな筈です」といってキタムラの顔を見る

墓前の横顔

救命から脳外科へのコンサル依頼の電話を受ける

脳外科の黒いスクラブの背中～最終カットのアップ

700回WS録画記録

SHOCK上演700回達成WS
『ズームイン!!SUPER』
05：46～05：47
舞台挨拶、「夜の海」、ドラム、階段落ち、フライング

『ワイド!スクランブル』
11：36 「夜の海」、特別カーテンコールで花束を抱えディスク（マッチ、少年隊、斗真、亮ちゃん、たっちょんからのビデオメッセージ）を受け取る様子。

ナイチンゲールのステンドグラス

『ザ少年倶楽部プレミアム』
'99.4.18O.A.『ミュージックジャンプ』より「明日に向かって」
ちびぴー映像

『命を救え!闘うナーススペシャル“コード・ブルー”が見た奇跡の物語』
ドキュメンタリーのナビゲーター

華麗なハプニング対処

『Hey!Say!7の春高開幕ガンバレッツゴー!』
第41回春の高校バレー全国大会開会式で披露された大会テーマソング「ガンバレッツゴー！」

外れてぶらさがってしまったワイヤレスマイクの発信機をターンの遠心力で浮かせて華麗にキャッチする涼ちゃん

りゅうたろのあどけない笑顔と軸のまっすぐなターン

「キュンとする」と歌うちぃのキュートな笑顔にキュンとする

声のいい3人、ゆうと圭人りゅうたろのソロリレーが気持ちいい
このあたりのメロディーと確信的空耳アワーな歌詞がV6の「Darling」っぽい。

客席前のお立ち台に上がったりゅうたろのスタイルがカッコイイ

キュートな説教

『ヤマトナデシコ七変化』最終回の雪之丞きゃぷちゃ

恭平の顔を覗き込みながら食べ物の名前を挙げていき、スナコの名前を混ぜて好きだと言わせる策士。キライなニンジンを挟んだときの不安げな顔と「お刺身」といったときのキョロっとした大きな目の濁りのない白目

「コンプレックスとか全部」の「ぶ」で唇を尖らせたままジトーッという目をして責める

恋愛を夏の最初のプールに例え、「寒くなくなるには思い切って潜るんだよ」といっているときのあどけない横顔

辛口審査員でこにゃん

『ウンナン極限ネタバトル!ザ・イロモネア』
ドラマ『ヤマトナデシコ七変化』主要キャスト5人が10モネア審査員として出演

ライティングのおかげか肌が白くつやつやに見えて、前髪を広く開けておでこを出しているてごが外国の子役みたいだった。

容赦ないコメントをしてカメに胸をバンと叩かれ、ウッチャンに「ブラック出た」といわれる。

最終回目前

『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-2nd season』
第10話の藍沢先生キャプチャ

祖母と電話中の横顔

手間取っている白石に気づき、代わって処置を行い「集中しろ」と睨めつけて去る

「頭切り替えろ」


『SMAP×SMAP』
BISTRO SMAPにリリー・フランキーさんと出演

Capture
登場時お辞儀をした後真っ直ぐに目を上げた端正な顔立ち

厨房に降りて草彅くんと話をしている時と吾郎ちゃんと1999年のドラマ『危険な関係』の話をしている時の美ジュ

ゲスト記録のみ

『新堂本兄弟』(2/23収録2部)
ゲスト 森三中